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クラウンハイブリッド
買取相場・査定価格

クラウンハイブリッド

買取相場例

買取相場
93.2 216.5
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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クラウンハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
43.0 428.3
4.5
26.3 407.4
4.0
14.7 378.6
3.5
9.5 348.6
3.0
9.4 310.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
41.3 428.3
1万km
40.6 409.3
2万km
39.6 397.4
3万km
38.4 385.5
4万km
36.3 373.9
5万km
30.3 317.9
6万km
29.7 308.8
7万km
29.0 299.9
8万km
23.2 290.5
9万km
22.4 282.9
10万km
16.1 257.4
11万km
15.7 252.5
12万km
14.9 247.9
13万km
14.6 239.5
14万km
14.2 234.9
15万km
12.6 207.3
16万km
10.8 203.8
17万km
10.5 196.2
18万km
10.1 192.4
19万km
9.8 189.1
20万km
9.4 185.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

クラウンハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタのフラッグシップモデルであるクラウンハイブリッドは、各世代によって買取査定のポイントが異なります。

12代目(S200系/2008年-2012年)では、当時先進的だった技術が今でも評価され、特に上位グレードのロイヤルサルーンGやアスリートGは人気があります。低走行車や純正オプション装備が充実している車両は高評価を受けやすいでしょう。

13代目(S210系/2012年-2018年)は洗練されたデザインと先進装備が魅力で、特にアスリートS"Four"やロイヤルサルーンG等の上級グレードが買取市場で需要があります。ハイブリッドシステムの信頼性が高く、メンテナンス状態の良い車両は高価買取の対象です。

14代目(S220系/2018年-2022年)はTNGA採用により走行性能が向上し、特にRS、RSアドバンスなどのスポーティグレードが人気です。先進安全装備「Toyota Safety Sense」搭載車や、本革シート、サンルーフなど装備が充実した車両は査定額アップに繋がります。

共通して言えるのは、定期点検記録やバッテリー状態が良好であること、内外装の美観が保たれていること、そして純正状態の車両が市場価値を維持しやすい傾向にあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

クラウンハイブリッドについて

初代 クラウンハイブリッド (2008-2012)

初代クラウンハイブリッドは、2008年に13代目クラウン(S200系)をベースに登場しました。日本の高級セダン市場において環境性能と高級感を両立させた革新的なモデルでした。3.5L V6エンジンとモーターを組み合わせたTHS-IIハイブリッドシステムを採用し、高出力と低燃費を実現。システム最高出力は295馬力を発揮しながら、当時としては画期的な燃費性能を達成しました。エクステリアには「ブルーエンブレム」を装着し、ハイブリッドモデルであることを強調。内装は上質な素材を使用し、先進技術と快適装備を多数搭載したことで、環境に配慮した次世代の高級セダンとして市場に新たな選択肢を提示しました。

2代目 クラウンハイブリッド (2012-2018)

2012年発売の2代目クラウンハイブリッドは、14代目クラウン(S210系)をベースに開発されました。先代から大幅に進化したハイブリッドシステムを搭載し、2.5Lエンジンと組み合わせたモデルと3.5Lエンジン搭載モデルの2種類をラインナップ。特に2.5Lハイブリッドは燃費性能を大きく向上させ、JC08モード燃費で23.2km/Lを達成しました。
デザイン面では「キーンルック」と呼ばれる新しいフロントマスクを採用し、より精悍な印象に。走行性能も向上し、専用チューンされたサスペンションと新開発の電動パワーステアリングにより、操縦安定性と快適性の両立に成功しています。プリクラッシュセーフティシステムやレーダークルーズコントロールなど、先進安全装備も充実。高級感と先進性を両立させた内装は、上質な素材使いと静粛性の高さが特徴となりました。

3代目 クラウンハイブリッド (2018-2022)

2018年に登場した3代目クラウンハイブリッドは、15代目クラウン(S220系)の一部として展開されました。TNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを初めて採用し、走行性能と安全性を大幅に向上。ハイブリッドシステムも刷新され、2.5Lモデルと3.5Lモデルともに燃費性能と動力性能が進化しました。特に3.5Lハイブリッドは「マルチステージハイブリッドシステム」を採用し、リニアな加速感と優れた燃費性能を両立。
コネクティビティも強化され、DCM(Data Communication Module)を標準装備し、24時間365日のつながるサービス「T-Connect」に対応。エマージェンシーコールやリモートコントロール機能など、先進的な機能が充実しました。先進安全技術「Toyota Safety Sense」も進化し、歩行者検知機能付き衝突回避支援パッケージやレーンキープアシストなどを標準装備。クラウンの伝統を受け継ぎながらも、次世代の技術を積極的に取り入れた革新的なモデルとなりました。

4代目 クラウンハイブリッド (2023-現在)

2023年に登場した4代目クラウンハイブリッドは、従来のセダンスタイルから大きく進化し、クロスオーバーSUVのような新しいスタイルを採用。「クラウン」のネームプレートを冠する複数のボディタイプの中でも中心となるモデルとして位置づけられました。パワートレインは2.5Lのシリーズハイブリッドシステムを搭載した「G」グレードと、2.4Lターボエンジンとモーターを組み合わせた高性能な「HYBRID MAX」システム搭載の「RS」グレードが設定されています。
最新のTNGAプラットフォームによる優れた走行安定性と乗り心地を実現し、内外装デザインも大胆に刷新。車高を高めたクロスオーバースタイルでありながら、低重心設計により高速走行時の安定性を確保しました。コネクティビティも一層進化し、大型タッチスクリーンと最新のインフォテインメントシステムを装備。先進運転支援システム「Toyota Safety Sense」の最新版も搭載し、安全性を大幅に強化。トヨタの最上級モデルとしての高級感と先進性を保ちながら、時代に合わせた大胆な進化を遂げた意欲作として注目を集めています。

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