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プリウスa
買取相場・査定価格

プリウスa

買取相場例

買取相場
55.7 129.7
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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プリウスaの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
48.9 237.6
4.5
40.4 224.8
4.0
28.7 216.4
3.5
17.6 192.5
3.0
13.7 165.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
38.1 237.6
1万km
37.1 226.6
2万km
36.2 219.5
3万km
35.7 212.7
4万km
33.8 206.5
5万km
32.7 186.6
6万km
31.2 182.4
7万km
30.4 176.6
8万km
29.3 170.3
9万km
28.9 159.7
10万km
23.6 149.0
11万km
22.6 144.1
12万km
20.6 138.5
13万km
19.8 129.3
14万km
19.2 124.8
15万km
17.5 99.3
16万km
17.2 96.2
17万km
17.0 94.4
18万km
16.6 91.6
19万km
16.3 88.8
20万km
13.7 86.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プリウスa の高価買取ポイント

トヨタ プリウスαは、人気のプリウスをベースにした3列シート7人乗りのミニバンタイプで、ハイブリッド車としての燃費性能と実用性を兼ね備えた車種です。高価買取につながるポイントとして、まず「走行距離」が重要です。10万km以内であれば比較的評価は下がりにくく、5万km以内なら大きな価格プラスになります。

次に「グレード」では、上級グレードの「Gツーリングセレクション」や「S ツーリングセレクション」は装備が充実しており高評価です。また、後期モデル(2014年以降)は特に需要が高く、安全装備が充実している点が評価されます。

「外装・内装の状態」も重要で、傷や凹みが少なく、内装の清潔さが保たれているものは高評価です。特に禁煙車は匂いの問題がなく買取額アップにつながります。「純正オプション」では、LEDヘッドライトやナビ、後席モニターなどの装備がある車両は付加価値が高まります。

最後に「整備記録」も見逃せないポイントで、ディーラーでの定期点検を受けている車両は安心感があり評価が上がります。特にハイブリッドバッテリーの状態が良好な車両は高価買取の可能性が高まります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プリウスaについて

初代 プリウスα (2011-2021)

初代プリウスα(アルファ)は、2011年5月に発売されたトヨタのハイブリッド専用車種です。プリウスをベースに開発された7人乗りのミニバンで、公式名称は「プリウスα」となりました。3列シートを備えながらも低燃費を実現し、JC08モード燃費は26.2km/Lという当時のミニバンとしては画期的な数値を達成。5人乗りと7人乗りの2種類のシートアレンジが用意され、ファミリー層を中心に支持を集めました。
パワートレインには1.8L直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載し、総合出力は136馬力を発揮。スムーズな走行性能と環境性能の両立を図りました。また、低床フラットフロアにより広い室内空間を確保し、実用性も高いモデルとなっています。

初代 プリウスα 改良モデル (2014-2021)

2014年11月、プリウスαは初のマイナーチェンジを受けました。外観ではフロントグリルやヘッドライト、テールランプのデザインが変更され、より洗練された印象に一新。内装も上質感が向上し、高級感のある内装色や新しいシート表皮が採用されています。
安全装備面では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」が新たに導入され、プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどの先進安全技術が搭載可能になりました。また、エンジン制御の最適化や空力性能の向上により、さらなる燃費向上も図られています。

初代 プリウスα 後期モデル (2017-2021)

2017年6月には2度目の改良が実施され、外観デザインがさらに刷新されました。フロントフェイスは当時のトヨタ車の新しいデザイン言語を取り入れ、より精悍な印象に。LEDヘッドランプやLEDフォグランプが標準装備となり、夜間の視認性が向上しています。
内装では、マルチインフォメーションディスプレイが4.2インチの大型カラー液晶に進化し、車両情報の視認性が大幅に改善。「Toyota Safety Sense P」も全グレードに標準装備となり、予防安全性能が強化されました。また、エンターテインメント機能も充実し、スマートフォン連携機能などが追加されています。
2021年12月に10年の歴史に幕を閉じるまで、プリウスαは環境性能と実用性を兼ね備えたファミリーカーとして多くのユーザーに選ばれ続けました。後継モデルは直接的には設定されず、プリウスαのコンセプトは他のハイブリッドミニバンやSUVに継承されています。

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