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ワゴンRソリオ
買取相場・査定価格

ワゴンRソリオ

買取相場例

買取相場
2.1 6.5
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

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ワゴンRソリオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.1 7.7
4.5
0.1 6.3
4.0
0.1 5.1
3.5
0.1 4.0
3.0
2.1 3.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 7.7
1万km
2.1 7.1
2万km
2.1 6.6
3万km
2.1 6.3
4万km
2.1 5.9
5万km
0.1 2.1
6万km
0.1 1.7
7万km
0.1 1.6
8万km
0.1 1.2
9万km
0.1 0.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ワゴンRソリオ の高価買取ポイント

スズキ ワゴンRソリオは、その実用性の高さから人気の高いコンパクトトールワゴンです。初代モデル(2000年~2008年)は広い室内空間と使い勝手の良さが魅力で、低走行・無事故車は高評価となります。
2代目(2008年~2011年)はデザインが一新され、特にリミテッドやリミテッドⅡなどの特別仕様車は装備が充実しているため買取査定で有利です。また、全グレードで人気色のパールホワイトやシルキーシルバーメタリックは高値が付きやすい傾向にあります。
3代目(2011年~2015年)はハイブリッドモデルが登場し、MZ、MXグレードなど上位モデルや、特に燃費性能に優れたハイブリッドMZは需要が高いです。また、純正ナビやバックカメラなどのオプション装備が充実している車両は買取金額アップにつながります。
全世代共通のポイントとして、定期的なメンテナンス記録や取扱説明書・整備手帳の保管、純正キーの複数所持、禁煙車であることなども買取査定で高評価となります。また、人気車種のため、複数の買取業者から見積もりを取ることで、より高額な査定を引き出せる可能性があります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ワゴンRソリオについて

初代 ワゴンRソリオ (2000-2008)

初代ワゴンRソリオは、2000年12月に販売が開始された、スズキのワゴンRをベースとした小型トールワゴンです。「ソリオ」とはイタリア語で「太陽」を意味し、明るく開放的な室内空間を表現しています。コンパクトな車体ながら広い室内空間と使い勝手の良さを両立させ、5人乗りながら大人数での使用にも対応できる設計となっていました。
特徴的なのは、スライドドアを採用していること。両側スライドドア(一部グレードは助手席側のみ)により、狭い駐車場でも乗り降りしやすい利便性を実現しました。エンジンは660ccと1.3Lの2種類が設定され、前輪駆動(FF)と四輪駆動(4WD)のバリエーションが用意されていました。
2003年8月にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルやバンパーなどのデザイン変更、安全装備の充実などが図られました。初代モデルは実用性の高さから、ファミリー層を中心に人気を集めることに成功しました。

2代目 ワゴンRソリオ (2008-2010)

2代目ワゴンRソリオは2008年1月に登場し、先代からさらに進化したモデルとなりました。外観デザインは角張ったボディラインとなり、よりモダンでスタイリッシュな印象に一新。室内空間も拡大され、さらに快適な乗り心地を実現しています。
エンジンラインナップは1.2Lのエンジンを主力に据え、低燃費と十分な走行性能を両立。また、CVT(無段変速機)の採用により、燃費性能も向上させました。安全面ではESP(横滑り防止装置)の設定グレードが増加し、全方位での安全性がアップしています。
2代目は短命に終わり、約2年間の販売でしたが、次のソリオへの架け橋として重要な位置付けでした。なお、海外では「APV」などの名称で販売されたモデルもあり、グローバル市場での展開も視野に入れたモデルだったと言えます。

3代目 ソリオ (2010-2015)

2010年12月に登場した3代目からは名称から「ワゴンR」が外れ、シンプルに「ソリオ」として展開されました。プラットフォームも一新され、ワゴンRとは異なる独自の方向性を持つモデルへと進化しています。
特徴的なのは先代よりもさらに大型化したボディサイズと、実用性を高めた装備の数々です。室内高を十分に確保しつつも全高を抑えた設計で、駐車場の制約も気にならない絶妙なサイズ感を実現。また、全グレードで両側スライドドアを標準装備し、利便性が大幅に向上しました。
エンジンは1.2Lを搭載し、アイドリングストップ機構を標準装備することで燃費効率を高めています。2013年11月のマイナーチェンジでは、デュアルジェットエンジンとENE-CHARGEを採用したハイブリッドモデルも追加され、環境性能がさらに向上しました。先進安全装備も充実し、ファミリーカーとしての魅力をアップさせたモデルとなりました。

4代目 ソリオ (2015-2020)

2015年8月に登場した4代目ソリオは、「新世代軽量高剛性プラットフォーム」を採用し、軽量化と高剛性化を両立させました。シャープなデザインと存在感のあるフロントマスクが特徴で、都会的な印象が強まっています。
パワートレインは1.2Lデュアルジェットエンジンを搭載し、一部グレードではマイルドハイブリッドシステムも導入。燃費性能はJC08モードで27.8km/Lを実現し、同クラス最高水準の低燃費を達成しました。また、安全面では衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を採用し、予防安全性能も大幅に強化されています。
2017年12月のマイナーチェンジでは、「スマートハイブリッドS」モデルが追加され、さらなる低燃費化と走行性能の向上が図られました。実用性と先進性を兼ね備えた4代目ソリオは、ファミリーユーザーだけでなく、幅広い層から支持を集めることに成功しました。

5代目 ソリオ (2020-現在)

2020年12月に登場した5代目ソリオは、「引き算の美学」というコンセプトのもと、必要な機能を残しつつも無駄を削ぎ落としたデザインに一新されました。全高を抑えながらも室内空間は確保され、使い勝手の良さはそのままに、よりスタイリッシュな外観となっています。
パワートレインは1.2Lデュアルジェットエンジンに加え、「スズキ ハイブリッド」システムを採用。発進・加速時にモーターがアシストすることで、スムーズな走りと低燃費を両立させています。WLTCモードで20.1km/Lという優れた燃費性能を実現しました。
安全装備も充実しており、「スズキ セーフティ サポート」として衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報などが標準搭載されています。また、360度カメラや後席シートヒーターなど、快適装備も充実。コンパクトながら高い実用性と先進性を備えた現行モデルは、エントリーユーザーからベテランドライバーまで幅広い層に受け入れられています。これまでの進化の集大成とも言える5代目ソリオは、小型トールワゴン市場での存在感をさらに高めているのです。

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