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カローラランクス
買取相場・査定価格

カローラランクス

買取相場例

買取相場
12.7 39.3
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

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カローラランクスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
24.9 41.3
4.5
13.7 37.4
4.0
7.1 35.6
3.5
3.8 34.4
3.0
2.6 34.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.5 41.3
1万km
11.4 40.9
2万km
11.3 40.6
3万km
11.2 40.3
4万km
11.0 39.7
5万km
7.7 32.0
6万km
7.6 31.8
7万km
7.5 31.4
8万km
7.3 31.0
9万km
7.2 30.8
10万km
4.9 26.3
11万km
4.7 26.2
12万km
4.5 26.2
13万km
4.4 26.0
14万km
4.3 26.0
15万km
3.2 24.9
16万km
3.0 24.7
17万km
3.0 24.5
18万km
2.9 24.3
19万km
2.8 24.2
20万km
2.6 24.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

カローラランクス の高価買取ポイント

カローラランクスは2001年から2006年まで生産された、カローラシリーズのスポーティモデルとして人気を博した車種です。特に「RS」や「Z」などのスポーツグレードは現在でも高い需要があり、買取価格に好影響を与えます。

エンジンタイプでは、1.8L・2ZZ-GEエンジン搭載の「Z AERO TOURER」は走行性能の高さから中古市場でも人気が高く、良好なコンディションであれば高価買取が期待できます。また、4WD車も雪国などでニーズがあるため、季節によっては査定額がアップします。

装備面では、純正オプションを多数装着しているモデルや、純正ナビ・オーディオが装備された車両は価値が上がりやすい傾向にあります。さらに、モデリスタやTRDなどの純正エアロパーツが装着されたモデルも高評価となります。

カラーリングについては、ホワイト、ブラック、シルバーなどの人気色であれば需要が高く、珍しい色でも保存状態が良ければプレミア価値が付くことがあります。低走行車や禁煙車、定期的なメンテナンス履歴がある車両も査定額アップのポイントとなりますので、車検証や整備記録簿は大切に保管しておくことをおすすめします。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

カローラランクスについて

初代 カローラランクス (2001-2006)

初代カローラランクスは、2001年1月に発売されたトヨタのコンパクトカーです。カローラシリーズの派生モデルとして登場し、同時に発売されたカローラフィールダー(ステーションワゴン)とともにカローラシリーズのラインナップを構成しました。
ボディタイプはスポーティなハッチバックで、若年層をターゲットにした洗練されたデザインが特徴。先代のカローラFXの後継モデルという位置づけでしたが、より個性的なスタイリングとスポーティな走行性能を備えていました。
エンジンラインナップは1.5L(1NZ-FE)、1.8L(1ZZ-FE)、1.8L(2ZZ-GE)の3種類で、特に最上級グレードの「RS180」に搭載された2ZZ-GEエンジンは最高出力190PSを発揮し、スポーツカーのような走りを実現。トランスミッションは5速MT、4速ATに加え、スポーツシフトマチック付きのCVTも用意されていました。
2004年4月にはマイナーチェンジが行われ、フロントデザインが変更されるとともに、安全装備の充実が図られました。初代モデルは2006年10月まで生産され、その後カローラシリーズの再編によってオーリスへと発展的に統合されることになります。

カローラランクスの特別仕様車

カローラランクスには、販売期間中にいくつかの特別仕様車が設定されました。特に人気を集めたのが「S150」と「Z AERO TOURER」です。
「S150」は2002年8月に発売された特別仕様車で、専用のエアロパーツやアルミホイールを装備し、スポーティな外観が特徴でした。内装にも専用のシート表皮や加飾が施され、ベースグレードよりも上質な仕上がりとなっていました。
「Z AERO TOURER」は2005年に登場した特別仕様車で、専用デザインのフロントグリルやサイドスカートを装備。スポーティな走りを楽しむためのサスペンションチューニングも施され、ファンの間で高い評価を受けました。
これらの特別仕様車は現在でも中古車市場で人気が高く、状態の良い車両は高値で取引されることもあります。独自性を求めるユーザーからの支持を集め続けているのが、カローラランクスの魅力のひとつと言えるでしょう。

カローラランクスの市場での位置づけと評価

カローラランクスは、トヨタが若年層や個性を重視するユーザーを取り込むために開発したモデルでした。従来のカローラシリーズのイメージを一新し、スポーティかつスタイリッシュなデザインで差別化を図りました。
販売面では、同時期に発売されたカローラフィールダーと比べるとやや少ない販売台数でしたが、スポーツコンパクトとして独自のファン層を獲得。特に高性能グレードのRS180は、手頃な価格で本格的なスポーツ走行が楽しめるモデルとして支持され、モータースポーツの世界でも活躍しました。
カローラランクスの登場は、国産コンパクトカー市場に新たな風を吹き込んだと評価されています。ホンダのシビックやマツダのアクセラ(現マツダ3)といったライバル車種とも競合しながら、トヨタらしい信頼性と走行性能を両立させた点が高く評価されました。
現在の中古車市場では、特に低走行で状態の良い車両や、RS180などの高性能グレードが人気。カローラランクスは1世代のみで終了しましたが、その個性的なスタイルと走りの良さから、今でも根強い人気を誇っているモデルとなっています。

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