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アリオン
買取相場・査定価格

アリオン

買取相場例

買取相場
22.2 69.9
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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アリオンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
24.1 160.1
4.5
13.4 160.1
4.0
8.1 160.1
3.5
8.6 144.9
3.0
7.6 128.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
14.5 160.1
1万km
14.4 160.1
2万km
14.2 160.1
3万km
14.1 160.1
4万km
14.0 160.1
5万km
10.9 154.6
6万km
10.7 145.1
7万km
10.6 144.1
8万km
10.3 143.7
9万km
10.2 142.1
10万km
7.1 125.5
11万km
7.1 124.5
12万km
9.9 124.2
13万km
9.7 122.8
14万km
9.6 122.6
15万km
8.5 117.8
16万km
8.3 117.1
17万km
8.3 115.8
18万km
8.2 115.1
19万km
8.0 114.3
20万km
7.6 113.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アリオン の高価買取ポイント

トヨタ アリオンは2001年から2018年まで販売された上質感が特徴のセダンで、初代(T240系/2001-2007年)、2代目(T260系/2007-2018年)の2世代が展開されました。

買取査定では、低走行車や純正オプション装備が充実した車両は高評価される傾向にあります。特に上級グレードの「A18/A20」シリーズに搭載されるスマートエントリー、HIDヘッドライト、本革シートなどの装備が付いた車両は価値が高まります。

また、アリオンの特徴である「車両感覚のつかみやすさ」「使い勝手の良さ」を維持できているかも重要です。内装の状態が良く、シートやステアリングの使用感が少ない車両は査定額アップに繋がります。

さらに、定期的なメンテナンス履歴が残っている車両も高評価されます。エンジンやミッションなど基幹部分の状態が良好で、整備手帳やメンテナンス記録がしっかり残っている車は安心感があるため買取価格に反映されます。一般的に人気色であるホワイトパールやブラックの車体色も高価買取が期待できるポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アリオンについて

初代 アリオン (2001-2007)

初代アリオンは2001年12月に登場したトヨタのセダンです。「高級感のあるセダン」をコンセプトに、プレミオと姉妹車として発売されました。ボディサイズは全長4,565mm×全幅1,695mm×全高1,475mmで、1.5L、1.8L、2.0Lの3種類のエンジンラインナップを揃えていました。特徴的なのは、当時としては先進的だったインテリジェントパーキングアシスト(バックガイドモニター)やスマートエントリー&スタートシステムを採用していた点です。外観デザインはシンプルながらも上質感があり、特に後部のデザインはプレミオと異なる専用設計となっていました。室内は広々とした空間を確保し、静粛性にも優れ、上質な乗り心地を実現しています。

2代目 アリオン (2007-2016)

2007年6月にフルモデルチェンジを行い、2代目アリオンが登場しました。ボディサイズは全長4,590mm×全幅1,695mm×全高1,475mmとなり、先代よりも全長が若干拡大。エンジンラインナップは1.5L、1.8L、2.0Lを継承しつつ、燃費性能と走行性能の向上が図られました。特に注目すべき点は、CVT(無段変速機)の全グレードへの採用と、エコドライブインジケーターの搭載によるエコカー志向の強化です。2010年4月のマイナーチェンジでは、フロントマスクのデザイン変更やLEDテールランプの採用などで外観が刷新されました。安全装備も充実し、全車に標準でVSC(車両安定制御装置)とTRC(トラクションコントロール)が装備されるようになりました。上級グレードには本革シートやHIDヘッドライトなど、高級感を演出する装備も充実。トヨタの中級セダンとして、ビジネスユースからファミリーカーまで幅広い層に支持されたモデルとなりました。

3代目 アリオン (2016-2020)

2016年4月にフルモデルチェンジを実施した3代目アリオンは、先代の基本コンセプトを引き継ぎながらも、デザインと装備を大幅に刷新しました。ボディサイズは全長4,590mm×全幅1,695mm×全高1,475mmと変わらないものの、フロントグリルは大型化され、LEDヘッドランプを標準装備するなど、より現代的で洗練されたエクステリアに。パワートレインは1.5L、1.8Lに加え、ハイブリッドシステムを搭載した1.5Lエンジンモデルが新たにラインナップに加わり、低燃費と環境性能の向上を実現しました。
安全面では、Toyota Safety Sense Cを全グレードに標準装備し、衝突回避支援パッケージやレーンキープアシストなど先進安全技術を大幅に強化。インテリアでは7インチのタッチスクリーンディスプレイを搭載し、スマートフォン連携機能も充実させました。2018年のマイナーチェンジではさらに安全装備を強化し、快適装備も充実。2020年3月の生産終了まで、トヨタの中核セダンとして多くのファンに愛されてきた車種です。アリオンは最終的にカローラと統合される形で姿を消しましたが、高級感のある装備と走行性能で、中古車市場でも根強い人気を誇っています。

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