カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

スープラ
買取相場・査定価格

スープラ

買取相場例

買取相場
275.2 515.3
年式
2019年(令和元年年)
走行距離
0.5万km

【スープラを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

スープラの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
344.5 517.1
4.5
321.9 511.7
4.0
280.4 506.8
3.5
260.4 469.8
3.0
233.4 426.9

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
274.7 517.1
1万km
274.2 500.5
2万km
273.5 499.9
3万km
273.0 483.4
4万km
272.0 470.2
5万km
264.4 453.1
6万km
263.8 452.4
7万km
263.1 451.5
8万km
262.3 450.8
9万km
261.7 448.8
10万km
242.9 423.6
11万km
242.5 422.7
12万km
241.5 421.9
13万km
240.9 420.7
14万km
240.3 419.9
15万km
235.6 380.5
16万km
235.0 379.7
17万km
234.6 378.5
18万km
234.3 377.9
19万km
233.8 377.3
20万km
233.4 376.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

スープラ の高価買取ポイント

トヨタ スープラは歴代にわたって高い評価を得ているスポーツカーで、特に人気の高いモデルは高価買取が期待できます。初代から4代目まで、そして復活した5代目(GRスープラ)まで、各世代によって買取価値を高めるポイントが異なります。

特に3代目(JZA70型)と4代目(JZA80型)は、強力なツインターボエンジンを搭載し、チューニングベースとしても人気があるため、低走行で状態の良い個体は非常に高値がつく傾向にあります。JZA80型は「ワイルド・スピード」などの映画に登場したことでも知られ、国内外から高い需要があります。

また、2019年に復活した5代目GRスープラも、BMWとの共同開発による高性能が評価され、特に限定カラーや特別仕様車は高価買取が見込めます。買取査定では、純正部品の有無、走行距離、外装・内装の状態、整備記録の有無などが重視されます。改造車の場合は、質の高いパーツを使用した適切なチューニングであれば、プラス評価になることもあります。

純正状態に近いものや希少グレード・カラーのスープラは、常に高い需要がありますので、売却を考える際は複数の専門店での査定を受けることをおすすめします。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

スープラについて

初代 スープラ (1978-1981)

初代スープラは、トヨタ セリカをベースに1978年に誕生しました。当初は「セリカXX」という名称で発売され、北米市場では「セリカ・スープラ」として展開されました。2.0Lと2.6Lの直列6気筒エンジンを搭載し、高級スポーツカーとしての地位を確立。エレガントなデザインと快適な乗り心地で、スポーツカーでありながらグランドツーリングカーとしての性格も兼ね備えていました。当時としては先進的な電子制御式自動変速機やパワーステアリングなどの装備も充実しており、日本のスポーツカーの高級化に一石を投じる存在となりました。

2代目 スープラ (1981-1986)

2代目スープラは国内では依然「セリカXX」の名で1981年に発売開始。前モデルよりもワイド化されたボディと、角張ったデザインが特徴的でした。エンジンラインナップは2.0L、2.8Lの直列6気筒を用意し、後期モデルではツインカムエンジンも導入。電子制御サスペンションや3スピードオートマチックなど、先進技術の採用にも積極的でした。特に1983年に追加された「P型」と呼ばれるエアロパーツ装着モデルは人気を博し、スポーティなイメージを強化。この世代からセリカとは別の開発路線を歩み始め、高性能GT車としてのアイデンティティを確立していったのです。

3代目 スープラ (1986-1993)

3代目からは正式に「スープラ」の名称で国内販売が開始されました。セリカとのプラットフォーム共有を終え、完全に独立したモデルとなり、FR(後輪駆動)専用設計となったことで、本格的スポーツカーへと進化。丸みを帯びた空力特性に優れたデザインと、電動格納式ヘッドライトが特徴的でした。
パワートレインは3.0L直列6気筒エンジンを搭載し、ターボモデルでは最高出力230馬力を発揮。1990年には最高出力276馬力の「2.5GT ツインターボR」が登場し、当時の日本車性能競争の頂点を極めたモデルとなります。ABS、TRACなどの先進電子制御技術も積極採用され、「走る安全性」も大幅に向上。北米や欧州市場でも高い評価を得て、日本車の技術力を世界に示した一台として歴史に名を残しました。

4代目 スープラ (1993-2002)

4代目スープラは1993年に登場し、一般的に「JZA80型」の型式で知られています。流線型のボディデザインと大型リアウイングが特徴的で、不朽の名作として今なお高い人気を誇るモデルです。3.0L直列6気筒「2JZ-GTE」ツインターボエンジンを搭載したRZ型は最高出力280馬力を発揮し、0-100km/h加速は約5秒という驚異的な性能を持っていました。
アルミニウムボンネットや樹脂製リアハッチなど軽量化にも注力し、優れた重量バランスと高剛性ボディにより、ハンドリング性能も飛躍的に向上。当時の日本車としては異例の高価格帯にもかかわらず、その性能は世界中のスポーツカーファンを魅了しました。映画「ワイルド・スピード」シリーズへの登場で知名度が一層高まり、現在では希少価値の高いコレクターズアイテムとなっています。2002年に生産終了となり、以降15年以上にわたりスープラの名を継ぐモデルは登場しませんでした。

5代目 スープラ (2019-現在)

17年の空白を経て2019年に復活した5代目スープラ(A90型)は、BMWとのコラボレーションによって開発されました。BMWのZ4と基本プラットフォームを共有しながらも、トヨタ独自のチューニングによって異なる走行特性を持っています。外観は初代から4代目までのDNAを受け継ぎながらも現代的な解釈を加え、ダブルバブル・ルーフや六角形のフロントグリル、独特なテールランプなど、特徴的なデザイン要素を持っています。
パワートレインは2.0L直列4気筒ターボと3.0L直列6気筒ターボの2種類を用意し、3.0Lモデルは最高出力335馬力(日本仕様は382馬力)を発揮。8速オートマチックトランスミッションと組み合わせることで、0-100km/h加速は約4.3秒を実現しました。コンパクトなボディサイズと50:50の重量配分により俊敏なハンドリングを特徴とし、先代の重厚なGTカー的性格からよりライトウェイトなスポーツカーへと方向性を変えています。日本では「GR Supra」として販売され、トヨタのスポーツカーブランド「GAZOO Racing」の象徴的モデルとして位置づけられています。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする