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ヴィッツ3D
買取相場・査定価格

ヴィッツ3D

買取相場例

買取相場
2.2 16.1
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

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ヴィッツ3Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
149.1 150.9
4.5
3.5 145.3
4.0
0.1 137.4
3.5
0.1 127.1
3.0
0.1 115.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.2 150.9
1万km
2.1 150.2
2万km
2.1 150.0
3万km
2.1 149.6
4万km
2.1 149.3
5万km
0.1 140.1
6万km
0.1 139.7
7万km
0.1 139.6
8万km
0.1 139.3
9万km
0.1 138.8
10万km
0.1 121.9
11万km
0.1 121.6
12万km
0.1 121.4
13万km
0.1 120.9
14万km
0.1 120.6
15万km
8.7 109.0
16万km
8.7 108.8
17万km
8.7 108.4
18万km
8.7 108.2
19万km
8.7 107.9
20万km
8.7 107.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ヴィッツ3D の高価買取ポイント

トヨタ ヴィッツ3Dは特徴的な3ドアボディが魅力のコンパクトカーで、中古市場でも人気の高いモデルです。初代(1999年-2005年)では、コンパクトながら広い室内空間と優れた燃費性能が評価され、特に低走行で状態の良い車両は高価買取が期待できます。特にRS・TRD仕様などのスポーティグレードは希少性が高く、査定額がアップする傾向にあります。

2代目(2005年-2010年)では、安全性能が向上し、エンジンバリエーションも豊富になりました。中でも1.5L搭載のRSやRacingなどのスポーツグレード、純正オプションをしっかり装備した個体は買取査定で有利になります。また、人気色のブラックやパールホワイトも好評価です。

3代目(2010年-2019年)は、さらに洗練されたデザインと環境性能の向上が特徴で、特にJewela、RS G's、GRスポーツなどの特別仕様車は高評価。装備面ではナビやバックカメラなどの快適装備、安全装備が充実した車両も買取価格に好影響します。全世代を通して、定期的なメンテナンス記録や低走行、無事故車であることが高価買取の重要なポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ヴィッツ3Dについて

初代 ヴィッツ3D (2000-2005)

初代ヴィッツ3Dは、1999年に発売された初代ヴィッツをベースに、2000年に発売された3ドアハッチバックモデルです。通常の5ドアモデルとは異なり、後部ドアを廃して3ドア仕様としたスポーティなエクステリアが特徴となっています。ボディサイズはコンパクトながらも、室内空間は広く設計されており、特に若い世代から支持を集めました。エンジンラインナップは1.0L(1SZ-FE)と1.3L(2NZ-FE)、一部グレードでは1.5L(1NZ-FE)も設定され、低燃費と軽快な走りを両立していました。特にRS(Racing Spirit)グレードは、スポーティな外観と走行性能で高い人気を誇りました。初代ヴィッツ3Dは、コンパクトカー市場に新たな選択肢を提供し、多くのユーザーに愛されるモデルとなりました。

2代目 ヴィッツ3D (2005-2010)

2代目ヴィッツ3Dは2005年に登場し、先代から大幅に進化したプラットフォームを採用しています。ボディサイズは全長3.75m、全幅1.695mと拡大され、室内空間が広くなりました。デザイン面では、よりスタイリッシュでスポーティなエクステリアを実現し、3ドアならではの躍動感あるサイドビューが特徴です。
パワートレインは1.0L、1.3L、1.5Lの各エンジンがラインナップされ、特に上級グレードには1.5Lエンジンとスポーツチューンドサスペンションを組み合わせたRSが設定されました。また、この世代から全車に標準でVSC(横滑り防止装置)が採用され、安全性も向上しています。
車内装備も充実し、スマートエントリー&スタートシステムや高音質オーディオシステムなど、上級車種並みの快適装備を備えていたことも特徴的でした。2代目ヴィッツ3Dは、スポーティな外観と実用性を両立させたモデルとして評価されています。

3代目 ヴィッツ3D (2010-2012)

3代目ヴィッツの3ドアモデルは2010年の登場から2012年まで販売されました。この世代では環境性能が大幅に強化され、アイドリングストップ機構「スマートストップ」を備えたエコモデルも3ドアバージョンで設定されていました。デザインはより洗練され、流麗なルーフラインと力強いフロントフェイスを持ち、3ドアモデル特有のダイナミックなプロポーションが際立っています。
エンジンは1.0L、1.3Lを中心に、上級グレードには1.5Lユニットも用意され、CVTとの組み合わせにより燃費性能と走行性能の両立を図りました。特にRSグレードは専用のスポーツサスペンションとボディ補強により、ハンドリング性能が向上していました。
内装は先代より質感が向上し、タッチパネル式のエアコン操作パネルやナビゲーションシステムなど、先進的な装備も充実していました。2012年以降、日本市場ではヴィッツの3ドアモデルは展開されなくなり、事実上3代目が最後のヴィッツ3Dとなりました。コンパクトながらスポーティな走りを提供する3ドアモデルは、若い世代を中心に熱狂的なファンを獲得し、トヨタのコンパクトカー史において重要な位置を占めたモデルとなりました。

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