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ツイン
買取相場・査定価格

ツイン

買取相場例

買取相場
25.1 58.4
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

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ツインの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
24.0 62.3
4.5
11.6 54.1
4.0
3.9 51.6
3.5
0.1 45.2
3.0
0.1 41.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
22.8 62.3
1万km
21.8 55.4
2万km
20.9 50.8
3万km
19.7 46.8
4万km
16.9 46.0
5万km
12.7 31.7
6万km
11.5 30.1
7万km
10.4 28.3
8万km
8.5 26.1
9万km
7.3 22.6
10万km
4.6 14.0
11万km
4.0 12.3
12万km
2.6 10.7
13万km
2.3 8.1
14万km
1.6 7.1
15万km
0.2 6.4
16万km
0.1 5.3
17万km
0.1 4.0
18万km
0.1 3.4
19万km
0.1 2.6
20万km
0.2 2.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ツイン の高価買取ポイント

スズキ ツインは2003年から2005年まで販売された超コンパクトな2人乗り軽自動車で、特徴的なデザインと燃費の良さが特徴です。買取査定時に高評価につながるポイントとしては、まず「走行距離の少なさ」が重要です。生産台数が限られていることから、状態の良い低走行車両は希少価値があります。

特に「ツイン ハイブリッド」は当時の軽自動車初のハイブリッドシステム搭載モデルとして、コレクター心をくすぐるモデルです。このハイブリッドモデルは現在でも環境性能の高さから需要があり、高価買取が期待できます。また「ガソリンタイプ」も含め、外装・内装の状態が良好で、特に専用色のブルーやシルバーの車体色が綺麗に保たれている車両は評価が上がります。

さらに、純正オプション品(専用アルミホイールやナビなど)が装備されていると付加価値となり、査定額アップにつながります。メンテナンス記録がしっかりと残されている車両も買取業者からは高く評価されるポイントです。比較的短い生産期間で製造終了となった珍しいモデルのため、状態の良い車両は今後も需要が見込まれます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ツインについて

初代 ツイン (2003-2005)

初代スズキ ツインは、2003年1月に発売された軽自動車規格の2人乗り小型車です。全長2.73m、全幅1.47mというコンパクトなボディサイズを特徴とし、都市部での取り回しの良さを追求したモデルとなっています。
エンジンは658ccの直列3気筒DOHC12バルブを搭載。標準車では44ps/6,500rpm、ターボ車では64ps/6,000rpmを発揮し、燃費性能と走行性能のバランスを重視しました。
外観デザインは丸みを帯びたフォルムが特徴的で、大きなヘッドライトとコンパクトなグリルが印象的。内装は2人乗りに特化したシンプルな設計で、小型ながらも必要十分な収納スペースを確保しています。
特筆すべきは、当時としては画期的だったCVTの採用や、ターボエンジン搭載モデル「ツイン・ハイブリッド」の存在です。ハイブリッドモデルはモーターアシスト機能を備え、環境性能の高さも評価されました。登場当時、その革新的な設計と環境への配慮から注目を集めた車種といえるでしょう。

ツイン・ハイブリッド (2003-2005)

ツイン・ハイブリッドは、初代ツインのバリエーションとして2003年に登場したスズキ初のハイブリッド車です。660cc直列3気筒エンジンに、モーターアシスト機能を組み合わせた「S-HYBRID」システムを採用しています。
このシステムは、エンジン始動時やアクセル踏み込み時にモーターがアシストする仕組みで、発進加速時の燃費向上に貢献。軽自動車サイズながら29.0km/L(10・15モード)という当時としては画期的な燃費性能を実現しました。
外観は通常のツインと比べて専用のフロントグリルやホイールキャップを装備し、内装にはハイブリッドシステム専用のメーターを搭載。一目でハイブリッド車と識別できるデザインとなっています。
販売台数は限定的でしたが、スズキのエコカー技術開発における重要なステップとなったモデルです。先進的な技術と環境性能が評価され、現在では希少価値の高いモデルとして中古車市場でも注目されています。

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