カローラツーリングの
買取相場・査定価格

買取相場例
【カローラツーリングを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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カローラツーリングの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
カローラツーリング の高価買取ポイント
カローラツーリングは、トヨタの人気ステーションワゴンとして、中古市場でも安定した需要があります。特に2019年に登場した12代目モデルからはTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを採用し、走行性能と安全性が大幅に向上した点が高評価です。
高価買取が期待できるポイントとして、まず「グレード選択」が挙げられます。ハイブリッドモデルやスポーティな「GR SPORT」は人気が高く、プレミアムが付きやすい傾向にあります。「TSS(Toyota Safety Sense)」などの先進安全装備が充実している車両も高評価です。
また、カラーリングでは「ホワイトパールクリスタルシャイン」「エモーショナルレッドII」などの人気カラーは買取額アップに繋がります。純正オプションでは、LEDヘッドライトやパノラマルーフ、本革シートなどの上級装備が付いている車両も高評価されます。
メンテナンス状態も重要で、定期点検記録や低走行距離(5万km以下)の車両は特に高く評価されます。純正部品での修理履歴がある車両も、アフターパーツに比べて買取価格が高くなる傾向にあります。売却を検討される際は、これらのポイントを押さえておくと有利な条件での買取が期待できるでしょう。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
カローラツーリングについて
初代 カローラツーリング (2019-現行)
初代カローラツーリングは、2019年9月にデビューした新世代カローラのステーションワゴンモデルです。それまでカローラフィールダーとして親しまれてきたモデルが、グローバル戦略の一環として「カローラツーリング」に名称変更されました。TNGAプラットフォームを採用し、低重心設計と高剛性ボディにより、走行安定性と乗り心地の両立を実現しています。
パワートレインは1.8L・2.0Lガソリンエンジンに加え、1.8Lハイブリッドシステムをラインナップ。特にハイブリッドモデルは燃費性能と走行性能を高次元で両立させており、実用性の高さが魅力です。また、Toyota Safety Senseを全車標準装備とし、安全面にも配慮されています。
インテリアは質感向上が図られ、8インチディスプレイオーディオやデジタルメーターなど先進装備が充実。荷室容量も拡大され、使い勝手の良いステーションワゴンとして仕上げられています。カローラとしての実用性と信頼性を継承しながら、デザインやドライビングプレジャーも追求したモデルとなっています。
マイナーチェンジ カローラツーリング (2023-現行)
2023年5月に行われたマイナーチェンジでは、エクステリアデザインが刷新され、よりスポーティかつモダンな印象となりました。フロントグリルやバンパー、ヘッドライトのデザイン変更により、シャープで存在感のあるフロントマスクに進化しています。
インテリアでは12.3インチの大型デジタルメーターやディスプレイオーディオの進化など、デジタル化が一層進み、操作性と視認性が向上しました。また、コネクティビティ機能が強化され、スマートフォンとの連携がよりスムーズになっています。
安全装備面ではToyota Safety Senseの機能が拡充され、より高度な予防安全性能を備えるようになりました。また、2.0Lダイナミックフォースエンジンの改良により動力性能と燃費性能のバランスが向上。ハイブリッドモデルもシステムの最適化が図られ、さらなる燃費向上を実現しています。実用性とスポーティさを兼ね備えたステーションワゴンとして、多くのユーザーから支持を集めています。