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アクア
買取相場・査定価格

アクア

買取相場例

買取相場
47.7 133.7
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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アクアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
26.9 204.7
4.5
17.0 198.0
4.0
9.3 188.0
3.5
7.3 174.0
3.0
6.9 152.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
26.0 204.7
1万km
25.7 196.2
2万km
23.2 192.3
3万km
22.8 188.2
4万km
21.3 183.9
5万km
18.1 155.6
6万km
17.0 147.7
7万km
16.4 139.1
8万km
14.3 132.2
9万km
13.7 117.4
10万km
7.8 105.7
11万km
7.7 93.5
12万km
9.1 94.0
13万km
8.4 84.1
14万km
8.1 81.5
15万km
7.4 69.6
16万km
7.3 68.0
17万km
7.3 62.2
18万km
7.3 60.6
19万km
7.0 59.0
20万km
6.9 57.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アクア の高価買取ポイント

トヨタ アクアは初代(NHP10型:2011年-2021年)と現行2代目(MXPB10/15型:2021年-)の2世代にわたって人気の高いコンパクトハイブリッドカーです。

初代モデルは、燃費性能の高さがアピールポイントとなり、特に後期型(2017年マイナーチェンジ以降)の「クロスオーバー」や特別仕様車「Sスタイルブラック」などの希少グレードは高評価されやすい傾向があります。また、純正オプションやトヨタ純正アクセサリーが多く装着されている車両も買取査定で有利です。

2代目モデルは、新プラットフォーム「TNGA」採用によって走行性能が大幅に向上し、特に上級グレードの「Z」や「GR SPORT」は市場での需要が高く、査定額アップが期待できます。加えて、カラーバリエーションでは「アーバンカーキ」や「クリアブルークリスタルシャイン」などの人気色は高評価されやすいです。

どの世代においても、定期的なメンテナンス記録がある車両、低走行距離(年間1万km以下)、内外装の状態が良好なもの、そして禁煙車は高価買取の可能性が高まります。特にハイブリッドシステムの状態が良好であることが重要な査定ポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アクアについて

初代 アクア (2011-2021)

初代アクアは2011年12月に発売され、トヨタのハイブリッド技術を小型車へと展開した戦略的モデルです。開発コードネーム「P10」で知られるこのコンパクトハッチバックは、プリウスの技術を受け継ぎながらも、よりコンパクトで手頃な価格帯を実現しました。
搭載されたハイブリッドシステムは1.5L 1NZ-FXEエンジンと電気モーターを組み合わせたもので、JC08モード燃費35.4km/Lという当時のガソリン車としては驚異的な低燃費を達成。この経済性と扱いやすいボディサイズが評価され、発売から僅か1か月で受注台数が10万台を突破する大ヒットとなりました。
2017年6月には大幅改良が行われ、安全装備「Toyota Safety Sense C」が標準装備化されたほか、エクステリアデザインの刷新とインテリアの質感向上も図られています。さらに高性能版となる「アクア G's」や、アウトドア志向の「アクアX-URBAN」などの派生モデルも展開され、幅広いニーズに対応する車種へと成長しました。

2代目 アクア (2021-現行)

2021年7月に満を持して登場した2代目アクアは、「もっといいコンパクトカーへ」をコンセプトに全面刷新されました。開発コードネーム「P15」として開発され、初代から約10年ぶりのフルモデルチェンジとなります。
最大の技術的特徴は、トヨタ初の「バイポーラ型ニッケル水素電池」を採用したハイブリッドシステムです。これにより、従来比で約1.5倍のパワーを発揮しながらも、WLTCモード燃費35.8km/Lという優れた燃費性能を実現しました。また、日常使用でも便利な「電力供給モード」を搭載し、災害時や屋外でのレジャー時に車両から電力供給が可能になりました。
プラットフォームはTNGA(GA-B)を採用し、低重心化と高剛性ボディにより走行安定性が大幅に向上。外観デザインは初代の親しみやすさを継承しつつも、より洗練されたスタイリングへと進化しています。インテリアではデジタルメーターと大型ディスプレイを採用し、先進的な印象を与えるコックピットデザインを実現。安全装備も最新の「Toyota Safety Sense」を標準装備とし、安全性能も大幅に強化されています。
さらに上級グレードでは、高速道路での運転支援機能「Advanced Drive」をコンパクトカーとして初めて搭載するなど、技術的にも先進性の高いモデルとなっています。環境性能と先進技術、使い勝手の良さを兼ね備えた2代目アクアは、コンパクトカーの新たな基準となりました。

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