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ハリアーハイブリッド
買取相場・査定価格

ハリアーハイブリッド

買取相場例

買取相場
185.5 337.6
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

【ハリアーハイブリッドを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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ハリアーハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
79.4 372.6
4.5
69.7 357.6
4.0
53.9 356.2
3.5
47.8 328.3
3.0
46.5 296.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
73.0 372.6
1万km
72.6 371.4
2万km
71.5 370.7
3万km
71.1 369.7
4万km
68.9 350.3
5万km
65.0 303.2
6万km
64.4 302.5
7万km
63.7 302.1
8万km
62.5 301.3
9万km
61.8 299.9
10万km
54.8 283.3
11万km
53.9 282.7
12万km
52.9 282.1
13万km
52.0 280.9
14万km
51.6 280.4
15万km
49.5 263.8
16万km
48.3 263.2
17万km
48.0 262.1
18万km
47.4 261.5
19万km
47.0 260.8
20万km
46.5 260.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ハリアーハイブリッド の高価買取ポイント

ハリアーハイブリッドは初代(2005年~)から最新型まで、高級SUVとしての地位を確立しており、中古市場でも高い需要があります。特に初代モデルはトヨタ初のハイブリッドSUVとして歴史的価値があり、良好な状態であれば評価が高いです。

2代目(2013年~)は洗練されたデザインと先進装備が特徴で、特に上級グレードの「プレミアム アドバンスドパッケージ」や特別仕様車は買取査定で高評価を得やすいポイントです。

最新の3代目(2020年~)は人気が高く、特にE-Four(電子制御4WD)搭載モデルは積雪地域でも需要があるため高価買取が期待できます。ボディカラーでは「プレシャスブラックパール」や「プレシャスメタル」などの特別色、また内装色の「オーキッドブラウン」は希少性が高く評価されます。

どの世代も低走行・禁煙車・ワンオーナー・正規ディーラー整備記録があると大きく評価アップします。さらに、メーカーオプションの「パノラマルーフ」「プリクラッシュセーフティ」「JBLプレミアムサウンド」なども買取価格に好影響を与えるポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ハリアーハイブリッドについて

初代 ハリアーハイブリッド (2005-2013)

初代ハリアーハイブリッドは、2005年3月に販売が開始されました。ベースとなる2代目ハリアー(30系)にハイブリッドシステムを搭載したモデルで、当時としては画期的な高級SUVハイブリッドとして注目を集めました。搭載されたハイブリッドシステムは、3.3L V型6気筒エンジンと電気モーターを組み合わせた「THS-II(Toyota Hybrid System II)」で、最高出力272PSを誇りました。このシステムにより、SUVでありながら驚異の低燃費と力強い走行性能を両立。エンジンルームに配置された前輪用モーターと後輪を駆動するリア専用モーターによる電子制御式4WDシステム「E-Four」を採用し、優れた走破性を実現しています。同時に、エコカー減税対象車両として経済的なメリットも提供していました。

2代目 ハリアーハイブリッド (2014-2020)

2014年1月に登場した2代目ハリアーハイブリッド(60系)は、ベースとなる車両を一新し、よりスタイリッシュなデザインと高級感を追求したモデルへと進化。パワートレインは2.5Lの直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせた新世代ハイブリッドシステムを採用し、総合出力197PSながら、JC08モード燃費21.4km/Lという優れた環境性能を達成しました。
内装は高級素材を多用し、静粛性も格段に向上。また、安全装備として「Toyota Safety Sense P」を搭載し、衝突回避支援や車線逸脱警報など、先進の安全技術を標準装備したことで人気を博しました。さらに、2017年6月のマイナーチェンジでは外観デザインを一部刷新し、装備の充実化が図られています。上質な走りと環境性能の高さから、高級SUVとしての地位を確固たるものにした一台といえるでしょう。

3代目 ハリアーハイブリッド (2020-現行)

2020年6月に発売された3代目ハリアーハイブリッド(80系)は、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用し、走行性能と快適性を大幅に向上させました。パワートレインには、2.5L直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせた新開発のハイブリッドシステム「THS II」を搭載し、総合出力222PSと優れた燃費性能(WLTCモード22.3km/L)を実現しています。
デザイン面では、クーペのようなスタイリッシュなシルエットを採用しつつ、ハリアー伝統の高級感を継承。内装は上質な素材使いと洗練されたデザインで、プレミアムSUVとしての価値を高めました。また、最新の安全装備「Toyota Safety Sense」を標準装備し、予防安全性能も飛躍的に向上。プレミアムSUVとしての魅力を保ちながら、環境性能と実用性を高いレベルで両立させた、ハリアーハイブリッドの集大成とも言えるモデルとなっています。輸出市場では「Venza」の名称で販売され、国際的な評価も獲得しました。

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