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カローラフィールダーハイブリッド
買取相場・査定価格

カローラフィールダーハイブリッド

買取相場例

買取相場
50.0 94.3
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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カローラフィールダーハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
52.0 133.2
4.5
26.5 131.0
4.0
17.8 126.0
3.5
15.1 120.8
3.0
9.8 109.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
46.1 133.2
1万km
45.5 129.7
2万km
44.6 127.6
3万km
44.2 125.5
4万km
42.7 123.5
5万km
33.7 120.2
6万km
33.1 118.4
7万km
32.7 116.5
8万km
21.5 114.6
9万km
19.4 100.0
10万km
13.2 92.4
11万km
12.9 90.9
12万km
12.6 89.3
13万km
12.5 86.5
14万km
12.1 85.2
15万km
11.2 78.9
16万km
10.9 77.5
17万km
10.7 75.0
18万km
10.4 73.9
19万km
10.3 72.3
20万km
9.8 71.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

カローラフィールダーハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタ カローラフィールダーハイブリッドは2013年に初代が登場して以来、実用性と燃費性能を兼ね備えたモデルとして人気を集めています。

初代モデル(2013年〜2018年)は、1.5Lのハイブリッドシステムを搭載し、JC08モード燃費33.0km/Lという優れた燃費性能が特徴でした。初代の高価買取ポイントは、走行距離が少ないこと、内装の状態が良好であること、特に人気のあるWxBグレードであることが挙げられます。

2018年に登場した現行モデル(カローラスポーツベース)は、TNGAプラットフォーム採用により走行性能が向上し、デザイン面でも好評を得ています。このモデルでは、トヨタセーフティセンスなどの先進安全装備が充実しているグレードや、本革シートなどの上級装備が付いた車両が高価買取の対象となりやすいです。

共通して高価買取が期待できるポイントとしては、純正オプション装備(ナビ、レザーシート、サンルーフなど)の有無、禁煙車であること、事故歴がないこと、正規ディーラー整備記録があることなどが重要です。特にハイブリッド車はバッテリーの状態も査定に影響するため、適切なメンテナンスが行われていると高評価につながります。

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STEP2

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

カローラフィールダーハイブリッドについて

初代 カローラフィールダーハイブリッド (2013-2018)

初代カローラフィールダーハイブリッドは2013年8月に発売された、トヨタのステーションワゴンタイプのハイブリッド車です。11代目カローラフィールダーのラインナップに追加される形で登場しました。パワートレインには1.5Lエンジンと電気モーターを組み合わせた「THS II(トヨタハイブリッドシステムII)」を採用。当時の同クラスのハイブリッド車と比較して高い燃費性能を誇り、JC08モード燃費は30.2km/Lを達成しています。

外観デザインは通常のガソリンモデルとほぼ同じですが、フロントグリルやエンブレムにハイブリッド車であることを示す青いアクセントが施されていました。内装も基本的にはガソリンモデルと共通ですが、ハイブリッドシステム特有のシフトレバーやメーター類が装備されていました。

走行性能面では、電気モーターによる滑らかな発進加速と静粛性が特徴的。都市部での走行に適した設計となっており、特に渋滞や低速走行時の燃費の良さが好評を博しました。

2代目 カローラフィールダーハイブリッド (2018-2023)

2代目カローラフィールダーハイブリッドは2018年9月にフルモデルチェンジで登場しました。12代目カローラシリーズの一員として、新開発のTNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを採用。この新プラットフォームにより、車体の剛性が向上し、よりスポーティな走行性能と快適な乗り心地を両立させることに成功しています。

パワートレインは初代から進化し、1.8Lエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。JC08モード燃費は34.4km/L、WLTCモード燃費では29.0km/Lと、初代よりもさらに燃費性能が向上しました。また、EV走行モードも改良され、より長い距離を電気のみで走行することが可能になりました。

安全性能も大幅に強化され、Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)が全グレードに標準装備されるようになりました。衝突回避支援パッケージに加え、レーダークルーズコントロールや車線逸脱警報など、先進安全装備が充実。デザイン面でも、より洗練されたエクステリアとインテリアに一新され、質感が向上しています。特にハイブリッドモデル専用の加飾やメーターパネルは、エコドライブをサポートする情報表示機能が強化されました。

3代目以降について (2023-)

2023年以降、カローラフィールダーハイブリッドは日本市場において、「カローラ ツーリング」というモデル名に統合されました。これはトヨタがグローバル市場での名称統一を図った結果で、実質的には3代目カローラフィールダーハイブリッドの後継モデルと位置付けられます。

カローラ ツーリングのハイブリッドモデルは、さらに進化したTNGAプラットフォームを基盤とし、1.8Lと2.0Lの2種類のハイブリッドシステムがラインナップされています。特に2.0Lハイブリッドシステムは「スポーティハイブリッド」として、動力性能と燃費性能を高次元で両立することを目指しています。

安全技術も進化を遂げ、最新のToyota Safety Sense 3.0を採用。プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシスト、アダプティブハイビームシステムなど、より高度な運転支援機能が実装されています。また、コネクティビティも強化され、スマートフォンとの連携機能やリモートサービスなど、現代のニーズに応える装備が充実しています。

カローラフィールダーハイブリッドの系譜を引き継ぐカローラ ツーリングは、実用性と環境性能を兼ね備えたステーションワゴンとして、ファミリーユーザーを中心に幅広い層から支持を集めています。

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