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ハリアー
買取相場・査定価格

ハリアー

買取相場例

買取相場
26.1 72.1
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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ハリアーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
30.5 350.0
4.5
21.7 346.6
4.0
12.1 339.7
3.5
7.5 314.3
3.0
9.9 284.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
24.9 350.0
1万km
24.6 348.4
2万km
24.4 347.6
3万km
24.2 347.3
4万km
22.7 346.3
5万km
19.8 318.4
6万km
19.1 301.6
7万km
18.4 300.9
8万km
17.7 300.5
9万km
17.3 299.3
10万km
11.9 287.9
11万km
11.5 287.6
12万km
10.7 287.1
13万km
10.3 286.1
14万km
9.5 285.5
15万km
8.4 257.4
16万km
7.5 256.7
17万km
7.4 255.7
18万km
7.4 255.0
19万km
7.1 254.7
20万km
9.9 254.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ハリアー の高価買取ポイント

トヨタハリアーは初代から高級SUVとして人気を博しており、各世代モデルとも高い買取需要があります。特に純正オプションが充実した上位グレードや、特別仕様車は査定額アップが期待できます。

初代モデル(1997-2003年)は希少価値が高まっており、低走行車や状態の良い車両は高評価されます。2代目(2003-2013年)はプレミアムSUVとしての地位を確立し、特にハイブリッド車や上級グレードの「PREMIUM」「PREMIUM L Package」は高価買取の傾向があります。

3代目(2013-2020年)はエレガンスとスポーティさを兼ね備えたデザインが特徴で、人気色のホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック系が好まれます。現行4代目(2020年-)は先進装備が充実しており、サンルーフやモデリスタ・TRDのエアロパーツ装着車は査定額アップにつながります。

全世代通して、走行距離が少なく、禁煙車で内装の状態が良好、また定期的なメンテナンス記録が残っている車両は高評価されます。ディーラー整備記録やカスタマイズパーツが純正品である場合も、査定時にアピールするポイントとなります。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ハリアーについて

初代 ハリアー (1997-2003)

初代ハリアーは1997年12月に発売されたトヨタのミドルサイズSUVです。当時の日本では珍しかった高級SUVとして登場し、北米ではレクサスブランドの「RX300」として販売されました。2.2Lと3.0Lの直列4気筒エンジンをラインナップし、FF駆動と4WD駆動を用意。高級セダンのような乗り心地と、SUVならではの視界の良さや使い勝手を両立させた先進的なクロスオーバーSUVとして人気を博しました。外観は流線型のスタイリッシュなデザインで、内装も高級感あるつくりが特徴となっています。2000年11月にはビッグマイナーチェンジを実施し、外観の変更やエンジンの改良が行われました。

2代目 ハリアー (2003-2013)

2003年2月に登場した2代目ハリアーは、初代の高級路線をさらに進化させたモデルです。プラットフォームを刷新し、ボディサイズも拡大して居住性が向上しました。エンジンは2.4Lと3.0Lのガソリンエンジンに加え、2005年3月には当時画期的だったハイブリッドモデル「ハリアーハイブリッド」が追加され、環境性能と動力性能を両立させた先進性を示しています。
インテリアは木目調パネルや本革シートを採用し、高級感を一層高めたのが特徴です。装備面でもプリクラッシュセーフティなどの先進安全装備を導入し、安全性も大幅に向上しました。2代目は10年という長期にわたって販売され、その間に2度のマイナーチェンジを実施。安定した人気を維持しながら、高級SUVのスタンダードとしての地位を確立しました。

3代目 ハリアー (2013-2020)

2013年12月に発売された3代目ハリアーは、北米市場のレクサスRXとプラットフォームを分離し、日本市場専用モデルとして開発されました。デザインは都会的でエレガントなスタイルへと進化し、シャープなヘッドライトと特徴的なグリルデザインが印象的です。
パワートレインは2.0Lガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドシステムを用意。ハイブリッドモデルは燃費性能が大幅に向上し、環境性能と走行性能の両立を実現しました。室内は静粛性が徹底的に追求され、遮音ガラスや吸音材の最適配置により「静寂という贅沢」をコンセプトに掲げた快適な空間を提供。2017年6月には大幅なマイナーチェンジが行われ、外観デザインの刷新に加え、トヨタの先進安全技術パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備とするなど、安全面も強化されました。上質感と実用性を兼ね備えたSUVとして、幅広い層から支持を集めたモデルです。

4代目 ハリアー (2020-現行)

2020年6月に登場した現行の4代目ハリアーは、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」のGA-Kを採用し、走行性能と安全性を大幅に向上させています。デザインはさらに洗練され、流麗なクーペSUVスタイルを強調したスタイリッシュな外観が特徴です。
パワートレインは2.0L直噴ガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドシステムに加え、初めてのPHV(プラグインハイブリッド)モデルも設定されました。内装は高級感あふれるデザインと素材選びにこだわり、12.3インチの大型ディスプレイやデジタルインナーミラーなど先進的な装備も充実。「Toyota Safety Sense」も進化し、運転支援システムや予防安全性能が強化されています。
さらに、ムーンルーフ上部に設置された調光機能付きのパノラマルーフ「デジタルインナーミラー」など、これまでのハリアーにはなかった新機能も多数採用。高級SUVとしての品格はそのままに、先進技術を積極的に取り入れた4代目は、発売以来、予約が殺到するなど大きな人気を集めています。

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