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ピクシスメガ
買取相場・査定価格

ピクシスメガ

買取相場例

買取相場
47.1 100.1
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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ピクシスメガの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
46.2 123.7
4.5
35.3 122.5
4.0
22.6 116.7
3.5
13.6 115.1
3.0
11.8 101.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
46.7 123.7
1万km
44.8 115.4
2万km
42.7 111.1
3万km
40.8 107.2
4万km
37.4 102.4
5万km
34.3 85.9
6万km
32.6 82.1
7万km
31.0 78.4
8万km
28.2 75.7
9万km
27.3 70.2
10万km
23.0 56.8
11万km
22.1 54.4
12万km
20.1 53.0
13万km
18.9 48.8
14万km
17.9 46.3
15万km
16.3 43.7
16万km
14.7 41.5
17万km
14.1 37.3
18万km
13.2 36.3
19万km
12.6 35.2
20万km
11.8 33.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ピクシスメガ の高価買取ポイント

トヨタ ピクシスメガは2015年7月から2018年まで販売された軽トールワゴンで、ダイハツ ウェイクのOEM車種です。高価買取が期待できるポイントとしては、まず「ユーティリティ性」が挙げられます。広い室内空間と使い勝手の良い両側スライドドアを備えており、特に後席の広さは同クラス内でも評価が高いモデルです。

装備面では「Gターボ SAⅡ」グレードなど上級モデルは人気が高く、安全装備であるスマートアシストⅡを搭載している車両は査定で有利になります。また、パノラマモニター搭載車やLEDヘッドライト、本革巻きステアリングなどの快適装備がある場合も価値が上がります。

カラーリングでは、ファッション性の高いツートンカラーや明るい色調のボディカラー(ブライトシルバーメタリック、トニコオレンジメタリックなど)の人気が高く、査定アップに繋がります。また、走行距離が5万km以下の車両、禁煙車、ワンオーナー車、定期点検記録簿がある車両は特に高評価を受けやすいでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ピクシスメガについて

初代 ピクシスメガ (2015-2023)

初代ピクシスメガは、トヨタが2015年7月に発売した軽トールワゴンです。実際にはダイハツ・ウェイクのOEM車で、「ピクシス」シリーズのラインナップの一つとして登場しました。

特徴的なのは、その背の高いボックス型のデザインです。全高は1,835mmあり、軽自動車ながら驚くほど広い室内空間を確保。後席は最大530mmのスライド機能を持ち、荷室の使い勝手も良く考えられています。また、運転席と助手席の間にはウォークスルーが可能なスペースが確保されており、車内の移動がしやすい設計になっているのも魅力です。

パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを搭載し、自然吸気とターボの2種類が用意されました。NAエンジンは52PS/6.1kgm、ターボエンジンは64PS/9.4kgmを発揮。トランスミッションはCVTのみとなっています。また、駆動方式は2WDと4WDから選択可能でした。

安全装備面では、スマートアシストIIが採用され、衝突回避支援ブレーキや誤発進抑制機能などが装備されていました。2017年11月のマイナーチェンジでは、スマートアシストIIIに進化し、さらに安全性が向上しています。

初代ピクシスメガは約8年にわたって販売され、その使い勝手の良さから多くのユーザーに支持されましたが、ダイハツ・ウェイクの生産終了に伴い、2023年5月に販売が終了となりました。トヨタがダイハツから供給を受ける軽自動車ラインナップの一つとして、コンパクトながら使い勝手の良い車として市場で一定の存在感を示していました。

初代ピクシスメガ 後期型 (2017-2023)

2017年11月、ピクシスメガは発売から約2年が経過したタイミングでマイナーチェンジを実施しました。このモデルチェンジでは、外観デザインの一部変更に加え、安全装備の大幅な強化が行われています。

外観では、フロントグリルとフロントバンパーのデザインが刷新され、よりモダンな印象に。ヘッドライトの形状はそのままに、内部構成が変更されLEDタイプが採用されたグレードも登場しました。リアビューも同様に、バンパーデザインが変更され、テールランプの意匠も新しくなっています。

最も大きな変更点は安全装備で、従来のスマートアシストIIから進化したスマートアシストIIIが標準装備となりました。これにより、衝突回避支援ブレーキ機能の性能が向上し、夜間の歩行者検知や、高速道路での追突防止支援などの機能が追加されています。また、車線逸脱警報機能や標識認識機能なども新たに搭載され、安全性が大幅に向上しました。

内装では、インパネ周りの素材や色使いが一部変更され、より質感の高い仕上がりになっています。また、ナビゲーションシステムもアップデートされ、スマートフォン連携機能が強化されました。

パワートレインに大きな変更はなく、660cc直列3気筒エンジン(NA/ターボ)とCVTの組み合わせが継続して採用されています。燃費性能も微調整され、JC08モードでは最大27.2km/Lを達成していました。

このマイナーチェンジモデルは、2023年5月の生産終了まで販売され、初代ピクシスメガの完成度をさらに高めたモデルとして評価されています。特に安全装備の充実により、ファミリー層からの支持を集めたことが特筆されるでしょう。

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