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iQ
買取相場・査定価格

iQ

買取相場例

買取相場
9.8 92.2
年式
2012年(平成24年)
走行距離
0.5万km

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iQの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.4 92.2
4.5
5.4 82.8
4.0
0.6 68.0
3.5
0.1 61.3
3.0
0.1 55.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.4 92.2
1万km
8.3 85.8
2万km
8.2 81.5
3万km
8.1 77.7
4万km
7.9 73.8
5万km
5.3 57.4
6万km
5.2 54.6
7万km
5.1 52.2
8万km
4.9 49.2
9万km
4.8 46.5
10万km
0.7 31.0
11万km
0.5 29.2
12万km
0.1 27.4
13万km
0.3 25.0
14万km
0.1 23.6
15万km
0.4 19.0
16万km
0.1 18.0
17万km
0.4 15.3
18万km
0.1 14.4
19万km
0.4 13.5
20万km
0.2 12.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

iQ の高価買取ポイント

トヨタiQは2008年から2016年まで販売された革新的な超小型車で、わずか3メートルの車体に4人乗車可能という画期的な設計が特徴です。

買取査定では、走行距離が少ないほど高評価となります。特に5万km以下の低走行車は希少性が高く、プレミアム査定の対象になりやすいでしょう。また、ディーラーオプションの装備(ナビゲーション、バックカメラなど)が充実している車両は買取価格アップが期待できます。

外装の状態も重要で、特に人気色のパープルやパールホワイト、ビビッドイエローなどの個性的なカラーは高評価につながります。また、130G MTやGSPORTなどの上級グレードは基本グレードより高価買取が見込めます。

メンテナンス状態も査定に大きく影響し、定期点検記録簿が残っている車両は信頼性の証として買取価格に好影響を与えます。また、後期モデル(2011年以降)は安全装備が充実しているため、相対的に高い査定額が期待できるでしょう。独創的なデザインと機能性を兼ね備えたiQは、今でも根強いファンを持つモデルとして査定市場で安定した需要があります。

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

iQについて

初代 iQ (2008-2016)

初代iQは、2008年に日本で発売されたトヨタのコンパクトカーです。全長わずか2.98mという究極の小ささながら、3+1名乗車を実現した革新的な設計が特徴となっています。エンジンは1.0L(1KR-FE型)と1.3L(1NR-FE型)の2種類が用意され、CVT(無段変速機)と組み合わされていました。
特筆すべきは、そのパッケージング技術です。エンジンルームの小型化、非対称ダッシュボード、超薄型シートなど様々な工夫により、軽自動車並みのボディサイズながら軽を超える室内空間を確保。また、安全面では当時クラス最多となる9つのエアバッグを標準装備し、小型車の安全基準を大きく引き上げました。
国内では「iQ130G」や「iQ100G」などのグレード展開がされ、2011年のマイナーチェンジではエクステリアデザインの変更やエコカー減税対応モデルが追加されています。欧州ではアストンマーティンとコラボレーションした「サイオン iQ」(北米市場)や「アストンマーティン・サイネット」といった派生モデルも登場しました。

iQ EV (2012-2014)

2012年、トヨタは電気自動車版の「iQ EV」(日本名:eQ)を限定生産で発売しました。47kWのモーターと12kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、一充電での走行距離は約100kmに設定されていました。
当初は量産を予定していましたが、電気自動車市場の成長が予想より遅かったことや、バッテリーコストの問題から少量生産にとどまることになりました。主に自治体やカーシェアリング事業向けに約100台が生産され、市販車としては極めて希少なモデルとなっています。
このiQ EVは、小型EVの可能性を探るトヨタの先駆的な取り組みとして、その後の電動化戦略に影響を与えました。現在では中古市場でもほとんど見かけることのない貴重な存在となっています。

iQの終焉と遺産 (2016)

初代iQは2016年に生産終了となり、2代目モデルは開発されませんでした。その主な理由として、小型車市場の変化や、より実用的なコンパクトカーへの需要シフトが挙げられます。また、生産コストに対する価格設定の難しさも課題でした。
しかし、iQが残した「限られたスペースを最大限に活用する」というパッケージング技術は、後のトヨタ車にも受け継がれています。特に、低床フラットパッケージやコンパクトなパワートレイン配置など、現在のTNGAプラットフォームにも通じる思想が見られます。
また、欧州市場を中心に都市型小型車としての新たな可能性を示したという点で、アーバンモビリティの先駆けとしての評価も高いモデルです。発売から10年以上経った現在でも、そのユニークなデザインとコンセプトは多くのファンに支持され、コンパクトカーの歴史における重要な一台として位置づけられています。

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