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カムリセダン
買取相場・査定価格

カムリセダン

買取相場例

買取相場
18.2 32.9
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

【カムリセダンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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カムリセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
25.5 357.9
4.5
17.1 346.7
4.0
10.6 334.6
3.5
8.6 285.2
3.0
7.9 268.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
15.9 357.9
1万km
15.7 342.6
2万km
15.7 332.7
3万km
15.7 323.4
4万km
15.6 313.5
5万km
12.6 290.9
6万km
12.5 281.5
7万km
12.5 284.5
8万km
12.5 275.9
9万km
12.5 265.8
10万km
9.5 240.3
11万km
9.5 232.9
12万km
9.3 226.9
13万km
9.3 213.7
14万km
9.2 207.9
15万km
8.2 153.5
16万km
8.1 148.6
17万km
8.1 140.0
18万km
8.1 136.5
19万km
8.1 131.8
20万km
7.9 128.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

カムリセダン の高価買取ポイント

トヨタカムリは1980年代から続く人気セダンで、歴代モデルは高い評価を受けています。特に2017年発売の8代目(現行モデル)は「TNGA」プラットフォーム採用による走行性能の向上が買取査定で評価されます。ハイブリッドモデルは燃費性能と環境性能の高さから需要が安定しており、WS・Gグレードなど上位モデルほど高価買取になる傾向があります。

歴代モデルでは、7代目(2011-2017年)のハイブリッドや特別仕様車、6代目(2006-2011年)の後期型が中古市場で人気です。メンテナンス状態が良く、走行距離が平均以下(年間1万km以下)の車両は高評価を受けます。また、純正オプションを多数装備したモデルや、レザーシート・サンルーフなどの快適装備を持つ車両も査定額アップにつながります。

色は白・黒・シルバーなどの定番カラーが売却時に有利で、内装の状態が良く、禁煙車であれば更に評価が高まります。正規ディーラー整備や記録簿が残っている車両も安心感から高く評価される傾向にあります。売却を検討される際は複数の買取業者での査定比較がおすすめです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

カムリセダンについて

初代 カムリセダン (1980-1986)

初代カムリセダンは、1980年に登場したトヨタの中級セダンです。当時コロナとクラウンの間を埋める新しいカテゴリーとして開発され、「カムリ」の名前は日本の古語「冠(かむり)」に由来しています。先進的な横置きエンジン・FF方式を採用し、1.8Lと2.0Lのガソリンエンジンをラインナップ。洗練されたスタイリングと広い室内空間が特徴で、燃費性能も当時としては優れたものでした。輸出向けにも力を入れ、特に北米市場での成功の土台を築いた一台となりました。

2代目 カムリセダン (1986-1990)

2代目カムリセダンは、1986年に全面刷新され、より上質で国際的な雰囲気を持つモデルへと進化しました。ボディサイズが拡大し、より豊かな室内空間を実現。エンジンラインナップも充実し、1.8L、2.0L、2.0Lディーゼルターボなどが設定されました。特筆すべきは北米市場向けに現地生産を開始したことで、これがトヨタの世界戦略における重要な転換点となりました。日本国内では「カムリ・プロミネント」という上級グレードも設定され、高級感を追求。流麗なスタイリングと快適な乗り心地が多くのユーザーから支持を集めていました。

3代目 カムリセダン (1990-1994)

3代目カムリセダンは、1990年に登場し、さらなる高級化と洗練を進めたモデルです。日本市場と海外市場でモデルの差別化が明確になり始め、日本では「カムリ」のほか「セプター」の名称でも販売されました。エンジンは2.0L、2.5Lを中心としたラインナップで、特に新開発の2.5L V6エンジンは滑らかな走りと力強さを両立。インテリアは質感が向上し、当時最新の安全装備や快適装備が充実したことも特徴でした。このモデルから北米市場でのプレゼンスがさらに高まり、中級セダン市場での地位を確立していきました。

4代目 カムリセダン (1994-1998)

4代目カムリセダンは、1994年に登場し、日本国内では「カムリグラシア」として販売されたモデルです。この世代から日本市場と北米市場のカムリは完全に別モデルとなり、日本向けはより洗練された都会的なデザインを採用しました。2.2Lと2.5L V6エンジンを搭載し、上質な走行性能を追求。装備面では当時としては先進的なABS、デュアルエアバッグを標準化し、安全性も大幅に向上しています。インテリアは質感の高い素材を使用し、静粛性にも配慮。国内では中高級セダンとしてのポジションを確立しながらも、残念ながら輸入車の台頭もあり苦戦を強いられる時期でもありました。

5代目以降 カムリセダン (1998-現在)

5代目以降のカムリセダンは、日本と海外で異なる進化を遂げています。日本市場では2001年までカムリグラシアとして販売された後、一時販売が中断されましたが、2011年に約10年ぶりに日本再導入されました。現行モデルは先進的なTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを採用し、走行性能と安全性を高次元で両立させています。
ハイブリッドシステムの搭載も特徴的で、環境性能と走行性能を両立。デザイン面でもスポーティかつ洗練されたスタイルへと進化し、内装の質感も大幅に向上しました。世界市場、特に北米では中型セダンのベストセラーとして長年にわたり高い評価を獲得し続け、トヨタを代表するグローバルモデルとしての地位を確立しています。日本市場においても、高い環境性能とプレミアム感を持つセダンとして独自のポジションを築いているのが現在のカムリの姿です。

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