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ライトエースバン
買取相場・査定価格

ライトエースバン

買取相場例

買取相場
40.8 97.8
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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ライトエースバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
46.9 159.0
4.5
25.3 139.4
4.0
8.9 137.5
3.5
9.8 122.2
3.0
7.9 108.6

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
GL
9.8 159.0
DX
7.9 146.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
33.4 159.0
1万km
31.5 159.0
2万km
31.1 156.3
3万km
30.5 149.2
4万km
29.5 143.3
5万km
25.5 105.0
6万km
25.2 100.0
7万km
24.0 95.7
8万km
16.7 91.1
9万km
16.5 77.9
10万km
8.1 56.3
11万km
8.1 53.8
12万km
8.0 51.2
13万km
8.0 46.4
14万km
8.0 45.5
15万km
7.2 37.4
16万km
9.7 35.8
17万km
9.4 32.7
18万km
9.2 31.4
19万km
8.3 29.2
20万km
7.9 27.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ライトエースバン の高価買取ポイント

トヨタ ライトエースバンは商用車として高い信頼性を誇り、中古市場でも安定した需要があります。特に状態が良好で走行距離が10万km以下の車両は、高価買取が期待できます。

4WD車種は積雪地域や悪路での使用に適しているため、北海道や東北地方では特に需要が高く、買取価格にプラスに働きます。また、1.5L〜1.8Lのガソリンエンジン搭載車は燃費と積載のバランスが良いモデルとして評価されています。

装備面では、パワーステアリング、エアコン、パワーウィンドウなど基本装備が充実した車両や、ナビ・バックカメラなどの後付け装備も買取価格アップのポイントになります。特に、荷室に傷が少なく、配送業者などが使用しやすい内装状態が良好な車両は高評価です。

定期的なメンテナンス記録が残っている車両、事故歴がなく外装の状態が良い車両は買取時に有利です。また、ホワイト、シルバーなどの人気カラーも買取価格に好影響を与えます。商用車としての機能性を損なわない程度のカスタマイズは、個人事業主からの需要が見込めるため、評価対象となることもあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ライトエースバンについて

初代 ライトエースバン (1970-1979)

初代ライトエースバンは1970年に登場した小型商用バンです。当時はまだハイエースの弟分という位置づけで、エンジンは1.0L・1.2Lの小排気量ユニットを搭載していました。シンプルな設計と使い勝手の良さが特徴で、積載性を重視した実用的なモデルとして商用車市場に投入されました。特にその手頃な価格と経済性の高さから、小規模事業者や個人商店を中心に広く受け入れられました。車体サイズもコンパクトながら荷室スペースを確保し、都市部での取り回しの良さも評価されたポイントとなっています。

2代目 ライトエースバン (1979-1985)

2代目ライトエースバンは1979年8月に登場し、より近代的なデザインと機能性を備えたモデルへと進化しました。エンジンラインナップは1.2L、1.3Lガソリンエンジンが設定され、後に1.8Lディーゼルエンジンも追加されています。先代よりも車体サイズが拡大し、荷室容量の増加と快適性の向上が図られました。また、この世代から四輪駆動モデルも設定され、活躍の場が広がりました。内装も商用車ながら乗用車寄りの快適装備が充実し、長時間の運転でも疲労が少ないよう配慮されています。商用バンとしての基本性能を保ちながらも、使い勝手の向上に力を入れた世代として評価されました。

3代目 ライトエースバン (1986-1992)

1986年に登場した3代目ライトエースバンは、デザイン面で大きく刷新され、より洗練されたスタイリングを採用しました。エンジンは1.3L・1.5Lガソリンと1.8L・2.0Lディーゼルをラインナップし、パワーと燃費のバランスを向上させています。この世代では特に安全性と快適性の向上に注力し、衝突安全性能が高められたほか、静粛性も向上しました。また、荷室の使い勝手も改善され、フラットな床面と広い開口部により積載作業の効率化が図られています。さらにスーパーエクストラキャブという後席付きのモデルも登場し、ユーザーの選択肢が広がりました。商用車としての実用性と乗用車感覚の両立が進んだ世代といえるでしょう。

4代目 ライトエースバン (1992-1996)

1992年にフルモデルチェンジした4代目ライトエースバンは、より丸みを帯びたデザインへと変貌を遂げました。エンジンは1.5L・1.8Lガソリンと2.0Lディーゼルを主力とし、環境性能と動力性能の両立を図っています。この世代の特徴は、ABSやデュアルエアバッグなどの安全装備の充実にあり、商用車としては先進的な装備を採用しました。また、エアコンやパワーステアリングなどの快適装備も標準化が進み、運転の疲労軽減に貢献しています。荷室は使い勝手を考慮した設計となっており、様々な業種のニーズに対応できる汎用性の高さが魅力となっていました。

5代目 ライトエースバン (1996-2008)

1996年に登場した5代目ライトエースバンは、タウンエースバンとの一体開発が行われ、プラットフォームを共有するモデルとなりました。エンジンは1.8Lガソリンと2.0L/2.2Lディーゼルを設定し、特にディーゼルモデルは経済性と耐久性で高い評価を得ています。デザインはより洗練され、エアロダイナミクスを考慮した形状となり、燃費性能の向上にも寄与しました。この世代から本格的な乗用車感覚の運転性能を目指し、サスペンションやステアリング系の改良が施されています。また、カーゴスペースの使い勝手も向上し、多様な積載ニーズに対応可能な設計となりました。長期間にわたり生産され、中古車市場でも人気の高いモデルとなっています。

6代目 ライトエースバン (2008-現在)

2008年に登場した6代目ライトエースバンは、それまでのオリジナル開発から方針を転換し、ダイハツ グランマックスのOEM供給を受ける形となりました。2011年以降はトヨタ自動車九州での生産に移行し、現在に至っています。エンジンは1.5Lガソリンと1.4Lディーゼルがメインとなり、特に近年は環境性能を重視した設計となっています。排出ガス規制への対応や燃費性能の向上が図られ、商用車としてのコストパフォーマンスも高いモデルとなりました。デザインはシンプルかつ機能的で、積載効率を最優先した設計思想が貫かれています。また、安全装備も充実し、現代の安全基準に対応した車両へと進化しました。長年にわたり小型商用車市場で重要な位置を占め、様々な業種のビジネスを支え続けているモデルです。

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