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アルテッツァ
買取相場・査定価格

アルテッツァ

買取相場例

買取相場
11.2 129.6
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

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アルテッツァの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
18.2 131.6
4.5
10.3 108.1
4.0
6.2 90.8
3.5
3.1 80.3
3.0
0.1 68.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
10.5 131.6
1万km
10.4 120.8
2万km
10.2 113.9
3万km
10.1 108.1
4万km
9.8 101.3
5万km
9.4 79.0
6万km
9.2 74.9
7万km
9.0 70.4
8万km
8.7 67.6
9万km
8.5 60.9
10万km
5.0 40.1
11万km
4.9 36.9
12万km
4.8 34.3
13万km
4.6 32.4
14万km
4.6 30.2
15万km
4.6 19.5
16万km
3.5 17.5
17万km
3.0 17.2
18万km
2.1 17.2
19万km
0.1 17.2
20万km
0.1 17.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルテッツァ の高価買取ポイント

トヨタ アルテッツァは1998年から2005年まで販売された、スポーティなセダンとして多くのファンを持つモデルです。特に「RS200」に代表される高性能グレードは現在でも高い人気を誇り、状態の良い車両は高価買取が期待できます。

買取時に評価が高まるポイントとしては、まず「純正部品の有無」が挙げられます。純正エアロパーツやホイールなどが装着されている場合、付加価値として評価されることが多いです。また「3S-GE型エンジン搭載モデル」、特に「ベゼルレス」と呼ばれる後期型RS200は希少価値が高く、プレミア価格がつくケースがあります。

さらに「低走行車」や「無事故車」、「禁煙車」といった基本的なコンディションも重要です。整備記録がしっかりと残っている車両も高く評価されます。特に6速MTモデルは需要が高く、状態が良ければ発売当時の価格に近い査定額がつくこともあります。

カスタムについては、TRD製パーツなどの純正オプションパーツや、当時流行したモデリスタ製のエアロパーツなどが装着されている場合は、状態によってはプラス評価となります。ただし、過度な改造車は逆に評価が下がる可能性があるので注意が必要です。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルテッツァについて

初代 アルテッツァ (1998-2005)

初代アルテッツァは1998年10月に登場したトヨタのスポーティコンパクトセダンです。「新しさ」を意味するイタリア語「Altezza」を車名とし、同時期の欧州スポーツセダンに負けない走行性能と洗練されたデザインを両立させたモデルとして開発されました。初代アルテッツァはFR(後輪駆動)を採用し、3S-GE型や1G-FE型エンジンを搭載。特に3S-GE型の「BEAMS」エンジンは高回転型の特性を持ち、スポーツ走行を楽しめる仕様となっていました。
外観の特徴としては、クリアレンズを使用したテールランプが当時のカスタムカー文化に大きな影響を与え、「アルテッツァテール」として一大ブームを巻き起こしました。インテリアもスポーティで機能的なデザインが特徴で、走り好きのドライバーから高い支持を得ていたのです。

アルテッツァジータ (2001-2005)

2001年7月にはステーションワゴンタイプの「アルテッツァジータ」が追加されました。セダンよりもホイールベースが長く設計され、実用性を高めながらもスポーティな走りを継承。RS200やAS200などのグレード展開で、2.0L直列6気筒エンジン(1G-FE)や高性能な3S-GEエンジンを搭載したモデルがラインナップされていました。ファミリーユースにも対応できる使い勝手の良さと、スポーツワゴンとしての走りの楽しさを両立させた車として評価されていたことが特徴です。

モデル終了とレクサスへの継承

アルテッツァは日本国内でのみ販売されていましたが、海外では「Lexus IS」として展開されていました。2005年に初代モデルの生産が終了し、後継モデルは正式にレクサスブランドのIS250/350として展開されることになりました。つまり、アルテッツァはトヨタブランドでの単独モデルとしては一代限りで終了したものの、そのスピリットはレクサスISシリーズに引き継がれたと言えるでしょう。
アルテッツァは現在でも走りの良さとスタイリッシュなデザインから中古車市場で人気が高く、特に6速マニュアルトランスミッション搭載のRS200は、チューニングベースとしても高い評価を受けています。スポーツセダンとしての性能と、トヨタ車としての信頼性を両立した名車として、国内自動車史に名を残した一台となりました。

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