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サクシードバンハイブリッド
買取相場・査定価格

サクシードバンハイブリッド

買取相場例

買取相場
78.6 122.9
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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サクシードバンハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
71.8 135.6
4.5
46.6 134.9
4.0
30.6 131.0
3.5
17.3 115.6

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
76.8 135.6
1万km
73.6 126.3
2万km
70.2 120.7
3万km
67.1 115.5
4万km
61.2 110.6
5万km
50.5 92.8
6万km
48.0 88.8
7万km
45.9 85.2
8万km
43.7 81.4
9万km
41.9 74.6
10万km
34.1 62.3
11万km
32.3 59.5
12万km
29.4 56.4
13万km
27.3 51.0
14万km
25.9 49.0
15万km
24.4 41.4
16万km
21.7 39.3
17万km
20.0 36.2
18万km
18.8 34.1
19万km
18.3 32.2
20万km
17.3 31.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

サクシードバンハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタ サクシードバンハイブリッドは2017年9月に登場した低燃費で経済的な商用バンです。ハイブリッドモデルは1.5Lエンジンと電気モーターの組み合わせで、JC08モード燃費34.0km/Lという優れた燃費性能が特徴です。

買取査定では、走行距離が少なく、定期点検をディーラーで受けている車両は高評価を受けやすい傾向があります。また、商用車でありながら内装の状態が良く、荷室に大きな傷や凹みがない個体は価値が高いとされています。

装備面では、ビジネスに役立つナビゲーション、バックカメラ、ビジネスパックなどのオプションが装着されていると買取額アップが期待できます。さらに、人気カラーである「ホワイト」や「シルバー」も中古市場で需要が高く、プラス査定となることが多いです。

サクシードバンハイブリッドは商用車として長く使われることが多いため、走行10万km未満の車両は特に高く評価される傾向にあります。また、2020年以降のモデルはより先進の安全装備が搭載されているため、新しい年式ほど査定額が高くなりやすいポイントとなっています。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

サクシードバンハイブリッドについて

初代 サクシードバンハイブリッド (2017-2022)

初代サクシードバンハイブリッドは、2017年に発売されたトヨタの商用バンモデルです。先代モデルからフルモデルチェンジではなく、既存のサクシードバンにハイブリッドシステムを搭載する形で誕生しました。パワートレインには1.5Lエンジンと電気モーターを組み合わせたTHS II(Toyota Hybrid System II)を採用し、JC08モード燃費は34.0km/Lという優れた燃費性能を実現。商用車でありながら環境性能と経済性を両立させた点が大きな特徴となっています。
車内スペースは従来の荷室容量を確保しながら、バッテリーをリアシート下に配置することで実用性を損なわない設計が施されました。また、商用車ながらトヨタセーフティセンスCを標準装備し、予防安全性能も充実。長距離の配送業務や都市部の配達などに適した1台として、多くの事業者から支持を集めることになりました。

サクシードバンハイブリッドの特徴と市場での位置づけ

サクシードバンハイブリッドは、商用バン市場において画期的な存在でした。それまでハイブリッドシステムは主に乗用車に搭載されるものでしたが、商用車にも環境技術を展開する動きの先駆けとなったのです。特に都市部での使用頻度が高い業務用車両において、頻繁な発進停止を繰り返す使用環境ではハイブリッドシステムの恩恵が大きく、燃料コスト削減に貢献しました。
また、トヨタのフリート向けラインナップの中で重要な位置を占め、同時期に発売されたプロボックスハイブリッドとともに、商用バン市場における環境対応車の選択肢を広げることになりました。一般的な商用車よりも車両価格は高めでしたが、燃料費削減効果と環境対応による企業イメージ向上などのメリットから、多くの企業に選ばれる車両となっています。2022年にモデル終了を迎えるまで、商用ハイブリッド車の代表格として市場に貢献したモデルといえるでしょう。

中古車市場でのサクシードバンハイブリッド

中古車市場においてサクシードバンハイブリッドは、商用車でありながら高い人気を誇っています。その理由は優れた燃費性能と信頼性の高さにあります。特に配送業や営業車として使用されてきた車両は、高走行距離であっても状態の良いものが多く、次のオーナーにとっても経済的なメリットをもたらす選択肢となっています。
価格面では、新車時の価格設定が商用車としてはやや高めだったこともあり、中古市場でも比較的価値を保持しているケースが見られます。特に低走行車や整備記録がしっかりとした車両は、高い需要があります。一方で、業務用として使用された車両は内装の使用感が強い場合もありますので、購入時には車両状態の確認が重要です。次期モデルが直接的な後継車ではないことから、今後もサクシードバンハイブリッドは中古市場において独自の価値を持ち続けるでしょう。

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