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ワゴンRスティングレー
買取相場・査定価格

ワゴンRスティングレー

買取相場例

買取相場
7.9 28.8
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ワゴンRスティングレーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.6 150.8
4.5
5.3 146.5
4.0
0.2 141.3
3.5
0.1 136.8
3.0
0.1 132.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.3 150.8
1万km
8.8 147.0
2万km
8.2 144.9
3万km
7.9 142.0
4万km
7.2 139.8
5万km
5.2 125.5
6万km
5.0 123.8
7万km
4.9 121.2
8万km
4.4 97.5
9万km
4.1 93.9
10万km
0.3 85.7
11万km
0.6 84.3
12万km
0.2 82.6
13万km
0.1 79.7
14万km
0.4 77.8
15万km
0.1 72.9
16万km
0.1 71.5
17万km
0.1 68.8
18万km
0.1 67.0
19万km
0.1 66.1
20万km
0.1 64.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ワゴンRスティングレー の高価買取ポイント

ワゴンRスティングレーは、スズキのワゴンRのスポーティバージョンとして人気の軽自動車です。買取査定では、まず走行距離が5万km以内の車両は高評価を受けやすい傾向にあります。特に初代MH23S型(2008-2012年)では、ターボエンジン搭載モデルが希少性から高価買取されることが多いです。

2代目MH34S/MH44S型(2012-2017年)は、スマートキーやオートエアコンなどの快適装備が充実したグレードほど査定額がアップします。特にターボ搭載のTモデルやハイブリッドモデルは高価買取の対象となりやすいでしょう。

現行3代目MH95S型(2017年-)においては、スズキセーフティサポート(衝突被害軽減ブレーキなど)搭載車や上級グレードのハイブリッドXが人気です。また、どの世代でも純正オプションやナビ・ETC・ドライブレコーダーなどの装備が充実している車両は買取価格アップにつながります。

外装の状態も重要で、大きなキズや凹みがなく、内装も清潔に保たれている車両は高評価です。定期的なメンテナンス記録や車検残があることも買取価格を左右する要素となります。最新の安全装備や低燃費技術を備えたモデルほど中古市場での需要が高く、高価買取が期待できるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ワゴンRスティングレーについて

初代 ワゴンRスティングレー (2007-2012)

初代ワゴンRスティングレーは、2007年2月に発売されたスズキの軽自動車です。通常のワゴンRに比べて、よりスポーティなデザインとパフォーマンスを特徴としています。メッシュグリルやエアロパーツ、専用のアルミホイールが特徴的なエクステリアデザインを採用。パワーユニットには660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力64PSを発揮。CVTとの組み合わせにより、力強い走りと燃費性能の両立を実現しました。インテリアでは、専用のスポーティなシートやメーターパネルを採用し、スポーティな雰囲気を演出。2008年9月にはマイナーチェンジが行われ、よりシャープなフロントデザインへと変更されています。

2代目 ワゴンRスティングレー (2012-2017)

2012年9月に登場した2代目ワゴンRスティングレーは、ベース車両であるワゴンRとの差別化をさらに強めたモデルとなりました。シャープな大型LEDヘッドランプとギラギラとした特徴的なフロントグリルにより、より攻撃的なフロントマスクを実現。エアロパーツも充実し、スポーティな外観デザインが魅力です。エンジンは新開発のR06A型660cc直列3気筒ターボを搭載し、低燃費と走行性能の両立を図りました。CVTとの組み合わせにより25.2km/Lという優れた燃費性能を達成。内装は専用デザインのインパネやシートを採用し、上質感を高めています。2014年8月のマイナーチェンジでは、安全装備の充実や内装の質感向上などが図られ、競争力を高めた点が特徴となっています。

3代目 ワゴンRスティングレー (2017-2023)

2017年2月に発売された3代目ワゴンRスティングレーは、新世代プラットフォーム「HEARTECT」を採用。軽量高剛性ボディにより、走行性能と安全性を大幅に向上させました。デザイン面では、LEDヘッドランプを含むシャープなフロントフェイスと、流れるようなサイドラインが特徴的。エンジンはR06D型660cc直列3気筒ターボを搭載し、スムーズな加速と低燃費を両立。ハイブリッドシステム「マイルドハイブリッド」も設定され、最大33.4km/Lという優れた燃費性能を実現しています。安全面では衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などを標準装備し、先進安全技術「スズキセーフティサポート」を採用。2020年12月のマイナーチェンジでは、フロントデザインの刷新や安全装備のさらなる充実が図られました。商用バンタイプのスティングレーも設定され、多様なニーズに対応する車種へと進化したのが特徴です。

4代目 ワゴンRスティングレー (2023-)

2023年2月に発売された4代目ワゴンRスティングレーは、通常のワゴンRとのデザイン差別化をさらに推し進めたモデルです。最新世代のプラットフォームを採用し、剛性と軽量化を両立。フロントマスクは大型のLEDヘッドライトとスリットメッシュグリルを組み合わせた、よりアグレッシブなデザインが採用されています。パワートレインは新開発のR06D型改良版660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、マイルドハイブリッドシステムとの組み合わせにより、優れた動力性能と燃費性能を実現。内装は全面液晶メーターやタッチパネル式のディスプレイオーディオを採用し、先進的な印象を与えています。安全装備も充実し、全方位モニターや衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報などが搭載され、安全性が格段に向上。実用性と走りの楽しさを両立した、スズキを代表する軽スポーツワゴンとして人気を集めています。

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