カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

パッソ
買取相場・査定価格

パッソ

買取相場例

買取相場
13.9 81.6
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

【パッソを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

パッソの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.3 148.3
4.5
0.1 145.7
4.0
0.1 138.0
3.5
0.1 130.6
3.0
0.1 123.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 148.3
1万km
2.1 138.5
2万km
2.1 132.2
3万km
2.1 126.2
4万km
2.1 120.7
5万km
0.1 105.9
6万km
0.1 104.6
7万km
0.1 103.2
8万km
0.1 102.0
9万km
0.1 99.4
10万km
0.1 86.8
11万km
0.1 85.6
12万km
0.1 84.1
13万km
0.1 82.0
14万km
0.1 80.8
15万km
0.1 62.3
16万km
0.1 61.4
17万km
0.1 59.8
18万km
0.3 58.7
19万km
0.2 58.1
20万km
2.3 57.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

パッソ の高価買取ポイント

トヨタパッソは初代(2004年~)から3代目(2016年~)まで、コンパクトでありながら使い勝手のよさに定評がある人気車種です。買取査定では、まず低走行車両が高評価となります。特に7万km以下の車両は買取相場が高くなる傾向にあります。

各年式別の特徴として、初代モデルはシンプルなデザインと丸みを帯びたフォルムが特徴で、メンテナンス状態の良い車両は今でも需要があります。2代目(2010年~)はダイハツブーンとの共同開発車で、特に上位グレードの「X Gパッケージ」や「プラスハナ」などは装備も充実しており買取評価が高めです。

3代目モデルは安全装備「Toyota Safety Sense C」搭載車が高評価となるポイントです。また、どの世代でも人気カラーである「レッド」「パールホワイト」「ブラック」は査定アップが期待できます。純正オプションの装着や、内装の状態が良好な車両も高評価に繋がります。買取を検討される際は、定期点検記録簿や整備記録など、メンテナンス履歴を揃えておくことで査定額アップの交渉材料となります。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

パッソについて

初代 パッソ (2004-2010)

初代パッソは2004年6月に発売されたトヨタのコンパクトカーです。ダイハツ・ブーンとの姉妹車として開発され、ボディサイズはコンパクトながら室内は広く、特に後席の居住性に優れていました。1.0Lと1.3Lの2種類のエンジンをラインナップし、燃費性能と経済性を重視したモデル設計となっています。丸みを帯びたキュートなデザインは若年層や女性から特に支持を集め、ファミリーカーとしても人気を博しました。安全面では、全車にABSやデュアルエアバッグを標準装備するなど、当時のコンパクトカークラスとしては充実した安全装備を備えていたのが特徴です。

2代目 パッソ (2010-2016)

2010年2月にフルモデルチェンジを受けた2代目パッソは、初代の特徴を踏襲しながらも、より洗練されたデザインと機能性を獲得しました。ボディサイズは若干大きくなり、室内空間のゆとりがさらに向上。エンジンは1.0Lのみの設定となりましたが、CVT(無段変速機)との組み合わせにより燃費性能が大幅に改善されています。特筆すべきは「スマートアシスト」と呼ばれる先進安全技術の採用で、低速域での衝突回避支援機能や誤発進抑制機能などを搭載したモデルも展開されました。内装は使いやすさとデザイン性を両立し、特にインパネ周りの収納スペースの充実が図られています。2013年12月にはマイナーチェンジが実施され、外観デザインの刷新とともに、安全装備や燃費性能がさらに向上しました。

3代目 パッソ (2016-2022)

2016年4月に登場した3代目パッソは、プラットフォームを一新し、ダイハツ・ブーンとの共同開発体制をより強化したモデルとなりました。外観デザインは直線的な要素を取り入れモダンさを強調しつつ、丸みを帯びた親しみやすさも残したスタイルに。1.0Lエンジンはさらに改良され、JC08モード燃費は28.0km/Lを達成するなど、クラストップレベルの低燃費を実現しています。
安全性能面では「Toyota Safety Sense C」を採用し、衝突回避支援ブレーキ、車線逸脱警報、オートマチックハイビームなどの先進安全技術を標準装備したグレードを設定。さらに後方視界を確保するバックモニターや、ヒルスタートアシストコントロールなど、扱いやすさを高める機能も充実させました。室内空間は広さと使い勝手を両立し、トールワゴンに近い居住性と使い勝手の良さを実現。カラーバリエーションも豊富で、ツートンカラーを含む多彩な選択肢が用意され、若年層から高齢者まで幅広い層に受け入れられる仕様となっています。

4代目 パッソ (2022-)

2022年にフルモデルチェンジが実施され、4代目パッソとなる予定でしたが、トヨタはパッソのモデル展開を終了し、後継モデルをダイハツ・ブーンに一本化することを決定しました。これによりトヨタ販売店でのパッソの新車販売は終了し、約18年の歴史に幕を閉じることとなりました。パッソはそのコンパクトなボディサイズながら広い室内空間、優れた燃費性能、取り回しの良さから、都市部での使用や初心者ドライバー、セカンドカーとして多くのユーザーに愛され続けたモデルです。中古車市場においては、耐久性の高さと実用性から今なお高い人気を誇っており、ライフスタイルや用途に合わせて選べる魅力的な選択肢として存在し続けています。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする