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サクシードワゴン
買取相場・査定価格

サクシードワゴン

買取相場例

買取相場
15.6 31.3
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

【サクシードワゴンを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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サクシードワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
17.7 63.9
4.5
12.9 62.6
4.0
7.6 55.6
3.5
8.7 51.3
3.0
8.7 47.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
15.2 63.9
1万km
15.0 62.5
2万km
15.0 61.3
3万km
14.9 60.3
4万km
14.5 59.5
5万km
11.0 51.3
6万km
10.7 50.5
7万km
10.7 49.7
8万km
10.4 49.0
9万km
10.2 47.7
10万km
9.8 37.0
11万km
9.6 36.5
12万km
9.4 35.6
13万km
9.1 34.4
14万km
9.0 34.1
15万km
8.7 30.2
16万km
8.7 29.9
17万km
8.7 29.4
18万km
8.7 28.7
19万km
8.7 28.1
20万km
8.7 27.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

サクシードワゴン の高価買取ポイント

サクシードワゴンは2002年に初代モデルが発売され、実用性の高さから商用車としても人気を博してきました。買取査定において高価買取が期待できるポイントとしては、まず走行距離が10万km以内の車両は評価が高くなります。特に内装の状態が良好で、禁煙車であれば更に価値が上がります。

グレードでは上位グレードの「TX」や特別仕様車の「TX Gパッケージ」は需要が高く、買取価格に好影響を与えます。カラーは人気のホワイト、シルバー、ブラックが高評価です。

装備面ではパワースライドドアやナビゲーション、バックカメラなどのオプションが付いていると買取額アップにつながります。また、4WD車は積雪地域で需要が高いため、季節によっては高価買取が実現します。

定期的なメンテナンス履歴が残っている車両や、純正パーツでの修理歴がある車両も査定で有利になるため、車検証や整備記録簿は必ず準備しておきましょう。2014年モデルのマイナーチェンジ後の車両は特に人気が高く、良好な状態であれば市場価値が保たれています。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

サクシードワゴンについて

初代 サクシードワゴン (2002-2014)

初代サクシードワゴンは、2002年7月に登場したトヨタのステーションワゴンです。先代のカローラバンの後継車種として位置づけられ、商用車でありながら乗用車としての使い勝手と快適性を兼ね備えたモデルとして発売されました。ベースは同時期に発売されたプロボックスと共通で、より乗用車寄りの装備と内装を持つモデルとしてサクシードが展開されています。
エンジンは1.5リッターのガソリンエンジン(1NZ-FE型)を搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)の両方が用意されました。室内空間の広さと積載性の高さを両立させ、ファミリーユースからビジネスユースまで幅広く対応できる汎用性が評価されています。インテリアはシンプルながらも機能的で、スライド&リクライニング機能を持つリアシートを採用するなど、実用性を重視した設計となっていました。
2005年8月にはマイナーチェンジが実施され、フロントマスクのデザイン変更やオプション装備の充実が図られました。さらに2007年にも一部改良が行われ、エンジンの出力特性やトランスミッションの制御を見直し、燃費性能の向上が実現されています。

2代目 サクシードワゴン (2014-2023)

2代目サクシードワゴンは、2014年9月にフルモデルチェンジを実施。外観デザインは初代から大きく変わらないものの、内装や装備が大幅に刷新され、より現代的なステーションワゴンとして生まれ変わりました。特筆すべきは安全装備の充実で、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を採用したことにより、プリクラッシュセーフティシステムやレーンディパーチャーアラートなどの先進安全機能が搭載されるようになりました。
パワートレインに関しては、1.5リッター直4エンジン(1NZ-FE型)が引き続き採用され、CVT(無段変速機)と組み合わせることで燃費効率の向上が図られました。燃費性能は先代から向上し、JC08モード燃費で最大20.0km/Lを達成。FF車に加えて4WD車も展開され、積雪地域でも安心して使用できる実用性を維持しました。
内装はビジネスユースも考慮した実用性を重視しつつも、乗用車としての快適性も追求。ナビゲーションやバックモニターなどの装備も充実し、よりユーザーフレンドリーな仕様となっています。リアシートは分割可倒式を採用し、積載の自由度も向上。カーゴスペースの使い勝手の良さと乗り心地を両立した設計は、多くのユーザーから支持を集めました。
2020年8月には一部改良が行われ、安全装備の更なる充実が図られています。トヨタのライトコマーシャルカーとして、幅広い用途に対応できる汎用性の高さを最後まで保ち続けたモデルとなりました。

3代目 サクシードワゴン (2023-)

3代目サクシードワゴンは、2023年4月にフルモデルチェンジを受け、先代からプラットフォームを一新して登場しました。この世代では、トヨタの新世代アーキテクチャ「TNGA(Toyota New Global Architecture)」のGA-B プラットフォームを採用し、走行安定性と乗り心地が大幅に向上しています。外観デザインは大きく変更され、現代的でスタイリッシュなビジュアルへと進化。より洗練されたステーションワゴンとしての魅力を放っています。
パワートレインには1.5L直3ターボエンジン「ダイナミックフォースエンジン」を搭載し、低燃費と力強い走りを両立。また、ハイブリッドシステムを採用したグレードも設定され、環境性能が大幅に向上しました。トランスミッションはDirectShift-CVTを採用し、発進時の力強さとスムーズな走りを実現しています。
安全面では「Toyota Safety Sense」の最新バージョンを標準装備とし、衝突回避支援機能や車線逸脱警報、アダプティブクルーズコントロールなど、先進的な安全技術を多数搭載。商用車としての実用性はそのままに、乗用車としての快適性と安全性を大幅に高めた内容となっています。
室内空間は先代より広く設計され、後席の居住性も向上。また、大型ディスプレイオーディオやスマートフォン連携機能など、最新のインフォテインメント装備も充実させました。サクシードワゴンの伝統である積載性の高さはそのままに、現代のユーザーニーズに合わせた装備と性能を備えた一台へと進化を遂げています。

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