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WILLサイファ
買取相場・査定価格

WILLサイファ

買取相場例

買取相場
4.9 15.8
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

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WILLサイファの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
14.2 16.9
4.5
5.6 15.8
4.0
1.7 11.5
3.5
0.6 10.1
3.0
0.1 9.6

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
ヒョウジュン
0.1 16.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
4.7 16.9
1万km
4.4 16.3
2万km
4.0 16.0
3万km
3.8 15.7
4万km
3.2 15.5
5万km
1.0 10.7
6万km
0.8 10.5
7万km
0.6 10.4
8万km
0.2 10.1
9万km
0.1 9.7
10万km
8.7 8.7
11万km
8.7 8.7
12万km
8.7 8.7
13万km
8.7 8.7
14万km
8.7 8.7
15万km
8.7 8.7
16万km
8.7 8.7
17万km
8.7 8.7
18万km
8.7 8.7
19万km
8.7 8.7
20万km
8.7 8.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

WILLサイファ の高価買取ポイント

トヨタ WILLサイファは2002年から2005年まで販売された個性的なコンパクトカーで、そのレトロフューチャーな外観とスペース効率の良い室内空間が特徴です。買取市場では、希少価値が高まっており、以下のポイントが高価買取につながります。

まず、走行距離が少なく、内外装の状態が良好なものは評価が高くなります。特に外装色は「オレンジマイカメタリック」「ライムグリーンマイカメタリック」など、鮮やかなカラーが人気です。

装備面では、ナビゲーションシステムやバックモニター、本革シートなどのオプションが充実している車両は買取価格アップが期待できます。また、「1.5G」や「1.5S」といった上位グレードは基本的に評価が高めです。

整備状態も重要なポイントで、定期的なメンテナンスが行われている車両、特に正規ディーラーでの整備記録が残っているものは価値が高まります。また、純正パーツをしっかり保持している車両も高評価の傾向にあります。

現在では生産終了から時間が経ち、状態の良い個体が減少していることから、コレクター的な需要も出てきており、今後も希少価値が高まる可能性があります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

WILLサイファについて

初代 WILLサイファ (2002-2005)

初代WILLサイファは、トヨタが「WILLプロジェクト」の一環として2002年に発売したコンパクトカーです。このプロジェクトは若者向けの斬新なデザインと個性的なコンセプトを持つ車を展開するもので、WILLサイファはその3台目のモデルとして登場しました。

ベースはトヨタ・プラッツ/ヴィッツのプラットフォームを採用しながらも、独特の丸みを帯びたデザインと、センターメーターを採用したユニークなインテリアが特徴的でした。エンジンは1.3L(2NZ-FE型、88馬力)と1.5L(1NZ-FE型、110馬力)の2種類のガソリンエンジンがラインナップされ、トランスミッションは4速ATのみの設定となっていました。

室内空間は広く設計され、リアシートは6:4分割可倒式を採用するなど実用性も考慮されていました。当時としては珍しいキーレスエントリーやオートエアコンなどの装備も充実していたのが特徴です。販売台数は目標に届かず、約3年の販売期間を経て2005年に生産終了となりました。

WILLサイファの特徴と現在の価値

WILLサイファは、独創的なデザインと実用性を兼ね備えた車として、コアなファンから支持を集めています。外観の特徴的な丸みを帯びたボディラインと、大きなヘッドライト、バブルのようなリアコンビネーションランプなど、他の車にはない個性的なスタイリングが魅力です。

現在中古市場では、その個性的なデザインと希少性から、コンディションの良い車両は一定の需要があります。特に低走行車や上級グレードは希少価値が高く評価される傾向にあります。メンテナンス面では基本的にトヨタの一般的なコンパクトカーと同様のパーツが使われているため、部品調達の心配は比較的少ないとされています。

WILLサイファは2代目モデルが存在せず、WILLプロジェクト自体も短命に終わったことから、日本の自動車史においては「ちょっと変わった個性的な1台」として記憶に残る車となっています。その独特な存在感は、個性を求める中古車購入者にとって今なお魅力的な選択肢となっているのです。

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