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オーリスハイブリッド
買取相場・査定価格

オーリスハイブリッド

買取相場例

買取相場
78.8 106.7
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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オーリスハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
90.6 109.8
4.5
72.1 108.7
4.0
54.2 100.9
3.5
36.6 92.1
3.0
34.8 86.7

年式別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
77.7 109.8
1万km
75.2 105.6
2万km
73.5 102.7
3万km
71.9 99.8
4万km
69.1 96.6
5万km
63.7 91.7
6万km
61.8 89.1
7万km
59.7 86.9
8万km
55.0 84.5
9万km
54.1 79.7
10万km
51.8 71.5
11万km
51.1 70.0
12万km
47.9 68.5
13万km
46.0 63.6
14万km
46.3 61.1
15万km
43.2 50.1
16万km
39.4 48.6
17万km
37.5 45.0
18万km
36.1 45.6
19万km
35.2 44.1
20万km
34.8 42.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

オーリスハイブリッド の高価買取ポイント

オーリスハイブリッドは2010年に登場した初代から2018年に生産終了まで、コンパクトクラスながら先進的なハイブリッドシステムを搭載した車として評価されています。

高価買取が期待できるポイントとして、まず低燃費性能が挙げられます。JC08モード燃費30.0km/Lを実現した省エネ性能は現在でも魅力的で、燃料価格高騰時には特に需要が高まります。

装備面では上級グレードの「S"ツーリングセレクション"」や特別仕様車は装備が充実しており、LEDヘッドライトやTコネクトナビなどを搭載したモデルは買取評価が高くなる傾向があります。

また、純正オプションの装着状況も重要です。特にメーカーナビやバックカメラ、ソナーなどの安全装備が付いている場合は加点対象となります。

色については人気のホワイトパールやブラック、メタリックカラーは査定で有利です。修復歴がなく、走行距離が5万km以下の車両は特に高評価を得やすいでしょう。

整備記録が残っていたり、ディーラー点検を受けていたりする車両も信頼性が高く評価される傾向にあります。買取時には車検証や整備記録、取扱説明書など付属品を揃えておくことをおすすめします。

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

オーリスハイブリッドについて

初代 オーリスハイブリッド (2010-2012)

初代オーリスハイブリッドは、2010年にトヨタによって欧州市場を中心に発売されたコンパクトハッチバックのハイブリッドモデルです。当時、プリウスに続く2車種目のフルハイブリッド乗用車として登場し、Cセグメントハッチバックとしては世界初のハイブリッドモデルという革新的な位置づけでした。パワートレインには1.8Lガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、最高出力136馬力を発揮。燃費性能は約23.2km/L(欧州基準)を実現し、同クラスの車両としては優れた環境性能を有していました。外観デザインは通常のオーリスと共通のシャープなフォルムを持ちながらも、フロントグリルなどにハイブリッド専用の意匠を取り入れることで差別化を図っています。

2代目 オーリスハイブリッド (2013-2018)

2013年に登場した2代目オーリスハイブリッドは、プラットフォームを一新し、より洗練されたデザインと向上した実用性を特徴としています。パワートレインは引き続き1.8Lエンジンと電気モーターの組み合わせを採用しつつも、システム全体の効率化が進められ、燃費性能は約26.3km/L(欧州基準)まで向上しました。車体は先代より全長が伸び、居住空間と荷室容量が拡大。インテリアの質感も大幅に改善され、ソフトタッチ素材の採用やデジタルメーターの装備などにより、上質感が高められています。
欧州を中心に人気を博した2代目モデルは、2015年にはマイナーチェンジを受け、フロントデザインの変更や安全装備の充実が図られました。特にトヨタセーフティセンスの導入により、衝突回避支援ブレーキや車線逸脱警報などの先進安全技術が標準装備されるようになり、安全性能も大きく向上。環境性能と安全性を両立した先進的なコンパクトカーとして、欧州市場でのシェア拡大に貢献しました。

カローラスポーツへの統合 (2018-)

2018年以降、オーリスハイブリッドは国際的な車名統一戦略により、グローバルではカローラハッチバック、日本国内ではカローラスポーツへと名称変更されました。これにより独立したモデルとしてのオーリスハイブリッドは姿を消しましたが、その技術と理念はカローラスポーツハイブリッドへと継承されています。カローラスポーツハイブリッドは、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、走行安定性と燃費性能をさらに高めました。1.8Lハイブリッドシステムに加え、より力強い走りを実現する2.0Lハイブリッドシステムもラインナップに加わり、選択肢が拡大。スポーティな走りと環境性能を両立したモデルとして進化を遂げています。
オーリスハイブリッドとして培われた技術とノウハウは、カローラブランドのハイブリッドモデルとして世界中で高い評価を獲得し続けており、コンパクトクラスにおけるハイブリッド車の先駆者としての遺産は色褪せていません。現在のカローラスポーツハイブリッドは、オーリスハイブリッドの精神を受け継ぎながら、より洗練された走行性能と環境性能を実現した一台として位置づけられているのです。

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