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イプサム
買取相場・査定価格

イプサム

買取相場例

買取相場
10.5 31.0
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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イプサムの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
13.3 45.9
4.5
9.4 32.5
4.0
7.7 56.7
3.5
6.2 54.7
3.0
5.7 48.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.3 56.7
1万km
9.2 56.1
2万km
9.2 55.8
3万km
9.1 55.6
4万km
8.9 55.4
5万km
9.8 53.1
6万km
9.7 52.7
7万km
9.6 52.3
8万km
9.5 52.2
9万km
9.4 51.5
10万km
7.2 46.3
11万km
7.0 46.1
12万km
6.9 45.8
13万km
6.8 45.3
14万km
6.7 45.1
15万km
6.1 43.3
16万km
6.0 43.1
17万km
6.0 42.4
18万km
6.0 42.3
19万km
6.0 42.3
20万km
5.7 42.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

イプサム の高価買取ポイント

トヨタ イプサムは初代(SXM10系・1996年〜2001年)と2代目(ACM21系・2001年〜2009年)の2世代が存在し、ミニバン市場で人気を誇った車種です。

初代イプサムは3列シートながらコンパクトなサイズ感が特徴で、2000ccエンジン搭載車や後期型、特に「240i」グレードは高評価される傾向にあります。低走行車や内装の状態が良好なものは査定額アップが期待できます。

2代目は大型化し7人乗りとなり、より高級感が増したモデルです。特に2005年のマイナーチェンジ後の「240iプレミアム」や「240iウェルキャブ」などの上級グレードは買取市場で評価が高くなっています。レザーシートやサンルーフなどのオプション装備が充実している車両、本革シート装備車は特に高値がつきやすい傾向にあります。

どちらの世代も純正ナビやバックカメラなどの装備品が残っていること、ボディカラーでは白やパール、黒などの人気色、事故歴がないことなどが査定額アップのポイントとなります。定期的なメンテナンス記録が残っている車両も高評価を得やすいでしょう。

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STEP2

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

イプサムについて

初代 イプサム (1996-2001)

初代イプサムは1996年5月にトヨタから発売された、3列シートを持つミドルクラスのミニバンです。「イプサム」の名称はラテン語で「それ自身」を意味し、従来のミニバンの概念を超えた新しい価値を提供する車として登場しました。2.0Lと2.2Lのエンジンをラインナップし、前輪駆動(FF)と四輪駆動(4WD)が選択可能でした。
特徴的だったのは、ボディサイズがステーションワゴンとミニバンの中間に位置する設計で、取り回しの良さと室内の広さを両立させた点。7人乗りの3列シート配置ながらも全高を抑えたスタイリッシュなデザインが人気を博しました。また、当時としては先進的な安全装備も充実していたため、ファミリーカーとして多くの支持を集めたモデルとなりました。

2代目 イプサム (2001-2009)

2001年5月にフルモデルチェンジした2代目イプサムは、初代の特徴を継承しながらもさらに洗練された「ACM/MCM型」として登場しました。ボディサイズが拡大され、初代よりも一回り大きくなったことで室内空間にゆとりが生まれました。エンジンは2.4L直列4気筒(2AZ-FE型)に一本化され、パワーと燃費性能が向上。「Gアルカンターラセレクション」や「240i」などの特別仕様車も多数設定されています。
2代目の大きな特徴として、センターメーターを採用したインパネデザインや、セカンドシートのウォークスルー機能が挙げられます。また「Sタイプ」と「Lタイプ」の2つのテイストが用意され、スポーティな走りを重視するか、ラグジュアリーな乗り心地を重視するかを選べる販売戦略も展開されました。さらに2003年と2005年にはマイナーチェンジを実施し、外観デザインの刷新や安全装備の充実が図られています。

イプサムの終焉 (2009)

2009年12月、イプサムは約13年半の歴史に幕を下ろしました。後継車種は直接的には設定されず、サイズ的には上位のエスティマや、コンセプトの近いヴォクシー/ノア、後にはヴェルファイア/アルファードといったモデルにその役割が引き継がれていったと言えるでしょう。
イプサムは「ちょうど良いサイズ感」と「上質な乗り心地」を特長とした、日本のミニバン市場において独自のポジションを確立したモデルでした。現在でも中古車市場では根強い人気があり、特に2代目後期型は実用性とデザイン性を兼ね備えたミニバンとして評価が高いままです。ファミリーユースに適した使い勝手の良さと、当時としては先進的だった安全装備の充実ぶりから、今なお多くのファンに愛され続けている車種と言えるでしょう。

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