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キャミ
買取相場・査定価格

キャミ

買取相場例

買取相場
6.1 25.1
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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キャミの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
16.0 30.5
4.5
5.3 26.8
4.0
1.8 23.9
3.5
0.1 23.2
3.0
0.1 20.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
6.0 30.5
1万km
6.0 29.9
2万km
5.8 29.5
3万km
5.7 29.0
4万km
5.4 28.4
5万km
3.4 22.9
6万km
3.3 22.7
7万km
3.2 22.4
8万km
3.0 22.1
9万km
2.8 21.2
10万km
0.7 12.9
11万km
0.7 12.5
12万km
0.5 12.2
13万km
0.5 11.8
14万km
0.4 11.6
15万km
0.3 9.3
16万km
0.1 9.2
17万km
0.1 8.7
18万km
0.1 8.5
19万km
0.1 8.3
20万km
0.3 8.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

キャミ の高価買取ポイント

トヨタ キャミは2000年に登場した小型SUVで、アクティブな生活を送る若者をターゲットにしたモデルです。キャミの買取査定では、次のポイントが高価買取に影響します。

まず装備面では、4WDのグレードは需要が高く、特に「Q package」や「G package」などの上位グレードは査定アップの要因となります。また、純正オプションのルーフレールやヒッチメンバーなど、アウトドア向けのアクセサリーが装着されていると価値が上がることも。

ボディカラーについては、レッドやブルーなどの鮮やかな色が人気で、希少なパープルは特に高評価です。内装の状態も重要で、シートやダッシュボードの劣化が少ないほど買取額アップにつながります。

機関系では、4WD車に搭載された1.3L K3-VEエンジンの状態が良好であること、また定期的なメンテナンス履歴があると査定に好影響です。走行距離は7万km以内であれば査定額が下がりにくく、10万km超えても状態が良ければ意外と評価されます。

2006年の生産終了から年数が経っているため、状態の良い個体は希少価値があり、コレクター需要も見込めるポイントとなっています。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

キャミについて

初代 キャミ (1999-2005)

初代キャミは、1999年5月に発売されたトヨタのコンパクトSUVです。開発はダイハツが主体となり、ダイハツ・テリオスキッドをベースに設計されました。全長3,88m×全幅1,55m×全高1,67mのコンパクトなボディサイズながら、力強い印象を与えるスクエアなデザインが特徴的です。
エンジンには1.3L直列4気筒DOHC「K3-VE型」を搭載し、最高出力88ps、最大トルク12.2kg-mを発揮しました。駆動方式は2WDと4WDが選択可能で、オフロード走行にも対応できる設計となっています。
インテリアは機能性を重視したシンプルなデザインで、コンパクトなボディながら室内空間を広く確保。シートアレンジも多彩で、後部座席を倒せば大きな荷物も積載可能という実用性を備えていました。当時のコンパクトSUV市場において、手頃な価格と高い実用性を兼ね備えたモデルとして一定の人気を獲得していたのが特徴です。

マイナーチェンジ (2000-2005)

2000年8月にはマイナーチェンジが実施され、フロントグリルのデザイン変更や室内の質感向上などが図られました。また安全面でも強化が進み、ABS+EBDを標準装備するグレードが拡充されたほか、後席のISO FIX対応チャイルドシート固定機構の導入なども行われています。
2002年8月には2回目のマイナーチェンジが行われ、新色の追加やオプション装備の見直しなどが実施されました。販売面では主にトヨタ店とトヨペット店で取り扱われ、若いファミリー層やアクティブな女性ユーザーを中心に支持を集めていました。
初代キャミは2005年までの約6年間にわたって販売され、その後は後継モデルが登場することなく生産が終了。しかし、コンパクトなボディに実用性とSUVらしさを併せ持つ独自のポジションを確立し、トヨタのコンパクトSUVの歴史に一石を投じた車種として記憶されています。ビーグル、ラッシュなど、その後のトヨタのコンパクトSUV開発に影響を与えた一台といえるでしょう。

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