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ブレイド
買取相場・査定価格

ブレイド

買取相場例

買取相場
13.0 87.7
年式
2009年(平成21年)
走行距離
0.5万km

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ブレイドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
14.8 97.2
4.5
9.0 90.1
4.0
5.4 79.7
3.5
2.8 70.4
3.0
2.0 62.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
10.9 97.2
1万km
10.7 90.2
2万km
10.4 91.2
3万km
10.4 86.6
4万km
9.7 83.0
5万km
7.4 63.2
6万km
7.0 60.5
7万km
9.5 58.2
8万km
8.6 54.6
9万km
8.4 50.3
10万km
5.1 37.6
11万km
5.0 35.7
12万km
4.8 33.4
13万km
4.5 30.0
14万km
4.3 28.7
15万km
3.7 22.4
16万km
3.1 21.4
17万km
2.6 18.6
18万km
2.6 17.8
19万km
2.2 16.5
20万km
2.0 16.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ブレイド の高価買取ポイント

トヨタ ブレイドは2006年から2012年まで販売された高級コンパクトハッチバックです。特に2.4L以上の排気量を持つグレードや、上級グレードのG、マスターは高価買取が期待できます。中でも「マスターG」は希少価値が高く評価されやすい傾向にあります。

色については、パールホワイト、ブラック、レッドなどの人気カラーが中古市場でも需要が高く、買取価格に好影響を与えることが多いです。また、低走行車(5万km以下)や、純正オプションを多数装備している車両も高評価の対象となります。

装備面では、HIDヘッドライト、本革シート、スマートキー、純正ナビなどが装着されていると加点要素になります。特にマスターグレードに搭載されていた3.5LのV6エンジン車は、スポーティな走りと高い性能から根強いファンが多く、コンディションが良ければ高値での買取が期待できます。

また、定期的なメンテナンス記録や整備記録が残っている車両は信頼性の証として高く評価されるため、車検証と一緒に整備手帳なども査定時に提示すると有利に働くでしょう。

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STEP1

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査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ブレイドについて

初代 ブレイド (2006-2012)

初代ブレイドは、2006年12月に登場したプレミアムハッチバックです。オーリス/カローラの上級モデルとして位置づけられ、ベースとなるプラットフォームはカローラと共通していました。全長4,470mm、全幅1,750mm、全高1,535mmというコンパクトながらも存在感のある車体サイズを持ち、広い室内空間を確保。エンジンは、2.4L直列4気筒(158馬力)と3.5L V6(280馬力)の2種類を搭載し、V6モデルは「ブレイド マスター」として展開されました。トランスミッションはどちらもCVTを採用。内装には高級感のある素材を使用し、シートには本革を採用したグレードも設定されています。
安全装備にはVSC(横滑り防止装置)やTRC(トラクションコントロール)を標準装備。ボディの骨格を強化し、運転席・助手席SRSエアバッグやサイドエアバッグも全車に標準装備するなど、安全性にも配慮したモデルとなっていました。2009年12月にはマイナーチェンジを実施し、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、新色の追加などが行われました。

初代ブレイド マスターG (2007-2012)

2007年1月に追加された「ブレイド マスターG」は、初代ブレイドのハイパフォーマンスモデルとして注目を集めました。3.5リッターV6エンジン(2GR-FE)を搭載し、最高出力280ps、最大トルク344N・mという当時のコンパクトカーとしては圧倒的なパワーを誇っていました。このモデルは、同時期に発売されていたレクサスIS350と同じエンジンを採用しており、0-100km/h加速は約6秒台という優れた走行性能を実現。外観では専用フロントグリル、大型18インチアルミホイール、専用チューニングされたサスペンション、そして「MASTER」専用エンブレムなどで差別化が図られていました。
内装は専用本革シートを採用し、スポーティながら上質な雰囲気が演出されました。このモデルはプレミアムコンパクトカーとして、スポーティな走りを求める顧客から高い評価を得ていましたが、燃費性能や価格面での課題もあり、限定的な販売にとどまった特別なモデルでした。

初代ブレイド 最終型 (2009-2012)

2009年12月に行われたマイナーチェンジでは、外観デザインと装備面で大幅な改良が施されました。フロントマスクは、より洗練されたデザインへと変更され、新デザインのヘッドライトとフロントグリルによって、より先進的な印象に刷新されています。また、リアコンビネーションランプにもLEDを採用するなど、細部にわたる改良が行われました。
装備面では、オプション設定でHDDナビゲーションシステムが用意され、Bluetooth対応や地デジチューナーなど、当時最新の機能が搭載可能になりました。また、スマートエントリー&スタートシステムが標準装備されるグレードが増えるなど、利便性も向上。安全面では、VSC(車両安定制御装置)の制御が改良され、より効果的な制動力配分が実現されています。2.4リッターエンジン搭載モデルでは、エコドライブモードが追加され、燃費性能も向上。このマイナーチェンジモデルは2012年4月まで生産され、トヨタのプレミアムハッチバックとしての役割を果たした後、アクアやオーリスなどの新世代モデルにバトンタッチしていきました。

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