C-HRハイブリッドの
買取相場・査定価格

買取相場例
【C-HRハイブリッドを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
40秒で簡単に査定依頼!
無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。
C-HRハイブリッドの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
C-HRハイブリッド の高価買取ポイント
トヨタC-HRハイブリッドは、スタイリッシュなクーペSUVとして2016年から販売され、独特なデザインと環境性能で高い人気を誇ります。買取査定では、走行距離が5万km以下の車両は特に評価が高く、定期的なディーラーメンテナンス履歴があれば査定アップが期待できます。
特に人気カラーである「メタルストリームメタリック」「ブラックマイカ」「ホワイトパールクリスタルシャイン」は高評価傾向にあります。また、上位グレードの「G"レザーパッケージ"」には本革シートやシートヒーターなど豪華装備が搭載されており、買取価格に好影響を与えます。
2019年10月のマイナーチェンジ後のモデルは、トヨタセーフティセンスの機能強化や走行性能の向上があり、査定で高く評価されやすいポイントです。純正オプションでは、モデリスタやTRDのエアロパーツ、ルーフレール、9インチナビなどが装着されていると買取価格がアップする傾向があります。
また、2020年8月に追加された特別仕様車「モード-ネロ」「モード-ブルーノ」も希少性があり高評価です。取扱説明書や整備手帳、スペアキーなど付属品が揃っていることも査定アップのポイントとなります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
C-HRハイブリッドについて
初代 C-HRハイブリッド (2016-2022)
初代C-HRハイブリッドは、2016年12月に日本国内で発売されたトヨタのコンパクトSUVです。「Coupe High-Rider」の略称であるC-HRは、クーペのようなスタイリッシュなデザインと、高い最低地上高を特徴としています。ハイブリッドモデルには、1.8Lエンジンと電気モーターを組み合わせた、当時のプリウスと同じTHS II(Toyota Hybrid System II)が搭載されました。システム最高出力は122馬力で、JC08モード燃費は30.2km/Lを実現。先進的な外観デザインとコンパクトなサイズながら広い室内空間を確保し、若年層から高い支持を得ました。また、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全グレードに標準装備し、安全性能も高く評価されています。
初代後期型 C-HRハイブリッド (2019-2022)
2019年10月に初代C-HRハイブリッドはマイナーチェンジを実施。外観では、フロントバンパーのデザイン変更やLEDヘッドランプの形状変更、リアコンビネーションランプのデザイン刷新など、より洗練されたスタイリングへと進化しました。内装では、9インチの大型ディスプレイオーディオを新たに採用し、スマートフォン連携機能も強化。走行性能面でも、足回りのチューニングが見直され、乗り心地と操縦安定性がさらに向上しています。ハイブリッドシステムの基本構成は変わらないものの、制御プログラムの最適化により、実用燃費の改善が図られました。トヨタの最新予防安全技術「Toyota Safety Sense」も機能拡充され、ペダル踏み間違い時の加速抑制機能なども追加されています。
2代目 C-HRハイブリッド (2023-)
2023年に登場した2代目C-HRハイブリッドは、初代の個性的なデザイン性をさらに進化させつつ、プラットフォームをTNGA(Toyota New Global Architecture)のGA-Cに一新しました。パワートレインは従来の1.8Lハイブリッドシステムに加え、新たに2.0Lハイブリッドシステムも用意され、最高出力は1.8Lモデルで140馬力、2.0Lモデルで197馬力を発揮します。さらに、2.0Lハイブリッドシステムを搭載した「GR SPORT」グレードも設定され、スポーティな走りを楽しめるようになりました。
内装は大型タッチスクリーンを中心とした先進的なコックピットデザインを採用し、12.3インチのデジタルメーターとともに高級感と先進性を両立。「Toyota Safety Sense」も最新世代に進化し、前走車発進告知機能やプロアクティブドライビングアシストなど、より高度な運転支援機能が搭載されています。また、充電式ハイブリッドモデル(PHEV)も一部市場で導入され、環境性能のさらなる向上が図られました。