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エスクァイア
買取相場・査定価格

エスクァイア

買取相場例

買取相場
94.5 212.9
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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エスクァイアの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
90.8 276.4
4.5
73.1 268.0
4.0
46.9 263.6
3.5
33.3 233.5
3.0
32.2 221.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
76.3 276.4
1万km
73.9 261.9
2万km
71.9 253.1
3万km
69.7 244.2
4万km
66.3 235.1
5万km
62.8 226.6
6万km
61.5 219.4
7万km
60.4 212.3
8万km
56.4 203.0
9万km
54.9 189.7
10万km
50.3 159.5
11万km
49.0 154.1
12万km
46.7 147.2
13万km
46.8 136.9
14万km
41.6 132.1
15万km
37.6 104.5
16万km
36.2 100.5
17万km
35.2 93.2
18万km
34.1 94.3
19万km
32.7 90.6
20万km
32.2 86.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エスクァイア の高価買取ポイント

エスクァイアは2014年から販売されているトヨタのミニバンで、ノアやヴォクシーと共通のプラットフォームを持ちながら、高級感のあるデザインが特徴です。買取市場では特にハイブリッドモデルの需要が高く、燃費の良さと走行性能の両立が評価されています。

内装のクオリティやシートアレンジの自由度も買取価格に影響し、特に上級グレードの「Gi」や「Xi」は装備が充実しているため高値がつきやすい傾向にあります。また、人気オプションである両側パワースライドドアやTコネクトナビ、モデリスタ等の純正エアロパーツが装着されている車両も高評価です。

カラーリングでは、ブラック、ホワイトパールなどの定番色が中古市場でも人気があり、走行距離が5万km以内で修復歴がない車両は特に高価買取の対象となります。2017年7月のマイナーチェンジ後のモデルは安全装備「Toyota Safety Sense」が標準装備となり、より付加価値が高まっているため、買取相場も安定しています。車検残があることも買取価格アップのポイントとなります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エスクァイアについて

初代 エスクァイア (2014-2022)

初代エスクァイアは、2014年10月に発売されたトヨタのミニバンです。ノアとヴォクシーのハイグレードモデルとして位置づけられ、上質感を強調したデザインが特徴となっています。外観の最大の特徴は、大きなスピンドル形状のフロントグリルで、高級感を演出しています。
パワートレインには1.8L直列4気筒ハイブリッドシステム(2ZR-FXE型)と2.0L直列4気筒ガソリンエンジン(3ZR-FAE型)の2種類が用意され、ハイブリッドモデルは低燃費と静粛性の高さが評価されました。
室内は3列シートで7人または8人乗りを選択可能。2列目にはキャプテンシート(7人乗り)か3人掛けベンチシート(8人乗り)を設定。インテリアはノア・ヴォクシーよりも高級感のある内装材が使用され、特にハイブリッド車のガーニッシュ部分には、木目調を採用しました。上級グレードではフロントシートベンチレーション機能も設けられています。

初代 エスクァイア マイナーチェンジ (2017-2022)

2017年7月に実施されたマイナーチェンジでは、フロントフェイスを中心にデザインが一新されました。特にフロントグリルがより精悍な印象に変更され、LED式のデイタイムランニングライトが標準装備となりました。
安全面では、Toyota Safety Sense Cをすべてのグレードに標準装備。衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームが含まれ、安全性が大幅に向上しています。
また、メーカーオプションとして装着できるT-Connectナビがバージョンアップし、スマートフォンとの連携機能が拡充されました。さらに一部グレードでは、後席用の11.6インチ大型ディスプレイも選択可能となり、ファミリーユーザーの利便性が高まりました。

2代目 エスクァイア (2022-現在)

2022年1月、ノアとヴォクシーのフルモデルチェンジに伴い、エスクァイアはラインナップから姿を消しました。トヨタは「高級感を求めるユーザーにはノアの上級グレードで対応する」という方針に転換し、エスクァイアとしての車種展開は初代の8年間で終了となりました。
その後、2022年末以降に車名を引き継いだ新型モデルが登場する可能性も一部で囁かれていましたが、現在のところ具体的な計画は発表されていません。
初代エスクァイアは、特に法人ユーザーを中心に高い支持を集め、ミニバン市場において独自のポジションを確立した車種として記憶されています。中古車市場では、その高級感と使い勝手の良さから、今なお根強い人気を誇っているモデルです。

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