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サクシードバン
買取相場・査定価格

サクシードバン

買取相場例

買取相場
33.4 74.7
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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サクシードバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
14.8 157.9
4.5
9.9 155.0
4.0
3.8 145.2
3.5
0.9 121.6
3.0
0.3 107.0

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
12.3 157.9
1万km
12.1 151.8
2万km
12.1 148.2
3万km
12.1 143.7
4万km
11.7 140.0
5万km
9.0 123.9
6万km
8.8 120.9
7万km
8.6 101.9
8万km
8.3 99.9
9万km
8.3 95.3
10万km
3.0 85.1
11万km
2.8 83.0
12万km
2.4 81.1
13万km
2.3 77.7
14万km
2.1 75.8
15万km
1.0 66.7
16万km
0.8 65.1
17万km
0.5 62.6
18万km
0.5 61.5
19万km
0.3 60.1
20万km
0.3 58.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

サクシードバン の高価買取ポイント

トヨタ サクシードバンは、実用性の高い商用車として長く支持されており、その買取相場にも独自のポイントがあります。初代モデル(2002年〜)では、頑丈なボディと使い勝手の良い積載スペースが特徴で、ビジネスユースで使用頻度が高いため、走行距離が10万km以内のものは比較的高値がつきやすい傾向にあります。

2014年のマイナーチェンジモデル以降は、燃費性能の向上と安全性能の強化が図られたため、これらの年式のものは中古市場での需要が高く、買取価格にプラスに働きます。特にハイブリッドモデルは低燃費と環境性能が評価され、買取査定で有利になることが多いです。

装備面では、ビジネスユーザー向けの機能性を重視した仕様が多く、エアコンや純正ナビなどの快適装備が追加されているものは高評価の対象になります。また、メンテナンス状態が良好で内装の汚れや傷が少ないものは、買取価格が上がる重要なポイントです。定期点検記録や整備記録が残っている車両は、信頼性の証として買取査定時に有利に働くため、日頃からの丁寧な扱いと記録の保管がおすすめです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

サクシードバンについて

初代 サクシードバン (2002-2020)

初代サクシードバンは、トヨタが2002年に先代モデルのコルサバン/カローラバンの後継として発売した商用バンです。プロボックスの姉妹車として登場し、主に商用車として企業や個人事業主から支持を集めました。
外観デザインはシンプルながらも機能性を重視したもので、広い荷室と使い勝手の良さが特徴となっています。エンジンラインナップは1.5Lガソリンエンジンを中心に、後に1.3Lエンジンも設定されました。燃費性能と積載能力のバランスに優れ、ビジネスユースに最適な一台として広く普及しました。
初代モデルは長期にわたり生産され、マイナーチェンジを重ねながら2020年まで販売が継続されました。2007年と2014年には比較的大きなフェイスリフトが行われ、内外装の刷新やセーフティセンスなどの安全装備が充実していきました。信頼性の高さとコストパフォーマンスの良さから、多くの現場で活躍し続けた名車といえるでしょう。

2代目 サクシードバン (2020-現行)

2020年9月に登場した2代目サクシードバンは、初代から約18年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。トヨタの商用車戦略の一環として、カローラツーリングをベースに開発され、先代と比較して大幅な進化を遂げています。
外観デザインは乗用車ベースとなったことで洗練され、室内の質感も向上しました。パワートレインには1.8Lハイブリッドシステムが採用され、燃費性能が大幅に改善されたことが特筆すべき点です。JC08モード燃費で26.2km/Lという、商用バンとしては優れた数字を実現しています。
積載性能も引き続き重視され、ラゲッジルームの使い勝手は良好です。また、Toyota Safety Senseを標準装備とし、安全面も強化されました。衝突回避支援ブレーキやレーンディパーチャーアラートなど、最新の安全技術が搭載されています。
現行モデルとして販売が続く2代目サクシードバンは、ハイブリッド技術による環境性能と、商用車として求められる実用性を高次元で両立させた一台として、ビジネスユースの現場で活躍しています。先代の実用本位の商用バンから、乗用車の快適性も備えた新世代の商用車へと進化を遂げたモデルと言えるでしょう。

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