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C-HRハイブリッド
買取相場・査定価格

C-HRハイブリッド

買取相場例

買取相場
102.9 204.9
年式
2019年(令和元年年)
走行距離
0.5万km

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C-HRハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
109.9 254.3
4.5
97.2 245.7
4.0
83.7 236.8
3.5
69.6 228.9
3.0
57.4 203.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
90.6 254.3
1万km
93.8 251.3
2万km
92.2 249.5
3万km
90.8 247.3
4万km
88.5 245.3
5万km
85.3 221.5
6万km
83.9 219.7
7万km
82.5 217.9
8万km
79.7 193.6
9万km
78.7 190.5
10万km
75.4 169.1
11万km
74.2 167.7
12万km
67.9 165.9
13万km
67.0 163.3
14万km
66.3 162.0
15万km
63.7 150.7
16万km
61.3 149.5
17万km
59.9 146.7
18万km
58.9 145.0
19万km
58.2 143.7
20万km
57.4 142.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

C-HRハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタC-HRハイブリッドは、スタイリッシュなクーペSUVとして2016年から販売され、独特なデザインと環境性能で高い人気を誇ります。買取査定では、走行距離が5万km以下の車両は特に評価が高く、定期的なディーラーメンテナンス履歴があれば査定アップが期待できます。

特に人気カラーである「メタルストリームメタリック」「ブラックマイカ」「ホワイトパールクリスタルシャイン」は高評価傾向にあります。また、上位グレードの「G"レザーパッケージ"」には本革シートやシートヒーターなど豪華装備が搭載されており、買取価格に好影響を与えます。

2019年10月のマイナーチェンジ後のモデルは、トヨタセーフティセンスの機能強化や走行性能の向上があり、査定で高く評価されやすいポイントです。純正オプションでは、モデリスタやTRDのエアロパーツ、ルーフレール、9インチナビなどが装着されていると買取価格がアップする傾向があります。

また、2020年8月に追加された特別仕様車「モード-ネロ」「モード-ブルーノ」も希少性があり高評価です。取扱説明書や整備手帳、スペアキーなど付属品が揃っていることも査定アップのポイントとなります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

C-HRハイブリッドについて

初代 C-HRハイブリッド (2016-2022)

初代C-HRハイブリッドは、2016年12月に日本国内で発売されたトヨタのコンパクトSUVです。「Coupe High-Rider」の略称であるC-HRは、クーペのようなスタイリッシュなデザインと、高い最低地上高を特徴としています。ハイブリッドモデルには、1.8Lエンジンと電気モーターを組み合わせた、当時のプリウスと同じTHS II(Toyota Hybrid System II)が搭載されました。システム最高出力は122馬力で、JC08モード燃費は30.2km/Lを実現。先進的な外観デザインとコンパクトなサイズながら広い室内空間を確保し、若年層から高い支持を得ました。また、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全グレードに標準装備し、安全性能も高く評価されています。

初代後期型 C-HRハイブリッド (2019-2022)

2019年10月に初代C-HRハイブリッドはマイナーチェンジを実施。外観では、フロントバンパーのデザイン変更やLEDヘッドランプの形状変更、リアコンビネーションランプのデザイン刷新など、より洗練されたスタイリングへと進化しました。内装では、9インチの大型ディスプレイオーディオを新たに採用し、スマートフォン連携機能も強化。走行性能面でも、足回りのチューニングが見直され、乗り心地と操縦安定性がさらに向上しています。ハイブリッドシステムの基本構成は変わらないものの、制御プログラムの最適化により、実用燃費の改善が図られました。トヨタの最新予防安全技術「Toyota Safety Sense」も機能拡充され、ペダル踏み間違い時の加速抑制機能なども追加されています。

2代目 C-HRハイブリッド (2023-)

2023年に登場した2代目C-HRハイブリッドは、初代の個性的なデザイン性をさらに進化させつつ、プラットフォームをTNGA(Toyota New Global Architecture)のGA-Cに一新しました。パワートレインは従来の1.8Lハイブリッドシステムに加え、新たに2.0Lハイブリッドシステムも用意され、最高出力は1.8Lモデルで140馬力、2.0Lモデルで197馬力を発揮します。さらに、2.0Lハイブリッドシステムを搭載した「GR SPORT」グレードも設定され、スポーティな走りを楽しめるようになりました。
内装は大型タッチスクリーンを中心とした先進的なコックピットデザインを採用し、12.3インチのデジタルメーターとともに高級感と先進性を両立。「Toyota Safety Sense」も最新世代に進化し、前走車発進告知機能やプロアクティブドライビングアシストなど、より高度な運転支援機能が搭載されています。また、充電式ハイブリッドモデル(PHEV)も一部市場で導入され、環境性能のさらなる向上が図られました。

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