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RAV4ハイブリッド
買取相場・査定価格

RAV4ハイブリッド

買取相場例

買取相場
215.0 356.8
年式
2022年(令和4年)
走行距離
0.5万km

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RAV4ハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
221.5 425.2
4.5
189.3 410.7
4.0
162.7 401.0
3.5
128.6 347.8
3.0
122.0 314.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
173.9 425.2
1万km
173.9 425.2
2万km
173.9 413.6
3万km
166.1 394.0
4万km
166.1 394.0
5万km
158.6 355.7
6万km
158.6 355.7
7万km
153.6 345.0
8万km
145.8 345.0
9万km
145.8 317.8
10万km
125.7 291.1
11万km
125.7 291.1
12万km
125.7 291.1
13万km
125.7 291.1
14万km
125.7 291.1
15万km
122.0 240.4
16万km
122.0 240.4
17万km
122.0 240.4
18万km
122.0 240.4
19万km
122.0 240.4
20万km
122.0 240.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

RAV4ハイブリッド の高価買取ポイント

RAV4ハイブリッドは人気のSUVとエコカーを融合させた魅力的なモデルで、高い査定額が期待できます。特に注目すべきは走行距離が5万km以内の車両で、程度の良い車両は高価買取の対象となりやすいです。

人気グレードであるG"Zパッケージ"や、上級グレードのAdventureは特に需要が高く、査定額アップが期待できます。また、ボディカラーでは人気色のホワイトパールクリスタルシャイン、アティチュードブラックマイカなどが好まれる傾向があります。

オプション装備では、メーカーオプションの「パノラマルーフ」や「アドバンスドパーク」などの先進装備を搭載している車両は高評価を受けやすいポイントです。純正ナビやレザーシート、JBLプレミアムサウンドシステムなどの快適装備も買取価格アップに貢献します。

2019年以降のモデルは特に人気が高く、年式が新しいほど査定額は高くなる傾向にあります。また、定期的なメンテナンス履歴がある車両は高く評価されるため、整備記録簿の保管をおすすめします。ハイブリッドバッテリーの状態も重要な査定ポイントとなりますので、劣化が少ないほど査定額アップにつながります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

RAV4ハイブリッドについて

初代 RAV4ハイブリッド (2016-2018)

初代RAV4ハイブリッドは、2016年にトヨタから発売された4代目RAV4(XA40型)をベースにしたモデルです。北米市場を主な対象として開発され、日本ではこの世代のRAV4ハイブリッドは正規導入されませんでした。パワートレインには2.5リットル直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用。システム合計出力は194馬力を発揮し、同時期のガソリン車と比べて燃費性能が大幅に向上しています。北米での燃費は街乗りで34mpg(約14.5km/L)、高速道路で31mpg(約13.2km/L)と、当時のSUVとしては優れた数値を記録。さらに電子制御の四輪駆動システム「E-Four」が標準装備され、悪路走破性と燃費の両立を図った先進的なSUVでした。

2代目 RAV4ハイブリッド (2019-現行)

2019年に登場した2代目RAV4ハイブリッドは、5代目RAV4(XA50型)をベースとしており、日本市場にも正式に導入されました。TNGA(Toyota New Global Architecture)プラットフォームを採用したことで、剛性が向上し走行安定性が大幅に改善。パワートレインは2.5リットル直列4気筒エンジン(A25A-FXS)とモーターを組み合わせたTHS II(Toyota Hybrid System II)を採用し、システム合計出力は218馬力まで向上しています。

日本仕様のWLTCモード燃費は22.3km/Lを実現し、SUVながら優れた環境性能を備えています。また、2019年には北米カー・オブ・ザ・イヤーのグリーンカー部門で受賞するなど、世界的にも高い評価を獲得。2020年にはさらにパワフルな「RAV4 PHV」(北米名:RAV4 Prime)も追加され、302馬力の総合出力と電気のみでの走行が可能なプラグインハイブリッドモデルとして注目を集めました。

2022年にはマイナーチェンジが行われ、安全装備の拡充や一部インテリアデザインの変更などの改良が加えられています。アウトドア志向の高まりに合わせて「アドベンチャー」や「GR SPORT」などの特別グレードも展開され、多様なユーザーニーズに対応可能なラインナップとなっています。現在も世界各国で高い人気を維持し、トヨタのSUVラインナップの中核を担う存在へと成長しました。

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