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カルディナ
買取相場・査定価格

カルディナ

買取相場例

買取相場
7.0 48.6
年式
2005年(平成17年)
走行距離
0.5万km

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カルディナの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
8.1 25.9
4.5
7.9 61.5
4.0
6.3 55.8
3.5
2.7 48.0
3.0
1.4 44.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.1 61.5
1万km
6.3 57.5
2万km
6.3 55.0
3万km
6.3 52.9
4万km
6.3 51.0
5万km
6.3 45.9
6万km
6.3 44.5
7万km
6.3 42.0
8万km
6.3 40.1
9万km
6.3 36.9
10万km
6.3 26.4
11万km
6.3 25.3
12万km
6.3 24.0
13万km
6.3 22.0
14万km
6.3 20.6
15万km
3.8 14.2
16万km
3.2 13.3
17万km
2.7 11.6
18万km
2.6 11.3
19万km
1.7 11.0
20万km
1.4 10.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

カルディナ の高価買取ポイント

トヨタ カルディナは1992年から2007年まで販売された実用性の高いステーションワゴンで、特に後期モデルのスポーティな「GT-FOUR」は高く評価されています。

初代(1992-1997年)では低走行車や後期型の「GT-FOUR」が高価買取の対象となり、特にターボエンジン搭載モデルは希少価値があります。4WD車も雪国での人気から買取価格が上がりやすい傾向にあります。

2代目(1997-2002年)ではスポーティな「GT-FOUR」が特に人気で、純正オプションを多く装備した車両や純正の状態を維持している車両は高評価です。純正ナビやサンルーフ装備車も付加価値があります。

3代目(2002-2007年)は最終モデルとして人気があり、特に「GT-FOUR」や「ZT」グレードが高価買取されやすいです。低走行車や禁煙車、ワンオーナー車は買取時に有利になります。

全モデル共通して、純正部品での維持管理、定期的なメンテナンス履歴、外装・内装の美観維持が高価買取への重要なポイントとなります。生産終了から年数が経っている車種のため、状態の良い車両ほど価値が高まる傾向にあります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

カルディナについて

初代 カルディナ (1992-1997)

初代カルディナは1992年に登場したトヨタのステーションワゴンです。コロナ/カリーナをベースにした「T19型」として誕生し、実用性とスポーティな走りを兼ね備えたモデルとして人気を集めました。エンジンラインナップは1.8Lと2.0Lのガソリンエンジン、そして2.0Lディーゼルターボを用意。特に「GT-T」グレードには3S-GTE型2.0L直4ターボエンジンを搭載し、最高出力225馬力という当時のワゴンとしては驚異的なパワーを誇りました。
四輪駆動システムを採用したグレードもあり、スポーツワゴンとしての性能と日常の使いやすさを両立。広い荷室と実用性の高いパッケージングで、ファミリーカーとしても支持を獲得しています。

2代目 カルディナ (1997-2002)

1997年に登場した2代目カルディナ(T21型)は、先代の特長を引き継ぎながらもデザインを一新。よりシャープで洗練されたスタイリングとなり、空力性能も向上しました。エンジンラインナップは1.8L・2.0Lガソリンエンジンを中心に構成され、スポーツモデルとして人気の「GT-FOUR」には第5世代の3S-GTE型2.0Lターボエンジンを搭載。最高出力260馬力という強力なパワーユニットと全輪駆動システムの組み合わせで、スポーツワゴンとしての走行性能を一段と高めています。
インテリアも刷新され、質感の向上と実用性を両立。広い荷室容量は維持しつつ、乗り心地と静粛性も改善されました。「アクティブスポーツギア」という特別仕様車も設定され、アウトドア志向のユーザーからも支持を受けた一台です。

3代目 カルディナ (2002-2007)

2002年に発売された3代目カルディナ(T24型)は、プラットフォームをアリオンやプレミオと共有し、先代から大幅に設計が変更されました。従来のステーションワゴンからクロスオーバーSUV的な要素を取り入れた独特なスタイリングが特徴で、「カルディナX」というSUVテイストのグレードも設定されています。
エンジンは1.8Lと2.0Lの直4ガソリンユニットが中心となり、スポーツグレード「GT-FOUR」は姿を消しましたが、代わりに「ZT」というスポーティグレードが登場。2.0L直4ターボエンジン(1AZ-FSE型)と「スポーツシフトマチック」と呼ばれるCVTの組み合わせで、スポーティな走りを提供しました。
インテリアは質感が向上し、ユーティリティ性能も高められています。リアシートの多彩なアレンジや、使いやすい荷室設計など、実用車としての完成度が高められた点が評価されました。2007年に生産終了となり、カルディナのネームプレートは惜しまれつつ歴史に幕を閉じることとなりました。後継モデルとしての直接的な後継車は設定されませんでしたが、その役割は部分的にアベンシスワゴンやカローラフィールダーへと引き継がれていったと言えるでしょう。

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