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ビスタセダン
買取相場・査定価格

ビスタセダン

買取相場例

買取相場
2.8 10.8
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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ビスタセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
8.3 10.9
4.0
0.4 10.6
3.5
0.4 10.0
3.0
0.1 10.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.8 10.9
1万km
2.8 10.8
2万km
2.8 10.8
3万km
2.8 10.8
4万km
2.8 10.8
5万km
0.8 8.8
6万km
0.8 8.8
7万km
0.8 8.8
8万km
0.8 8.8
9万km
0.8 8.8
10万km
0.1 9.3
11万km
0.1 9.3
12万km
0.1 9.3
13万km
0.1 9.3
14万km
0.1 9.3
15万km
6.7 8.9
16万km
6.7 8.9
17万km
6.7 8.9
18万km
6.7 8.9
19万km
6.7 8.9
20万km
6.7 8.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ビスタセダン の高価買取ポイント

トヨタ ビスタセダンは1990年代から2000年代前半に生産されたミドルクラスセダンで、特に初代(SV10系)から3代目(SV50系)までのモデルが中古市場で取引されています。

高価買取が期待できるポイントとして、まず走行距離の少なさが挙げられます。10万km未満の車両は特に評価が高くなります。また、外装の状態が良好で、事故歴や大きな修復歴がない車両は買取価格が上がる傾向にあります。

装備面では、上級グレードの「ツインカム2000」や「V6 2500」などのグレードは高評価です。特に希少なスポーツグレード「Z」シリーズは高値がつきやすいでしょう。後期型のSV50系では、ナビゲーションやバックカメラなどの装備が充実している車両が好まれます。

ビスタセダンはトヨタ車特有の耐久性の高さから、適切に整備されていれば高年式の車両でも十分な価値を維持しています。定期的なメンテナンス記録や整備手帳が残っている車両は信頼性の証として買取査定でプラス評価となります。

現在では生産終了から時間が経過しており、状態の良い個体は希少価値が高まっているため、売却のタイミングとしては良い時期と言えるでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ビスタセダンについて

初代 ビスタセダン (1982-1986)

初代ビスタセダンは、1982年2月にトヨタから発売された中型セダンです。カムリの姉妹車として位置づけられ、当時のトヨタの販売チャネル「ビスタ店」の看板車種として誕生しました。当時としては先進的な空力デザインを採用し、エクステリアはシャープなフォルムが特徴でした。パワートレインには1.8Lと2.0Lのガソリンエンジンが搭載され、燃費性能と走行性能のバランスに優れていました。また、快適な乗り心地と広い室内空間を両立させ、ファミリーカーとしても高い評価を受けていたモデルです。

2代目 ビスタセダン (1986-1990)

1986年8月に登場した2代目ビスタセダンは、先代からさらに洗練されたデザインとなりました。ボディサイズが拡大され、より高級感のある外観になり、丸みを帯びたエレガントなスタイリングが特徴です。エンジンラインナップも充実し、1.8L、2.0Lガソリンエンジンに加え、ツインカムエンジンが採用されたグレードも設定されました。また、FF(前輪駆動)に加え、4WD(四輪駆動)モデルも展開され、多様なニーズに対応。内装も質感が向上し、電動式パワーステアリングや電動ミラーなど、装備面も充実していました。快適性と走行性能を高次元で融合させた一台となっています。

3代目 ビスタセダン (1990-1994)

1990年7月にフルモデルチェンジした3代目ビスタセダンは、大幅な進化を遂げました。ボディは一回り大きくなり、空力特性も向上。丸みを帯びたフォルムでありながら、シャープなラインを残す洗練されたデザインが採用されました。パワートレインでは新開発の1.8Lと2.0Lエンジンが搭載され、特に上級グレードには「4S-FE」「3S-FE」といった高性能エンジンが採用されました。
装備面ではABS(アンチロックブレーキシステム)やエアバッグなど安全装備の充実に加え、高級グレードではオートエアコンやパワーシートなどの快適装備も標準化。このモデルから「スーパーストラット」と呼ばれる新開発のサスペンションシステムを採用し、乗り心地と操縦安定性が大幅に向上したことが特徴です。

4代目 ビスタセダン (1994-1998)

1994年6月に登場した4代目ビスタセダンは、より高級路線へとシフトしました。デザインは一層洗練され、スポーティさとエレガンスを兼ね備えた外観となっています。ボディサイズも拡大され、室内空間はより広々としました。エンジンラインナップも更新され、環境性能と動力性能の両立を図った新型ユニットを採用。特に上級グレードには2.0L直噴ガソリンエンジン「3S-FSE」が設定され、低燃費と高出力を実現しました。
安全面では、運転席・助手席エアバッグの標準装備、サイドエアバッグのオプション設定など、当時としては先進的な安全装備が充実。また、ナビゲーションシステムなどの情報装備も充実し、デジタル化時代の先駆けとなるモデルでした。この4代目をもって「ビスタセダン」の名称は姿を消し、その後のモデルは「ビスタ」として一本化されることになりました。

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