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ピクシスエポック
買取相場・査定価格

ピクシスエポック

買取相場例

買取相場
7.8 36.0
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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ピクシスエポックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.8 97.8
4.5
3.8 93.0
4.0
0.1 90.1
3.5
0.1 75.7
3.0
0.1 52.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
6.3 97.8
1万km
5.8 92.7
2万km
5.5 94.9
3万km
5.4 92.1
4万km
5.2 90.1
5万km
4.1 78.2
6万km
3.9 75.1
7万km
3.8 73.0
8万km
3.5 71.0
9万km
3.2 67.4
10万km
0.8 47.5
11万km
0.5 46.3
12万km
0.1 45.0
13万km
0.1 44.8
14万km
0.1 43.9
15万km
0.3 36.3
16万km
0.1 34.5
17万km
0.1 31.5
18万km
0.1 30.0
19万km
0.1 28.6
20万km
0.1 28.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ピクシスエポック の高価買取ポイント

トヨタ ピクシスエポックは低燃費と使い勝手の良さが評価されており、特に初代モデル(LA300A/LA310A型)は軽自動車ながらスタイリッシュなデザインが人気です。2017年に登場した2代目(LA350A/LA360A型)は安全装備が充実しており、スマートアシストⅢを搭載した車両は買取査定でプラス評価となりやすいでしょう。

両モデルとも、走行距離が少なく、内装の状態が良好な車両は高価買取が期待できます。特にL やX、Gといった上位グレードはオプション装備が充実しているため、買取査定で優遇されることが多いです。また、人気色のパールホワイトやブライトシルバーメタリックは色褪せや傷が少ない状態であれば高評価につながります。

メンテナンス状況も重要なポイントで、定期点検記録簿が残っていたり、タイヤやバッテリーなどの消耗品が新しく交換されていたりする車両は買取価格がアップする傾向にあります。特に、エコカー減税対象車両であった初期モデルは環境性能の高さから今でも一定の需要があります。査定前には室内の清掃や軽度な傷の修理を行うことで、さらに買取価格アップが望めるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ピクシスエポックについて

初代 ピクシスエポック (2012-2017)

初代ピクシスエポックは、ダイハツ・ミライースのOEM車として2012年5月に発売されました。軽自動車規格に準拠した5ドアハッチバックで、トヨタのピクシスシリーズの一員として登場しました。
エンジンは660cc直列3気筒KF型エンジンを搭載し、NAとターボの2種類を用意。CVTとの組み合わせにより、優れた燃費性能を実現しました。特にアイドリングストップ機能付きのEco-IDLEグレードでは、当時のJC08モード燃費で30.0km/Lという高い数値を達成し、環境性能の高さが評価されています。
外観はシンプルでコンパクトなデザインながら、室内空間は軽自動車とは思えない広さを確保。低床フロアの採用により、乗降性と居住性の両立に成功しました。また、安全装備も充実しており、VSC(車両安定制御装置)やTRC(トラクションコントロール)を標準装備するなど、当時の軽自動車としては先進的な仕様となっていました。

2代目 ピクシスエポック (2017-2023)

2017年5月に登場した2代目ピクシスエポックは、ダイハツ・ミライースの2代目モデルをベースとして開発されました。先代モデルから大幅な進化を遂げ、プラットフォームを一新することで、より軽量で高剛性なボディを実現しています。
パワートレインは660cc直列3気筒のKF型エンジンを継続採用しながらも、改良を施すことで燃費性能をさらに向上。スマートアシストⅢを搭載したグレードでは、自動ブレーキや誤発進抑制機能、車線逸脱警報など、安全装備が大幅に強化されました。
デザイン面では、丸みを帯びたコンパクトなボディに、大型のヘッドライトとフロントグリルを組み合わせた親しみやすいスタイリングを採用。内装は機能的かつシンプルなレイアウトながら、質感は向上し、軽自動車ながら長時間のドライブでも疲れにくい座席設計が好評でした。
特筆すべきは燃費性能で、JC08モードで最大35.2km/Lという数値を達成。エコカー減税や各種優遇措置の対象となることもあり、経済性を重視するユーザーから強い支持を得ることに成功しました。一部グレードには、スマートキーやプッシュスタート、オートエアコンなどの快適装備も用意され、軽自動車ながら上質な乗り心地と使い勝手の良さを両立したモデルとして評価が高いのが特徴です。

3代目 ピクシスエポック (2023-現行)

2023年10月に登場した3代目ピクシスエポックは、ダイハツ・ミライースの3代目モデルをベースとしたOEM車です。「高品質でコンパクト」というコンセプトのもと、先代からさらに進化を遂げました。
新開発のDNGAプラットフォームを採用し、軽量化と高剛性化を両立。660cc直列3気筒エンジンは燃焼効率を高める改良が施され、WLTCモード燃費で最大24.0km/Lを実現しています。また、D-CVTの採用により、発進時の力強さと高速走行時の静粛性を向上させました。
安全面では最新のスマートアシストを全車標準装備。衝突回避支援ブレーキ機能、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報機能など、軽自動車ながら高度な安全技術を搭載しています。
デザインは先代よりもシャープでモダンな印象に一新され、特にフロントマスクは大型のグリルと細身のヘッドライトにより、存在感のあるスタイリングとなりました。室内空間も見直され、限られたスペースを最大限に活用する工夫が随所に見られます。
装備面では9インチのタッチパネルディスプレイ(一部グレード)やUSB充電ポート、スマートフォン連携機能など、現代のドライバーニーズに応える先進機能を充実させています。また、快適装備としてスマートキーシステムやプッシュボタンスタート、オートエアコンなどを設定し、日常使いの利便性も向上しました。経済性と実用性を両立した現行モデルは、都市部での使用に最適な一台として、幅広い層からの支持を集めています。

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