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オーリス
買取相場・査定価格

オーリス

買取相場例

買取相場
19.2 44.0
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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オーリスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
17.8 114.6
4.5
14.0 114.6
4.0
8.9 109.5
3.5
7.5 101.2
3.0
9.9 93.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
15.8 114.6
1万km
15.5 112.2
2万km
15.1 110.3
3万km
14.9 109.0
4万km
14.7 107.3
5万km
13.1 100.6
6万km
13.0 99.3
7万km
12.8 97.5
8万km
12.5 96.5
9万km
12.3 94.4
10万km
8.9 94.1
11万km
8.9 93.1
12万km
8.7 92.1
13万km
8.7 90.3
14万km
8.7 89.4
15万km
7.9 82.2
16万km
7.7 81.4
17万km
7.5 79.6
18万km
7.5 78.8
19万km
7.1 77.8
20万km
9.9 77.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

オーリス の高価買取ポイント

トヨタ オーリスは2006年から2018年まで販売されたコンパクトハッチバックで、特に人気だった初代モデル(2006-2012)は安定した買取需要があります。1.5L・1.8Lエンジンモデルに加え、スポーティなRS仕様は希少性が高く評価されます。

二代目(2012-2018)はデザイン性が向上し、特にハイブリッドモデルは燃費性能の良さから買取査定で優遇されることが多いです。「RS」や「150X Sパッケージ」などの上位グレードは装備が充実していて付加価値が高く評価されます。

全体的に、低走行車(5万km以下)、禁煙車、ワンオーナー車、純正ナビやバックカメラなどのオプション装備が充実している車両は高評価となります。また、人気カラーのホワイトパールやブラックの車両も査定額アップの要因となります。定期的なディーラーでの整備記録があれば、さらに査定額アップを期待できるでしょう。

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STEP1

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査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

オーリスについて

初代 オーリス (2006-2012)

初代オーリスは、2006年にヨーロッパ市場で先行発売され、2007年に日本市場へ導入されたCセグメントのハッチバックです。カローラの派生モデルとして開発され、特にヨーロッパ市場で人気を集めることを目的としていました。
スタイリッシュで都会的なデザインが特徴で、従来のカローラとは一線を画したスポーティな外観を持っています。室内空間は広く、低床フラットフロアを採用することで居住性を高めた点も高評価でした。
パワートレインには1.5L、1.8L、2.0Lのガソリンエンジンをラインナップ。特に日本国内では1.8Lエンジンを搭載したスポーティバージョン「RS」が人気を集めました。また、環境性能に配慮した「スマートストップパッケージ」を採用したエコカー仕様も用意されていたのが時代を先取りした特徴といえるでしょう。

2代目 オーリス (2012-2018)

2012年にデビューした2代目オーリスは、より洗練されたデザインと高い実用性を兼ね備えたモデルへと進化しました。低重心かつワイドなボディスタイルが採用され、先代よりもスポーティな印象が強まっています。
内装も大幅に刷新され、ソフトタッチ素材の使用や操作系の最適化によって質感が向上。また、トヨタの安全技術パッケージ「Toyota Safety Sense」が採用され、安全装備も充実していました。
パワートレインでは、1.2Lターボエンジンや1.8Lハイブリッドシステムが新たに追加されたのが大きな特徴です。特にハイブリッドモデルは燃費性能と走行性能を両立させ、環境志向の強い欧州市場で高い支持を獲得しました。2015年にはマイナーチェンジが行われ、デザインの一部変更や装備の充実化が図られています。多彩なグレード展開によって幅広いニーズに対応した点も2代目オーリスの魅力と言えるでしょう。

オーリス 生産終了 (2018-)

トヨタは2018年、オーリスの名称を廃止し、後継モデルを「カローラスポーツ」として日本市場で展開することを発表しました。欧州市場では12代目カローラハッチバックとして販売され、グローバルでカローラブランドに統一されることとなりました。
オーリスから移行したカローラスポーツ/カローラハッチバックは、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、走行性能と安全性が大幅に向上。デザイン面でもより洗練されたスタイルとなり、オーリス時代の良さを継承しつつも進化を遂げています。
パワートレインには1.2Lターボエンジンと1.8Lハイブリッドシステムに加え、新たに2.0Lハイブリッドシステムも導入され、燃費と動力性能の両立が図られました。オーリスというネーミングは終了したものの、そのコンセプトや魅力はカローラブランドの中に確実に引き継がれているといえるでしょう。中古車市場では、特にハイブリッドモデルや上級グレードのオーリスが根強い人気を保っています。

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