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アルファードハイブリッド
買取相場・査定価格

アルファードハイブリッド

買取相場例

買取相場
161.5 318.9
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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アルファードハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
19.6 600.5
4.5
13.8 576.4
4.0
10.6 544.1
3.5
7.4 527.0
3.0
4.2 489.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.1 600.5
1万km
15.9 589.8
2万km
15.6 582.6
3万km
15.2 576.2
4万km
14.5 569.4
5万km
11.4 480.6
6万km
11.1 474.8
7万km
10.9 469.1
8万km
10.3 463.4
9万km
10.3 452.5
10万km
6.1 377.5
11万km
5.6 372.8
12万km
5.2 368.3
13万km
5.1 359.0
14万km
5.0 354.5
15万km
4.4 333.8
16万km
4.3 329.8
17万km
4.2 321.6
18万km
4.2 317.3
19万km
4.2 313.3
20万km
4.2 309.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルファードハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタのアルファードハイブリッドは、初代モデル(2003年~2008年)から現行モデルまで高い人気を誇ります。特に初代ANH10W型は先進的なハイブリッドミニバンとして希少性があり、程度の良い車両は高値がつきやすい傾向にあります。

2代目(2008年~2015年)ATH20W型は燃費性能の向上と豪華装備が特徴で、特に上級グレードの「G/GF/SR」や後期型は需要が高く、走行距離が少なく内装の状態が良いものは高価買取の対象となります。

現行3代目(2015年~)AYH30W型については、「Executive Lounge」や「G/X"L/SA"」などの上級グレードに加え、JBLサウンドシステムやレーダークルーズコントロールなどのオプション装備が充実した車両は査定額アップが期待できます。

全世代共通の高価買取ポイントとしては、純正オプション装備の有無、禁煙車であること、内装・外装の状態、正規ディーラー整備記録の有無などが重要です。また、人気カラーの「ホワイトパールクリスタルシャイン」や「ブラック」は需要が高く、買取価格に好影響を与えることがあります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルファードハイブリッドについて

初代 アルファードハイブリッド (2003-2008)

初代アルファードハイブリッドは、2003年7月にトヨタから発売された高級ミニバンのハイブリッドモデルです。通常のガソリンエンジン車として先行発売されていたアルファードに対し、環境性能を高めたハイブリッドシステムを搭載。2.4Lエンジンと電気モーターを組み合わせたTHS-II(Toyota Hybrid System II)を採用し、低燃費と力強い走行性能を両立させました。
特筆すべきは、当時のミニバンクラスでは先進的だったE-Four(電子制御式4WD)システムを標準装備していた点です。フロントが従来のエンジン駆動、リアが電気モーター駆動という構成で、滑りやすい路面でも優れた走行安定性を発揮。また、ラグジュアリーな室内空間と静粛性の高さも大きな特徴となっていました。

2代目 アルファードハイブリッド (2008-2015)

2008年5月に登場した2代目アルファードハイブリッドは、先代よりさらに豪華さと先進性を高めたモデルへと進化。外観デザインは重厚感のある迫力あるフロントマスクが特徴で、当時のトヨタの高級車路線を体現していました。
パワートレインには2.4Lエンジンをベースとしたハイブリッドシステムを継続採用しながらも、システム全体の効率を向上。燃費性能は先代より向上し、JC08モード燃費で約19.0km/Lを達成しています。内装は高級感あふれる素材使いと充実した装備内容で、特に上級グレードではセカンドシートに電動オットマン付きのキャプテンシートを採用するなど、後席の快適性が大幅に向上。また、プリクラッシュセーフティなどの安全装備も充実させ、家族向け高級車としての価値を高めることに成功したモデルとなっています。

3代目 アルファードハイブリッド (2015-2023)

2015年1月にフルモデルチェンジした3代目アルファードハイブリッドは、先代よりもさらにゴージャスで存在感のあるデザインに進化。特に巨大な「スピンドルグリル」風のフロントフェイスは、高級感と力強さを表現し、道路上での存在感を際立たせました。
パワートレインは大きく刷新され、2.5Lエンジンを採用したハイブリッドシステムに変更。JC08モード燃費は約19.4km/Lとさらなる向上を実現しています。安全装備では、Toyota Safety Senseを標準装備し、衝突回避支援、レーンキープアシスト、オートマチックハイビームなど先進の安全機能が充実。
室内空間はさらに高級感を増し、特に「エグゼクティブラウンジ」と呼ばれる最上級グレードでは、セカンドシートに航空機のファーストクラスのような超豪華シートを採用。電動オットマンや足元のゆとりなど、乗り心地と快適性において新たな基準を打ち立てました。2018年と2021年にはマイナーチェンジを実施し、デザインの洗練化や安全装備の拡充を図っています。

4代目 アルファードハイブリッド (2023-現在)

2023年6月にデビューした4代目アルファードハイブリッドは、先代モデルから大きく進化し、デザイン面でも技術面でも一新されました。外観は従来の巨大グリルを特徴とするデザインから、よりシンプルで洗練されたスタイルへと変貌。「上質」と「先進」をキーワードに、高級車にふさわしいエレガントなデザインが採用されています。
パワートレインには2.5Lハイブリッドシステムを継続採用するとともに、新たに2.4Lターボハイブリッドシステムをラインナップに追加。このターボハイブリッドモデル(通称THEV)は最高出力367馬力と圧倒的なパワーを発揮し、アルファード史上最強のパワートレインとなりました。WLTC燃費は2.5Lハイブリッドモデルで約18.0km/L、2.4Lターボハイブリッドモデルで約14.0km/Lを実現しています。
室内は従来の豪華さを継承しつつも、より洗練されたインテリアデザインを採用。12.3インチの大型タッチスクリーンディスプレイやデジタルキーなど最新のテクノロジーを搭載し、高級感と先進性を両立させています。安全装備も大幅に強化され、Toyota Safety Sense 3.0として進化した先進安全機能を標準装備。また、新世代のMOTWシャーシ制御技術により、乗り心地と操縦安定性が飛躍的に向上しており、高級ミニバンの新たな基準を打ち立てたモデルとして注目を集めています。

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