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マーク2セダン
買取相場・査定価格

マーク2セダン

買取相場例

買取相場
8.9 107.7
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

【マーク2セダンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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マーク2セダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
18.4 123.0
4.5
8.3 86.3
4.0
7.8 74.1
3.5
6.7 68.8
3.0
6.7 65.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.9 123.0
1万km
8.9 119.5
2万km
8.9 118.3
3万km
8.9 116.5
4万km
7.8 114.9
5万km
7.8 76.6
6万km
7.8 75.7
7万km
7.8 75.1
8万km
7.8 73.8
9万km
7.8 72.0
10万km
6.8 50.0
11万km
6.8 49.5
12万km
6.7 48.3
13万km
6.7 46.9
14万km
6.7 45.7
15万km
6.7 43.0
16万km
6.7 42.9
17万km
6.7 41.6
18万km
6.7 41.1
19万km
6.7 40.7
20万km
6.7 40.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

マーク2セダン の高価買取ポイント

トヨタ マーク2セダンは長年愛され続けた日本の名車です。初代から最終9代目まで、ビジネスユースからスポーティな走りまで幅広いニーズに応えてきました。

特に5代目(X80系)以降のモデルは高価買取が期待できます。中でも人気の高い7代目(X100系)は、1JZ-GTEや2JZ-GEなどのパワフルなエンジンを搭載したグレードが高評価です。ツアラーV(ターボ)やグランデ、iR-Vといった上級グレードは特に需要があります。

買取価格を上げるポイントとしては、純正部品を維持していること、低走行であること、事故歴がないことが重要です。また、定期的なメンテナンス記録があると信頼性の証明になります。人気カラーのスーパーホワイトやブラックも価値を高めます。

現在では生産終了から時間が経過しており、状態の良いマーク2は希少価値が高まっています。特にノーマル状態で保存状態の良い個体や、限定モデルは高額査定が期待できるでしょう。カスタム車の場合は、質の高い改造やパーツが使われていると評価につながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

マーク2セダンについて

初代 マーク2セダン (1968-1972)

初代マーク2セダンは、1968年に「コロナマークⅡ」として誕生しました。トヨタのミドルクラスセダンとして、コロナとクラウンの間を埋める存在として開発されました。当時としては革新的なスタイリングと、1.6Lから2.0Lまでのエンジンラインナップを備え、ビジネスユーザーを中心に人気を集めました。初代モデルはセダンの他にハードトップやワゴンもラインナップに加わり、多様なニーズに応えるモデル展開となっていました。内装は高級感を意識し、当時の日本車としては先進的な装備を搭載していたのが特徴です。

2代目 マーク2セダン (1972-1976)

2代目マーク2セダンは、1972年に登場し、より洗練されたデザインへと進化しました。この世代からは単に「マークⅡ」と呼ばれるようになり、独立したモデルとしての地位を確立しています。エンジンラインナップは1.7L、1.8L、2.0Lと多様化し、特に2.0L直列6気筒エンジンを搭載したモデルは滑らかな走りで評価を得ました。セダンタイプはビジネスユースを中心に広く支持され、ハードトップモデルと共に日本の道路を彩りました。内装の質感も向上し、より高級感のある仕上がりとなっています。オイルショック後の燃費向上に対する要請にも応えたモデルとして記憶されています。

3代目 マーク2セダン (1976-1980)

3代目マーク2セダンは、1976年に登場し、四角いボディデザインと直線的なラインが特徴的でした。時代の流れに合わせて燃費性能を重視しながらも、走行性能と快適性を両立させたモデルとなっています。エンジンは1.8Lから2.0Lを中心に展開され、特に燃費効率が向上しました。高級セダンとしての地位をさらに固め、ビジネスユーザーだけでなく、ファミリーユーザーにも広く受け入れられるようになりました。内装は実用性と高級感のバランスが取れており、当時の日本車の中でも上質な空間を提供していたと言えるでしょう。

4代目 マーク2セダン (1980-1984)

