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ミライ
買取相場・査定価格

ミライ

買取相場例

買取相場
140.9 217.6
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

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ミライの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
45.7 277.5
4.5
35.2 266.8
4.0
24.5 251.7
3.5
17.7 232.8
3.0
84.7 210.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
52.0 277.5
1万km
50.3 272.4
2万km
48.4 269.7
3万km
46.6 267.1
4万km
42.3 264.7
5万km
39.1 210.3
6万km
37.7 207.9
7万km
36.4 205.9
8万km
34.7 203.8
9万km
33.5 199.7
10万km
28.4 176.1
11万km
27.3 174.4
12万km
25.5 172.9
13万km
24.7 169.5
14万km
23.6 167.9
15万km
22.1 149.4
16万km
20.9 148.0
17万km
20.3 145.2
18万km
19.4 143.6
19万km
18.7 141.9
20万km
17.7 140.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミライ の高価買取ポイント

トヨタが世界に先駆けて量産した燃料電池自動車「ミライ」は、水素を燃料とするエコカーとして高い評価を得ています。初代モデル(2014年-2020年)は革新的な技術と希少性から、状態の良い車両は高値で取引される傾向にあります。特に走行距離が少なく、純正部品を維持している車両は買取額アップが期待できます。

2代目モデル(2020年-)はデザイン性が向上し、より洗練されたスタイルと走行性能を備えています。FCVとしての先進性に加え、プレミアムセダンとしての質感も評価ポイントです。オプション装備が充実している車両や、ディーラーでの定期メンテナンス記録がしっかりと残っている車両は査定額に好影響を与えます。

両世代に共通して、外装・内装の状態、走行距離、整備記録が主要な査定ポイントとなります。また燃料電池車特有の水素タンクやFCスタックの状態も重要です。環境性能に対する社会的関心の高まりとともに、将来的には希少価値が上がる可能性もあり、買取市場での需要は安定しています。トヨタの純正保証が残っている車両も高評価となりやすいため、売却時にはメンテナンス記録や保証書の提示をお忘れなく。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミライについて

初代 ミライ (2014-2020)

初代ミライは2014年12月に発売された、世界初の量産型燃料電池自動車です。「MIRAI」とは日本語の「未来」に由来し、水素と酸素から発電し、走行時に排出するのは水だけという画期的な環境性能を実現しました。燃料電池スタックとモーターを搭載し、航続距離は約650kmに達する先進性を備えています。外観はくさび型のシルエットが特徴的で、空力性能と未来的なイメージを両立。内装は4人乗りのセダンレイアウトで、高級感のある仕上げとなっていました。当時の価格は税込み約723万円からでしたが、政府の補助金により実質的な負担は軽減される仕組みが整えられていました。水素インフラの整備状況に左右されるという課題はありましたが、環境技術のフラッグシップモデルとして大きな注目を集めたモデルです。

2代目 ミライ (2020-現行)

2020年12月に登場した2代目ミライは、初代から大幅な進化を遂げました。プラットフォームをTNGA(Toyota New Global Architecture)のFRベースに変更し、全長4975mm×全幅1885mm×全高1470mmというサイズに。デザインは初代のくさび型から一転して流麗なクーペスタイルのセダンへと変貌を遂げています。駆動システムも刷新され、新開発の燃料電池スタックは出力密度を約50%向上。これにより航続距離は約850kmまで伸び、水素の充填時間も従来の3分程度を維持しました。
内装は5人乗りとなり、室内空間が拡大。12.3インチの大型ディスプレイやJBLのサウンドシステムなど、先進装備も充実しています。走行性能も大幅に向上し、後輪駆動による安定した走行フィールと、低重心設計による俊敏な操縦性を実現。水素タンクは3本となり、配置の最適化によって室内・トランク容量の確保と航続距離の延長を両立させました。初代より価格を約20%引き下げ、エントリーグレードで税込み約710万円からという設定になっています。環境性能と走る楽しさを高い次元で融合させた、トヨタの環境技術の集大成とも言えるモデルとなっています。

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