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エスティマハイブリッド
買取相場・査定価格

エスティマハイブリッド

買取相場例

買取相場
68.1 161.0
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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エスティマハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
43.0 281.5
4.5
9.3 267.9
4.0
7.8 254.0
3.5
6.9 222.9
3.0
5.8 188.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.1 281.5
1万km
9.0 263.0
2万km
8.9 251.3
3万km
8.7 239.9
4万km
8.5 236.0
5万km
9.3 207.2
6万km
9.3 198.3
7万km
9.0 189.1
8万km
8.8 173.5
9万km
8.7 159.0
10万km
7.4 148.4
11万km
7.4 140.7
12万km
7.2 133.8
13万km
7.2 121.2
14万km
7.2 114.7
15万km
7.1 94.4
16万km
6.6 89.6
17万km
6.2 81.2
18万km
6.0 76.8
19万km
5.9 73.6
20万km
5.8 69.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エスティマハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタ エスティマハイブリッドは、ミニバン市場においてハイブリッド技術を早期に導入した先駆的モデルです。特に2代目(AHR20W型)は2006年から2016年まで長く販売され、中古車市場でも高い人気を誇ります。

高価買取のポイントとして、まず「走行距離の少なさ」が挙げられます。10万km以下の車両は特に評価されやすいです。次に「内装の状態」も重要で、特に7人乗り/8人乗りのシートコンディションは査定に大きく影響します。

装備面では、両側パワースライドドア、HDDナビ、バックカメラなどのオプション装備が充実している車両は買取価格アップが期待できます。カラーはホワイトパールやブラックなどの人気色が高評価です。

また、定期的なメンテナンス履歴が残っている車両は、特にハイブリッドシステムの信頼性を示す証となり高評価につながります。純正部品での修理履歴や、ディーラー点検記録も重要です。

2016年以降の最終型モデルは特に需要が高く、アエラスプレミアムなどの上級グレードは買取時に有利となります。全体的に、ミニバンながら低燃費で環境性能の高いエスティマハイブリッドは、ファミリーユーザーを中心に根強い人気があるため、状態の良い車両は高価買取が期待できます。

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STEP1

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STEP2

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エスティマハイブリッドについて

初代 エスティマハイブリッド (2001-2006)

初代エスティマハイブリッドは、2001年6月にトヨタから発売された世界初の量産ミニバンハイブリッド車です。当時の北米市場では「プリウス」が好評を博していたトヨタが、その技術をミニバンに応用した先進的なモデルとして注目を集めました。搭載されたTHS-C(Toyota Hybrid System-CVT)と呼ばれるハイブリッドシステムは、2.4L直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせ、前後輪それぞれにモーターを配置したE-Four方式の4WDを実現。このシステムにより燃費性能と走行性能の両立に成功し、同クラスのガソリン車と比較して約30%の燃費向上を達成しています。外観デザインは通常のエスティマと大きな違いはありませんが、フロントグリルやエンブレムなどにハイブリッド専用の意匠が施されていました。

2代目 エスティマハイブリッド (2006-2016)

2006年6月に登場した2代目エスティマハイブリッドは、さらに進化したハイブリッドシステムを搭載。より洗練されたスタイリングと高い環境性能を両立させたモデルとなりました。パワートレインには2.4L直列4気筒エンジンと高出力モーターを組み合わせたTHS-II(Toyota Hybrid System II)を採用し、システム全体の効率向上によって低燃費と力強い走りを実現。また、エコドライブモードやEVモードも追加され、状況に合わせた走行が可能になりました。
インテリアは高級感あふれる仕上がりで、ハイブリッド専用のメーターやディスプレイを装備。安全装備も充実し、VSC(車両安定制御装置)やTRC(トラクションコントロール)を標準装備したほか、レーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティなどの先進安全技術も用意されました。2009年と2012年にはマイナーチェンジを実施し、デザインの刷新や装備の充実が図られています。

3代目 エスティマハイブリッド (2016-2019)

2016年6月にフルモデルチェンジを受けて登場した3代目エスティマハイブリッドは、先代モデルからプラットフォームを一新。大幅な軽量化と剛性アップを実現し、走行性能と乗り心地が向上しました。パワートレインには2.5L直列4気筒エンジンを核とするハイブリッドシステムを採用し、JC08モード燃費は19.4km/Lを達成。通常のガソリンモデルと比較して優れた環境性能と静粛性を両立させています。
外観デザインは先代よりもシャープな印象となり、LEDヘッドライトや特徴的なフロントグリルによって存在感のあるスタイリングに仕上げられました。内装は上質感を高めつつ、Toyota Safety Sense Pと呼ばれる先進安全装備パッケージを標準装備。衝突回避支援ブレーキ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどが含まれ、安全性能も大幅に向上しています。しかし、ミニバン市場における競争激化や消費者ニーズの変化により、エスティマハイブリッドは2019年10月に生産終了となり、約18年の歴史に幕を下ろしました。その先進的な技術と環境性能は、後継モデルとなるアルファードハイブリッドやヴェルファイアハイブリッドに受け継がれています。

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