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ハイエースワゴン
買取相場・査定価格

ハイエースワゴン

買取相場例

買取相場
17.2 91.6
年式
1993年(平成5年)
走行距離
0.5万km

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ハイエースワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
92.8 378.8
4.5
37.9 351.9
4.0
17.0 327.2
3.5
9.1 304.5
3.0
8.1 283.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
17.2 378.8
1万km
17.2 367.7
2万km
17.1 360.5
3万km
17.1 354.1
4万km
17.0 347.1
5万km
15.3 303.9
6万km
15.2 297.7
7万km
15.1 291.6
8万km
14.9 286.7
9万km
14.9 286.1
10万km
9.8 243.5
11万km
9.8 238.4
12万km
9.6 233.3
13万km
9.6 225.5
14万km
9.5 222.9
15万km
8.5 196.8
16万km
8.3 192.5
17万km
8.3 184.7
18万km
8.2 181.0
19万km
8.2 178.1
20万km
8.1 174.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ハイエースワゴン の高価買取ポイント

トヨタのハイエースワゴンは、商用車でありながらも高い居住性と走行性能を兼ね備えた車として人気が高く、中古市場でも高評価を得ています。

特に4代目(H100系)と5代目(H200系)は根強い人気があり、グレードでは「スーパーカスタム」や「グランドキャビン」が高価買取されやすい傾向にあります。ディーゼルエンジン搭載車は燃費性能と耐久性から特に高く評価され、4WD車も雪国や地方での需要が高いため買取価格がアップします。

装備面では、社外ナビやアルミホイール、黒革シートなどのカスタムパーツを装着した車両は付加価値が高まります。また、走行距離が10万km以内、内装の状態が良好、禁煙車であることも査定額アップのポイントです。

最新型のH300系は発売から間もないこともあり、低走行車は特に高値で取引されています。また、人気カラーのホワイト・ブラック・シルバーは査定額に好影響を与えます。

車検残があること、定期的なメンテナンス記録が残っていることも重要です。純正のサービスブックや整備記録があれば、信頼性の証として買取価格にプラスとなります。キャンピングカー仕様やハイエースワゴンならではの広い車内を活かした特殊仕様車も高値が付きやすい特徴があります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ハイエースワゴンについて

初代 ハイエースワゴン (1967-1977)

初代ハイエースワゴンは1967年に登場し、トヨタの商用バンとして人気を博しました。当初は「トヨエース」の派生モデルとして開発されましたが、後に独立したラインナップに成長。1.5Lエンジンを搭載し、最大9人乗りというレイアウトで、使い勝手の良さから商用利用だけでなく、家族での使用にも選ばれました。シンプルな構造ながら、広い室内空間と堅牢性が評価され、日本の高度経済成長期において物流や移動手段として重要な役割を果たしたモデルと言えるでしょう。

2代目 ハイエースワゴン (1977-1982)

2代目ハイエースワゴンは1977年に登場し、より洗練されたデザインと快適性を追求したモデルへと進化しました。ボディサイズが拡大され、エンジンも1.6L〜2.0Lへとパワーアップ。インテリアの質感も向上し、商用車としてだけでなく、乗用車としての価値も高められました。この時代からディーゼルエンジンの設定も始まり、経済性を重視するユーザーからの支持を集めています。外観デザインは四角形を基調としたシャープなスタイルで、当時の日本車のデザイン傾向を色濃く反映していました。

3代目 ハイエースワゴン (1982-1989)

3代目ハイエースワゴンは1982年に登場し、より近代的なデザインへとリファインされました。角張ったボディラインからわずかに丸みを帯びたデザインへと変化し、空力性能も改善。エンジンラインナップは1.8L〜2.2Lガソリンと2.0L〜2.4Lディーゼルを用意し、多様なニーズに対応。特に長距離移動での快適性が向上し、観光やレジャーでの使用も増加しました。この世代から本格的に「ワゴン」としての性能が強化され、内装の高級感も一段と高められたことが特徴です。エアコンやオーディオなどの装備も充実し、実用性と快適性の両立を実現したモデルとなりました。

4代目 ハイエースワゴン (1989-2004)

4代目ハイエースワゴンは1989年から2004年まで生産された長寿モデルで、ハイエースの歴史の中でも特に重要な世代となりました。デザインはさらに丸みを帯び、空力性能と視認性が大幅に改善。エンジンは2.0L〜3.0Lのガソリンと2.4L〜3.0Lのディーゼルが設定され、特に3.0Lディーゼルターボは力強い走りで高い評価を得ました。
また、この世代から初めて本格的な4WDシステムを採用したグレードも登場し、レジャーや悪路走行でのニーズにも対応。内装は乗用車並みの質感と快適性を備え、「スーパーカスタム」や「グランドキャビン」といった上級グレードは企業の送迎バスやハイクラスの旅行用車両として人気を博しました。15年という長期にわたり生産されたことで、中古市場でも高い人気を維持しているモデルです。

5代目 ハイエースワゴン (2004-現在)

5代目ハイエースワゴンは2004年に登場し、現在も進化を続けているモデルです。前世代までの丸みを帯びたデザインから一転、直線的で力強いスタイリングへと変更され、全長・全幅・全高のすべてが拡大されました。ボディサイズの拡大に伴い室内空間も広くなり、乗員の快適性が大きく向上。エンジンラインナップは2.7Lガソリンと2.5L〜3.0Lディーゼルが中心となり、特に現行モデルでは2.8Lディーゼルターボが環境性能と動力性能を高い次元で両立しています。
また安全装備も飛躍的に進化し、トヨタセーフティセンスの導入により衝突回避支援や車線逸脱警報などの先進機能が標準装備されました。「グランドキャビン」や「グランビア」といった上級グレードは10人乗りでありながら高級感ある内装と装備で、法人送迎や観光業界での需要が高く、個人ユーザーにおいてもキャンピングカーベースやファミリーカーとして根強い人気を誇っています。近年では特別仕様車も多数設定され、多様なニーズに応える柔軟性も魅力の一つとなっています。

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