4代目マーク2セダンは、1980年に登場し、空力性能を意識した丸みを帯びたデザインへと変貌を遂げました。この世代からは電子制御技術が本格的に導入され始め、より洗練された走行性能と快適性を実現しています。エンジンラインナップは1.8L、2.0Lの直列4気筒エンジンや、2.0Lの直列6気筒エンジンが設定され、特に直6エンジン搭載モデルはスムーズな加速と静粛性で高い評価を得ました。内装も大幅に刷新され、デジタル計器類の採用などで先進性をアピール。日本の高度経済成長を象徴する車種として、企業の幹部車両や成功者の証として多くの支持を集めました。

5代目 マーク2セダン (1984-1988)

5代目マーク2セダンは、1984年にデビューし、より洗練されたスタイリングと高性能化が図られました。この世代ではツインカムエンジンの採用やターボモデルの設定など、パワートレインの多様化が進み、スポーティな走りを求めるユーザーの心も掴みました。特に「グランデ」や「ハードトップ」といったグレード展開で、より高級志向のユーザーにもアピール。内装も高級感を増し、電子制御装置の充実によって快適性と安全性が大幅に向上しています。バブル経済の到来を予感させるような豪華さと先進性を兼ね備えたモデルとして、日本の自動車史に残る名車となりました。

6代目 マーク2セダン (1988-1992)

6代目マーク2セダンは、1988年に登場し、バブル経済の絶頂期に合わせて豪華さと性能を極限まで高めた一台となりました。直列6気筒エンジンを中心に、ツインターボモデルも設定され、最高出力は最大210馬力にまで達しました。この世代からは4輪操舵システム(4WS)やABS、TRCなどの先進技術が積極的に採用され、安全性能も飛躍的に向上。デザイン面では流麗なボディラインと堂々としたフロントマスクが特徴で、特に人気の高かったハードトップモデルは、日本のプレステージカーを代表する存在となりました。内装の質感や装備の充実度も大幅に向上し、まさに日本の高級車の黄金期を象徴する一台と言えるでしょう。

7代目 マーク2セダン (1992-1996)

7代目マーク2セダンは、1992年に登場し、バブル崩壊後の時代に合わせて実用性と経済性を重視しながらも、高級車としての風格を失わないモデルとなりました。ボディは先代よりさらに流線型に進化し、空力性能が向上。エンジンラインナップは2.0L〜3.0Lまで幅広く設定され、特に2.5Lターボエンジン搭載モデルは280馬力を発揮する高性能モデルとして注目を集めました。セダンタイプに加え、ハードトップタイプも用意され、両者で異なるデザインを採用するという斬新な戦略も話題となりました。安全装備の充実や内装の質感向上にも力が入れられ、厳しい経済状況下でも高い商品力で市場に存在感を示し続けた名車です。

8代目 マーク2セダン (1996-2000)

8代目マーク2セダンは、1996年に登場し、スポーティな走りと高級感を両立させたモデルとして生まれ変わりました。この世代ではボディ剛性が大幅に強化され、足回りも刷新されることで、ハンドリング性能が飛躍的に向上。エンジンラインナップは2.0L〜3.0Lの直列6気筒エンジンを中心に展開され、特にターボモデルは「ツアラーV」として熱狂的なファンを獲得しました。デザイン面では角張ったフロントマスクと引き締まったリアエンドが特徴で、日本車らしい精悍さと品格を兼ね備えています。内装も高級感が増し、運転のしやすさと快適性を重視した設計となっており、ビジネスユースからプライベートユースまで幅広く対応できる万能性を持った一台となりました。

9代目 マーク2セダン (2000-2004)

9代目マーク2セダンは、2000年に登場し、マーク2の最終世代となりました。この世代では「セダン」という車型区分を廃し、全車種が4ドアハードトップスタイルとなったのが特徴です。デザインは先代よりも丸みを帯びたエレガントなスタイルへと変化し、走行性能と快適性のバランスがさらに高められました。パワートレインは2.0L〜3.0Lの直列6気筒エンジンを中心に、「iR-V」などのスポーティグレードから「グランデ」などの高級志向グレードまで幅広くラインナップ。特に2.5Lターボエンジン搭載モデルは280馬力を発揮し、FR駆動の醍醐味を存分に味わえるモデルとして人気を博しました。2004年にマーク2の名称は「マークX」へと引き継がれることとなり、約35年にわたる歴史に幕を閉じましたが、日本の高級セダンの代名詞として多くのファンの記憶に残る名車となっています。

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