カローラクロスハイブリッドの
買取相場・査定価格

買取相場例
【カローラクロスハイブリッドを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
40秒で簡単に査定依頼!
無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。
カローラクロスハイブリッドの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
カローラクロスハイブリッド の高価買取ポイント
2020年に登場したトヨタ カローラクロスハイブリッドは、コンパクトSUVながら力強く洗練されたデザインと高い走行性能が特徴です。買取市場では特に下記の点が評価されます。
まず、人気のハイブリッドシステムを搭載している点が高評価です。1.8Lエンジンと組み合わせた低燃費性能は、近年の燃料高騰を背景に中古市場で重要視されています。特にJC08モード燃費が26.2km/Lと優れた数値を示す点は買取査定で好条件となります。
グレードではZ(最上位グレード)の人気が高く、装備が充実している車両ほど査定額がアップします。具体的にはディスプレイオーディオやToyota Safety Sense、LEDヘッドライトなどのオプション装備が充実している車両は高評価を得やすいです。
カラーリングでは、ブラックやホワイトパールクリスタルシャインなどの人気色が市場で好まれます。また、走行距離が3万km以下の低走行車、定期的にディーラーでメンテナンスされている車両は特に高値がつきやすい傾向にあります。
まだ発売から比較的新しいモデルのため、状態の良い車両は中古市場での需要が高く、特に2022年以降のモデルは供給不足の影響もあり買取相場が安定しています。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
カローラクロスハイブリッドについて
初代 カローラクロスハイブリッド (2020-現行)
初代カローラクロスハイブリッドは、2020年7月に発表されたトヨタのコンパクトSUVです。カローラシリーズとして展開されている同車は、ハッチバックやセダン、ワゴンとは異なるSUVスタイルを採用しています。パワートレインには1.8Lハイブリッドシステムを搭載し、JC08モード燃費25.0km/L以上の優れた燃費性能を実現。TNGA(Toyota New Global Architecture)のGA-Cプラットフォームを採用することで、高い剛性と優れた走行安定性を両立させています。
車内空間は広々としており、後席の居住性にも配慮されたパッケージングとなっています。最新の安全装備としてトヨタセーフティセンスを標準装備し、先進的な安全技術で乗員を守ります。デザイン面では、SUVらしい力強いスタイリングと上質感を兼ね備えており、特に前後のオーバーハングを短く、ホイールベースを長くとったプロポーションが特徴的です。
カローラクロスハイブリッドの特徴
カローラクロスハイブリッドの最大の特徴は、SUVとしての力強さと経済性を両立させた点にあります。1.8Lのハイブリッドシステムは、市街地での電気モーター走行を効率的に行いながら、高速道路などではエンジンを効率よく使用することで、燃費性能と走行性能の両立を図っています。
全長4,460mm、全幅1,825mm、全高1,620mmのボディサイズは、都市部での使い勝手の良さと、SUVとしての存在感を両立。また、最低地上高の高さがもたらす悪路走破性と、カローラシリーズならではの取り回しの良さが共存しています。インテリアでは、質感の高い素材を使用したダッシュボードや、使いやすさを追求した操作系など、実用性と快適性を重視した設計となっています。さらに、トヨタのハイブリッド車に共通する、静粛性の高さもカローラクロスハイブリッドの魅力のひとつといえるでしょう。
カローラクロスハイブリッドのグレード展開
カローラクロスハイブリッドには、主に「G」「Z」などのグレードが設定されています。ベースグレードのGでも充実した装備を持ちながら、上位グレードのZではより高級感のある内装や先進装備が追加されるなど、ニーズに合わせた選択が可能です。
エクステリアでは、グレードによってホイールデザインやフロントグリル、バンパーなどのデザイン差別化が図られており、それぞれ個性的な表情を持っています。インテリアでは、上位グレードになるほど本革シートやパワーシート、より高度なディスプレイオーディオなどが装備されています。また、全車速追従機能付きクルーズコントロールやレーンキープアシストなどの先進運転支援システムも充実しており、長距離ドライブでも疲労を軽減する機能が搭載されています。SUVならではの前後左右の視界の良さと相まって、日常使いでストレスを感じさせない車に仕上がっているのが特徴です。