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プリウス
買取相場・査定価格

プリウス

買取相場例

買取相場
86.9 190.4
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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プリウスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
1.9 300.8
4.5
0.1 294.6
4.0
0.1 285.4
3.5
0.1 283.2
3.0
0.1 268.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.7 300.8
1万km
1.7 281.9
2万km
1.7 282.8
3万km
1.7 274.0
4万km
1.7 265.5
5万km
0.1 244.1
6万km
0.1 236.5
7万km
0.1 229.1
8万km
0.1 221.9
9万km
0.1 208.2
10万km
0.1 195.5
11万km
0.1 189.4
12万km
0.1 183.4
13万km
0.1 171.9
14万km
0.1 166.5
15万km
0.1 154.3
16万km
7.4 149.4
17万km
7.3 140.0
18万km
7.3 135.5
19万km
7.3 131.1
20万km
7.3 126.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プリウス の高価買取ポイント

トヨタ プリウスは初代から現行モデルまで、そのエコカーとしての先進性と信頼性で高い評価を得ています。特に初代プリウス(10系)はトヨタ初のハイブリッド量産車として歴史的価値があり、コレクター需要も見られます。2代目(20系)は世界的なエコブームを作ったモデルで、特にSグレード以上の上級グレードは装備充実度から高評価です。

3代目(30系)は特徴的なフォルムと優れた燃費性能が特徴で、人気装備であるLEDヘッドライトやソーラーパネルルーフ付きモデルは買取査定でプラス評価となります。4代目(50系)はTNGA採用による走行性能向上と燃費のさらなる改善が強みで、安全装備「Toyota Safety Sense P」搭載車は高評価です。

現行5代目(60系)はPHV仕様も含め、最新技術搭載により需要が高まっています。どの世代も低走行距離(5万km以下)、禁煙車、純正ナビ・TV装着車、定期点検記録簡単なモデルは査定額アップのポイントになります。また、人気色であるホワイトパールやシルバーメタリックは色褪せが少なく高評価傾向です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プリウスについて

初代 プリウス (1997-2003)

初代プリウスは1997年12月に発売され、世界初の量産ハイブリッド車として革命を起こしました。トヨタが開発したTHS(Toyota Hybrid System)を搭載し、1.5Lガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた画期的なパワートレインが特徴です。当時としては驚異的な燃費性能を誇り、環境に配慮した次世代の自動車として大きな注目を集めました。セダンタイプのボディで、先進的な技術を搭載しながらも一般ユーザーが使いやすい設計となっています。発売当初は生産台数も限られていましたが、環境意識の高まりとともに徐々に普及が進んでいきました。

2代目 プリウス (2003-2009)

2003年に登場した2代目プリウスは、初代の革新性をさらに進化させた一台です。ボディデザインは空気抵抗を減らすための流線型に変更され、今日のプリウスの特徴的なシルエットの原型が確立されました。パワートレインも改良され、THS IIシステムの採用により燃費性能と走行性能の両方が向上。室内空間も拡大され、実用性が大幅に高まりました。この世代から本格的な国際展開が始まり、北米市場を中心に爆発的な人気を獲得。環境に優しい車のアイコンとして、セレブリティからの支持も集めたことで知名度が一気に上昇しました。日本でも「エコカー」の代名詞として認知され、エコカー減税の恩恵も受けられたことから販売台数を伸ばしていきました。

3代目 プリウス (2009-2015)

2009年に発売された3代目プリウスは、前モデルの成功を受けてさらに洗練されたモデルとなりました。空力性能を追求したデザインはそのままに、より流麗なスタイリングへと進化。1.8Lエンジンの採用や駆動系の効率化により、さらなる低燃費を実現しています。JC08モード燃費は32.6km/Lという驚異的な数値を記録し、当時のハイブリッド車の中でもトップクラスの燃費性能を誇りました。
また、この世代からソーラーパネル付きサンルーフやLEDヘッドライトなど、先進的な装備も充実。インテリアは未来的なデザインが特徴で、センターに配置されたデジタルメーターは操作性と視認性に優れています。世界的なエコブームの中で販売は好調を維持し、一時期は日本国内での販売台数トップを記録する人気モデルとなりました。

4代目 プリウス (2015-2023)

2015年12月に登場した4代目プリウスは、TNGAと呼ばれるトヨタの新しいプラットフォームを初めて採用したモデルです。低重心設計により走行安定性が格段に向上し、ハイブリッド車ならではの静粛性と快適性に加え、従来のプリウスにはなかったスポーティな走りも実現しました。デザイン面では、より個性的で攻撃的なスタイリングを採用。シャープなヘッドライトと特徴的なリアコンビネーションランプが印象的な外観となっています。
パワートレインも進化を遂げ、熱効率40%以上という世界トップレベルのエンジン効率を実現。JC08モード燃費は最高40.8km/Lを記録し、実用性と環境性能の両立を図りました。また、安全装備も充実し、Toyota Safety Senseの搭載により予防安全性能が大幅に向上。2018年末にはマイナーチェンジが実施され、デザインの一部変更やさらなる安全装備の充実が図られています。

5代目 プリウス (2023-現在)

2023年1月に発売された5代目プリウスは、従来モデルから大きく変貌を遂げました。よりスポーティでクーペライクなデザインを採用し、低く構えたシルエットと流麗なルーフラインが特徴的です。ハイブリッドシステムは2.0Lエンジンを新たに採用し、システム最高出力は193馬力と大幅にパワーアップ。さらにプラグインハイブリッド(PHEV)モデルでは、システム最高出力223馬力、EV走行距離は約85kmと実用性の高い性能を実現しています。
室内は上質感が向上し、ドライバー中心の洗練されたコックピットデザインを採用。12.3インチの大型タッチスクリーンや最新のコネクティビティ機能を備え、テクノロジー面での進化も顕著です。安全面では最新のToyota Safety Sense 3.0を搭載し、より高度な予防安全性能を提供。約25年前に誕生したハイブリッド車のパイオニアとして、環境性能だけでなく、デザイン性や走行性能においても妥協のない一台に仕上がっています。

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20万1キロ~
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