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シエンタ
買取相場・査定価格

シエンタ

買取相場例

買取相場
93.8 200.3
年式
2021年(令和3年)
走行距離
0.5万km

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シエンタの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.8 220.9
4.5
8.8 216.1
4.0
6.6 204.6
3.5
6.6 189.7
3.0
6.6 169.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.8 220.9
1万km
8.8 214.0
2万km
8.8 209.4
3万km
8.8 204.9
4万km
8.8 200.5
5万km
8.8 170.2
6万km
8.8 161.2
7万km
8.8 152.5
8万km
8.8 144.4
9万km
8.8 129.1
10万km
6.6 115.6
11万km
6.6 103.1
12万km
6.6 97.3
13万km
6.6 91.8
14万km
6.6 87.0
15万km
6.6 76.2
16万km
6.6 74.4
17万km
6.6 68.9
18万km
6.6 67.3
19万km
6.6 65.9
20万km
6.6 64.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シエンタ の高価買取ポイント

トヨタ シエンタは実用性の高さから中古市場でも人気の高いコンパクトミニバンです。買取査定では特に「内装の状態」が重視されます。3列シートモデルで7人乗りの車両は、シートの使用感が少ないものほど高評価となります。

初代モデル(2003年~2015年)では、特に後期型の「DICE」や「G」グレードが人気で、純正SDナビ装着車は価格アップの要素になります。2代目(2015年~2022年)では、ハイブリッドモデルの需要が高く、「FUNBASE G」などの上位グレードが高価買取の傾向にあります。「煌(きらめき)」などの特別仕様車も希少性が評価されるポイントです。

新型3代目(2022年~)では、「Z」グレードやハイブリッド「W×B」の需要が高まっています。全世代共通で「ワンオーナー」「禁煙車」「低走行」「メーカー純正オプション装備」「定期点検記録簿付き」の車両は査定額アップが期待できます。人気カラーは白・黒・パールホワイトで、内装・外装の状態が良好なものが高評価となります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シエンタについて

初代 シエンタ (2003-2015)

初代シエンタは、2003年9月に登場したトヨタのコンパクトミニバンです。「シエンタ」の名前はスペイン語で「感覚」を意味する「Sienta」に由来しています。全長4メートル以下のコンパクトなボディに3列シートを配置し、最大7人が乗車可能な設計が特徴です。特筆すべきは、スライドドアを採用したことで、狭い駐車場でも乗り降りがしやすい実用性を実現しました。
動力源は1.5リッターの直列4気筒エンジン(1NZ-FE型)を搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)の2種類が用意されました。燃費性能と低価格を両立させたファミリー向けの実用車として、多くのユーザーから支持を集めることに成功しています。2006年と2011年にはマイナーチェンジが行われ、デザインや装備の刷新が図られました。

2代目 シエンタ (2015-2022)

2015年7月に登場した2代目シエンタは、先代のコンセプトを継承しながらも、デザインを大幅に刷新したモデルです。特徴的な「キノコフォルム」と呼ばれる丸みを帯びたフォルムと、大胆なフロントグリルが印象的なエクステリアデザインを採用。室内空間は「ダンスフロア」をコンセプトに、フラットで使いやすい空間設計となりました。
パワートレインは1.5L直列4気筒エンジン(2NR-FKE型)と、ハイブリッドシステム(1NZ-FXE型エンジン+モーター)の2種類が設定され、特にハイブリッドモデルは燃費性能の高さから人気を博しました。ガソリンモデルには「STOP & START SYSTEM」(アイドリングストップ)が搭載され、環境性能の向上が図られています。また、トヨタの先進安全機能「Toyota Safety Sense C」を採用し、安全性能も大幅に向上。ファミリーユーザーのニーズに応えつつ、デザイン性も高めた2代目は、多くの支持を集めることとなりました。

3代目 シエンタ (2022-現行)

2022年8月に販売開始された3代目シエンタは、TNGA(Toyota New Global Architecture)のGA-Bプラットフォームを採用し、先代からさらに進化を遂げたモデルとなっています。デザインは、より洗練されたシンプルさと機能美を追求し、丸みを帯びた「スクエアフォルム」という新たなデザインコンセプトを採用。実用性と先進性を兼ね備えたミニバンとして生まれ変わりました。
パワートレインは1.5L直列3気筒エンジン(M15A-FKS型)を搭載したガソリンモデルと、同エンジンをベースとしたハイブリッドシステムを採用したハイブリッドモデルの2種類を設定。さらに2023年には1.5L直列3気筒エンジンと大容量リチウムイオンバッテリーを組み合わせたPHEV(プラグインハイブリッド)モデルも追加され、ラインナップが拡充されました。
装備面では最新の「Toyota Safety Sense」や、ディスプレイオーディオを標準装備するなど、安全性と快適性を向上。5人乗り/7人乗りの設定に加え、車中泊にも対応できる「FUNBASE」グレードも用意され、多様なライフスタイルに対応できるモデルとなっています。コンパクトながらも実用的で環境性能に優れた3代目シエンタは、新たな時代のファミリーカーとして注目を集めているのです。

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