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プロボックスバン
買取相場・査定価格

プロボックスバン

買取相場例

買取相場
8.4 94.8
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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プロボックスバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
10.9 158.8
4.5
1.5 152.8
4.0
0.3 141.5
3.5
0.2 131.3
3.0
0.1 93.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.2 158.8
1万km
2.2 156.0
2万km
2.2 150.6
3万km
2.2 145.4
4万km
2.1 140.0
5万km
0.1 116.7
6万km
0.1 112.1
7万km
0.1 107.6
8万km
0.1 103.9
9万km
0.4 97.0
10万km
0.2 88.5
11万km
0.2 85.3
12万km
0.2 82.1
13万km
0.1 76.2
14万km
0.1 74.3
15万km
0.4 63.3
16万km
0.3 61.0
17万km
0.3 57.4
18万km
0.2 55.6
19万km
0.2 54.4
20万km
0.1 52.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

プロボックスバン の高価買取ポイント

トヨタ プロボックスバンは、使い勝手の良さと実用性の高さから中古市場でも人気があります。特に2002年から展開されている初代モデルは耐久性が高く、走行距離が多くても需要があるのが特徴です。

買取査定では、内装の状態が大きなポイントとなります。商用車として使われることが多いため、荷室のダメージが少ないものは高評価を受けやすいです。また、カーゴスペースの広さを活かせる室内の清潔さも重視されます。

メンテナンス状態も査定に影響し、定期的なオイル交換や消耗品の交換履歴がある車両は高く評価されます。特に業務用として使われることが多い車種のため、整備記録が残っていると買取額アップにつながります。

エンジン性能面では、1.5Lエンジン搭載車や4WDモデルは実用性の高さから需要があり、高価買取が期待できます。また、2014年の一部改良以降のモデルは安全装備が充実しており、買取相場が安定しています。

人気装備としては、バックモニターや盗難防止システムなどのオプション装備がついている車両も査定アップの要因になります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

プロボックスバンについて

初代 プロボックスバン (2002-2023)

初代プロボックスバンは、2002年7月に発売されたトヨタの商用バンです。「プロ(Professional)」と「ボックス(Box)」を組み合わせた車名のとおり、ビジネスユーザー向けに開発された実用的な箱型ボディが特徴です。先代のカローラバンの後継モデルとして登場し、トヨタが長年培ってきた商用車のノウハウを活かした設計となっています。

エンジンラインナップとしては、1.3L(2NZ-FE型)と1.5L(1NZ-FE型)のガソリンエンジンを設定。2WDと4WDの駆動方式から選べ、トランスミッションは基本的に4速ATを採用していました。積載性能を重視した広い荷室と、取り回しの良さで商用車市場で高い評価を得ています。

2005年8月のマイナーチェンジではフロントグリルのデザイン変更や、室内の質感向上が図られました。2007年12月には排出ガス規制に対応したほか、車体色の変更などが行われています。2014年9月には2度目の大きなマイナーチェンジが実施され、外観デザインの刷新に加え、燃費性能の向上や安全装備の充実が図られました。丈夫で使い勝手の良い商用車として約21年もの長きにわたり生産され続けた名車です。

新型 プロボックス (2023-現行)

2023年4月、初代から約21年ぶりにフルモデルチェンジが行われ、新型プロボックスが登場しました。新型モデルでは、車名から「バン」の名称が外れ、シンプルに「プロボックス」となりました。トヨタの商用車ラインナップの再編に伴い、先代プロボックスバンとサクシードバンを統合したモデルと位置付けられています。

新型プロボックスは、全グレードでハイブリッドシステムを採用。1.5L直列3気筒エンジン(M15A-FXE型)とモーターを組み合わせた「THS II(トヨタハイブリッドシステムII)」を搭載し、低燃費と力強い走行性能を両立させています。JC08モード燃費は30.0km/L、WLTCモード燃費は28.0km/Lという優れた数値を達成しました。

外観デザインは、商用車としての機能性を保ちながらも先代よりモダンで洗練された印象に一新。内装も使いやすさを追求したレイアウトとなり、メーター周りや操作系の視認性・操作性が向上しています。安全面ではトヨタセーフティセンスを標準装備し、先進安全技術の充実が図られました。

積載性能も引き続き重視され、荷室長は1,950mm、荷室幅は1,410mm、荷室高は1,305mmを確保。荷室床面の高さも抑えられており、荷物の積み下ろしのしやすさにも配慮されています。ビジネスユースに特化した実用性と、現代的な環境性能・安全性を兼ね備えた新世代の商用バンとして市場に投入されました。

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