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クラウンセダン
買取相場・査定価格

クラウンセダン

買取相場例

買取相場
12.3 61.9
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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クラウンセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.7 105.3
4.5
5.7 98.4
4.0
0.1 95.5
3.5
0.1 92.8
3.0
0.1 90.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
6.8 105.3
1万km
6.7 101.7
2万km
6.6 99.0
3万km
6.6 96.5
4万km
6.4 94.4
5万km
3.2 89.1
6万km
3.1 87.4
7万km
3.6 85.8
8万km
3.1 84.2
9万km
3.2 81.3
10万km
0.1 70.9
11万km
0.1 69.3
12万km
0.1 67.7
13万km
0.1 65.2
14万km
0.1 64.0
15万km
0.3 60.0
16万km
0.3 58.7
17万km
0.9 56.5
18万km
0.5 55.5
19万km
0.3 54.2
20万km
7.7 53.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

クラウンセダン の高価買取ポイント

トヨタ クラウンセダンは日本を代表する高級セダンとして長い歴史を持ち、特に14代目(S200系)以降のモデルは買取市場で高い評価を得ています。

走行距離が10万km以内で、定期的なメンテナンス記録が残っている車両は買取価格が大幅にアップします。特に「ロイヤル」や「アスリート」などの上位グレードは需要が高く、装備が充実している分、高価買取が期待できます。

外装の状態も重要なポイントで、純正色のままで大きな傷やへこみがない車両は評価が高くなります。内装については、本革シートやウッドパネルなどの高級感ある内装が保たれているモデルが好まれます。

装備面では、レーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティなどの先進安全装備が搭載されたモデルや、JBLサウンドシステムなどのオプション装備が充実している車両は買取額アップにつながります。

また、生産終了から時間が経った旧型モデル(特に12代目S170系、13代目S180系)でも、状態の良い車両は希少価値があり、コレクター需要による高価買取の可能性があります。車検残存期間が長いことも買取価格を押し上げる要因となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

クラウンセダンについて

初代 クラウンセダン (1995-1999)

初代クラウンセダンは、1995年にトヨタから発売された10代目クラウン(S150型)のバリエーションモデルとして登場しました。当時のクラウンシリーズは「クラウンセダン」と「クラウンハードトップ」の2種類のボディタイプに分かれており、クラウンセダンは伝統的な4ドアセダンとして位置付けられていました。外観はクラシックで格式高いデザインを採用し、大型の縦型グリルと直線的なボディラインが特徴的でした。エンジンラインナップには2.0L・2.5L直列6気筒、3.0L V6などを設定。ビジネスユースからプライベートまで幅広く対応できる高級セダンとして、多くのユーザーから支持を集めました。

2代目 クラウンセダン (1999-2003)

2代目クラウンセダンは、1999年に11代目クラウン(S170型)の一環として発売されました。先代モデルから引き続き、クラウンハードトップ(のちのクラウンロイヤル)とは異なるボディスタイルを持つモデルとして展開されています。デザイン面では、より丸みを帯びたエレガントなスタイルへと進化しながらも、伝統的なセダンとしての威厳を保持していました。内装は高級感ある素材と最新技術を組み合わせ、乗り心地と静粛性を追求。パワートレインには2.0L・2.5L直列6気筒エンジンに加え、一部グレードで3.0L V6エンジンを搭載。トランスミッションは4速および5速オートマチックが採用され、安定した走行性能と燃費性能の両立を図っています。タクシーや法人ユーザーにも広く採用されました。

3代目 クラウンセダン (2003-2008)

3代目クラウンセダンは、2003年に12代目クラウン(S180型)ベースで発売されました。クラウンシリーズの中でも、伝統的な4ドアセダンとしての佇まいを持つモデルとして継続されています。外観デザインは先代よりもさらに洗練され、トヨタの次世代デザイン言語を取り入れながらも、クラウンとしての風格は損なわないスタイルとなりました。技術面では、VVT-i搭載エンジンや電子制御サスペンションなどの最新技術を採用し、乗り心地と運転性能を両立。安全装備も大幅に拡充され、VSC(車両安定制御システム)やプリクラッシュセーフティなどが装備されたグレードも登場しました。インテリアの質感向上にも注力し、高級車としての満足度を高めています。

最終型 クラウンセダン (2008-2012)

最終型となる4代目クラウンセダンは、2008年に13代目クラウン(S200型)の派生モデルとして発売されました。この世代では、クラウンのラインナップが大きく変更され、「ロイヤル」「アスリート」「マジェスタ」の3シリーズ展開となる中で、クラウンセダンはよりベーシックなモデルとして位置づけられました。外観は直線基調のシャープなデザインへと変化し、前後のオーバーハングを抑えたプロポーションが特徴です。パワートレインは2.5L V6エンジンを中心に構成され、6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、燃費性能と走行性能の向上を実現しています。この世代をもってクラウンセダンの名称は終了し、2012年以降はクラウンシリーズの再編により、クラウンロイヤルなどに統合されることとなりました。クラウンセダンは、日本の高級セダン市場において重要な役割を果たし、多くのビジネスパーソンや公用車として親しまれたモデルとして自動車史に名を残しています。

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