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エスティマ
買取相場・査定価格

エスティマ

買取相場例

買取相場
12.0 59.7
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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エスティマの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
13.4 236.3
4.5
8.5 235.9
4.0
4.6 223.2
3.5
1.9 209.8
3.0
1.6 209.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.1 236.3
1万km
11.0 228.2
2万km
10.9 215.7
3万km
10.7 209.8
4万km
10.4 209.8
5万km
8.3 196.6
6万km
8.2 184.9
7万km
8.0 174.2
8万km
7.1 164.1
9万km
9.5 145.3
10万km
5.2 120.5
11万km
4.8 113.0
12万km
4.3 106.0
13万km
4.1 93.0
14万km
4.0 92.3
15万km
2.6 80.1
16万km
2.3 75.5
17万km
2.3 66.0
18万km
2.0 62.1
19万km
1.8 58.1
20万km
1.6 54.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エスティマ の高価買取ポイント

エスティマは1990年に初代が登場し、ミニバン市場をリードしてきた人気車種です。初代モデル(TCR型)はそのユニークなデザインと先進性から希少価値があり、良好な状態であれば高評価となります。

2代目(ACR/MCR型)は2000年に登場し、丸みを帯びた斬新なスタイリングとドアミラー内蔵のウインカーが特徴。特にアエラス系グレードやGエディションは買取時に有利です。

3代目(GSR/ACR50型)は2006年から2016年まで販売され、ハイブリッドモデルも展開。装備が充実したアエラスプレミアム、アエラスGエディションなどの上級グレードが高評価となります。4WD車や寒冷地仕様車も需要が高いです。

どの世代も低走行、禁煙車、正規ディーラー整備記録があるものが特に評価されます。また純正オプションの両側パワースライドドア、HDDナビ、後席モニターなどが装着されていると買取額アップにつながります。ボディカラーは白、黒、パールホワイトが人気で、内装の状態が良好なものも高評価となります。

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STEP2

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エスティマについて

初代 エスティマ (1990-1999)

1990年5月に登場した初代エスティマは、トヨタが「ミドルクラスミニバン」として開発した意欲作です。当時の日本車としては珍しい流線型のデザインと、FF(前輪駆動)レイアウトを採用し、広い室内空間と優れた走行性能を両立させました。エンジンは2.2Lと2.4Lのガソリンエンジンが搭載され、1992年には革新的な4WDシステム「フルタイム4WD」も追加されています。内装は3列シートの7人乗りを基本に、座席アレンジの自由度も高く設計されました。特筆すべきは1992年に追加された「エスティマ・エミーナ」と「エスティマ・ルシーダ」というサイズ違いの姉妹車で、これらは3ナンバーサイズのエスティマに対し5ナンバーサイズとして展開され人気を博しました。さらに1993年に登場した「エスティマTCR10/20型」はマイナーチェンジを経て安全装備や快適装備が充実し、ミニバン市場での地位を確立したのです。

2代目 エスティマ (2000-2005)

2000年1月にフルモデルチェンジで登場した2代目エスティマは、「先進的な走りと未来的なスタイル」をコンセプトに開発されました。ボディデザインは初代の流線型をさらに洗練させ、独自性の高いフロントマスクと滑らかなサイドラインが特徴的です。パワートレインは2.4Lガソリンエンジンを中心に、新開発の3.0L V6エンジンも用意され、走行性能が大幅に向上。2001年6月には世界初の量産ハイブリッドミニバン「エスティマハイブリッド」が追加され、環境性能と動力性能を両立した革新的なモデルとして注目を集めました。
内装は高級感が増し、3列シートの配置や収納スペースなど実用性も向上。特に電動スライドドアの採用や、運転席と助手席間の「ウォークスルー」機能など、ユーザーの利便性を追求した装備が充実しています。また安全面では、VSC(車両安定制御システム)やエアバッグの増設など、当時としては最先端の安全技術が採用されたことで、ファミリーカーとしての魅力を高めたのです。

3代目 エスティマ (2006-2019)

2006年1月にデビューした3代目エスティマは、「高機能ラグジュアリーミニバン」という新たな方向性を打ち出しました。外観デザインは前2モデルよりもシャープな印象となり、フロントグリルの大型化やサイドビューの流れるようなラインで高級感を演出。パワーユニットは2.4Lと3.5L V6の2種類のガソリンエンジンに加え、2代目から継続するハイブリッドシステムも改良され、より洗練された走りを実現しています。
内装は大幅に質感が向上し、本革シートやパノラマルーフなど上質な装備を充実させました。特に注目すべき機能として、両側電動スライドドアの標準装備化や「スマートエントリー&スタートシステム」の採用など、利便性の高い装備が多数盛り込まれています。2016年6月には大幅なマイナーチェンジが行われ、安全運転支援システム「Toyota Safety Sense P」が標準装備となるなど安全性も強化。こうした継続的な改良により、3代目エスティマは実に13年という長期にわたって生産され、トヨタのミニバンラインナップの中核を担い続けました。2019年に生産終了するまで、ミニバン市場の牽引役としての役割を果たし、多くのファンに支持されたモデルとなりました。

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