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ランドクルーザープラド3D
買取相場・査定価格

ランドクルーザープラド3D

買取相場例

買取相場
54.0 255.5
年式
1999年(平成11年)
走行距離
0.5万km

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ランドクルーザープラド3Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
90.9 154.5
4.5
65.2 256.1
4.0
45.4 170.1
3.5
29.6 132.2
3.0
26.5 125.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
51.6 256.1
1万km
51.2 250.4
2万km
50.6 247.3
3万km
50.2 243.8
4万km
49.8 240.4
5万km
47.1 229.4
6万km
46.5 226.0
7万km
46.0 223.0
8万km
45.2 219.7
9万km
45.1 213.5
10万km
39.0 127.7
11万km
38.6 125.6
12万km
38.0 123.9
13万km
37.3 120.0
14万km
36.7 118.4
15万km
28.7 93.0
16万km
28.1 92.2
17万km
27.4 90.7
18万km
27.2 90.0
19万km
27.0 89.1
20万km
26.5 88.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ランドクルーザープラド3D の高価買取ポイント

ランドクルーザープラド3Dは、タフな走破性とコンパクトなボディサイズが魅力のSUVです。初代(70系/1990〜)は現在希少価値が高く、特に後期型や限定モデルは高価買取が期待できます。

次世代(90系/1996〜)では、TZやTZ-Gなどの上級グレードや、ディーゼルエンジン搭載車が人気で高値がつきやすい傾向にあります。また、純正オプションをしっかり装備している個体や、スポーティな「RZ」も評価が高いです。

全体を通じて、低走行車や内外装の状態が良好な車両は大幅な査定アップが見込めます。特に純正アクセサリーを装備したノーマル車や、ボディカラーではブラック・ホワイトなどの人気色が好まれます。

メンテナンス履歴がしっかりしている点も重要で、オフロード走行による過度なダメージがないものほど高評価となります。3ドアモデルはサイズ感の良さから女性オーナーからも人気があり、コンディションの良い車両は安定した買取需要があります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ランドクルーザープラド3Dについて

初代 ランドクルーザープラド3D (1990-1996)

初代ランドクルーザープラド3Dは、1990年4月に登場したトヨタの本格SUVです。当時70系ランドクルーザーのショートボディバージョンとして位置づけられ、「ランドクルーザー70」の派生車種として販売されました。3ドアボディを採用したコンパクトなサイズながら本格的なラダーフレーム構造と四輪駆動システムを備え、優れたオフロード性能を発揮。エンジンは2.4Lディーゼルターボの2L-TE型や3.0Lガソリンの3VZ-E型などが搭載されていました。車名の「プラド」はスペイン語で「草原」を意味し、広大な大地を走破するイメージを表現しています。都市部での取り回しの良さと本格的なオフロード性能を両立させた点が、多くのユーザーから支持を集めました。

2代目 ランドクルーザープラド3D (1996-2002)

2代目ランドクルーザープラド3Dは1996年5月にフルモデルチェンジされ、90系として登場しました。この世代からプラドは70系ランドクルーザーから独立した系列となり、デザイン面では丸みを帯びたエクステリアへと一新。ボディサイズは先代よりも拡大されましたが、3ドアモデルとして機動性の高さを維持しながらも居住性が向上しました。パワートレインは3.4Lガソリンの5VZ-FE型や3.0Lディーゼルターボの1KZ-TE型などが用意され、オンロードでの快適性も大幅に進化。サスペンションには一部グレードで新開発の電子制御式エアサスペンションも採用され、悪路走破性と乗り心地の両立が図られています。内装も高級感が増し、本格的なオフローダーでありながらラグジュアリーSUVとしての魅力も備えた一台となりました。

3代目 ランドクルーザープラド3D (2002-2009)

3代目ランドクルーザープラド3Dは2002年10月に120系として登場し、より洗練されたデザインと先進装備を採用しました。「サイズはコンパクトに、性能は本格的に」をコンセプトに、3ドアモデルとして取り回しの良さを保ちながら、オフロード性能をさらに強化。新開発のA-TRCシステム(アクティブトラクションコントロール)やDAC(ダウンヒルアシストコントロール)などの先進オフロード走行支援システムを搭載し、悪路での走破性が大幅に向上しました。エンジンラインナップは4.0Lガソリンの1GR-FE型や3.0Lディーゼルの1KD-FTV型などが設定され、パワフルな走りを実現。内装は質感が向上し、オプションで本革シートやナビゲーションシステムなど、高級SUVとしての装備も充実。2007年にはマイナーチェンジを受け、外観デザインの変更や安全装備の強化が図られました。

4代目 ランドクルーザープラド3D (2009-2013)

4代目となる150系ランドクルーザープラド3Dは2009年9月に発売され、より洗練されたデザインと高い環境性能を両立しました。150系では当初3ドアモデルも展開されており、コンパクトなボディサイズながら高い悪路走破性を維持。2.7Lガソリン(2TR-FE型)や3.0Lディーゼルターボ(1KD-FTV型)などのエンジンが搭載され、燃費性能と動力性能の両立が図られています。オフロード性能面ではマルチテレインセレクトやクロールコントロール機能を新たに採用し、様々な路面状況に対応可能なシステムを構築。安全面では衝突安全ボディの採用やVSC(車両安定制御システム)の標準装備など、SUVとしての安全性も大幅に向上させました。しかし、SUV市場の変化に伴い、日本市場では2013年頃に3ドアモデルの販売が終了。以降はより居住性と積載性に優れた5ドアモデルに一本化されることとなりました。

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