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ヤリス
買取相場・査定価格

ヤリス

買取相場例

買取相場
84.2 152.9
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

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ヤリスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
91.5 184.2
4.5
74.1 176.7
4.0
50.1 170.1
3.5
38.2 152.9
3.0
32.4 138.0

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
81.3 184.2
1万km
79.1 173.5
2万km
77.0 169.5
3万km
75.9 165.2
4万km
72.1 159.8
5万km
66.4 141.2
6万km
64.4 136.7
7万km
62.6 133.0
8万km
58.3 130.3
9万km
56.2 123.3
10万km
47.4 103.1
11万km
45.7 99.8
12万km
45.1 97.4
13万km
44.3 91.7
14万km
43.1 93.9
15万km
41.1 80.1
16万km
38.3 77.4
17万km
36.7 72.6
18万km
35.2 69.8
19万km
33.8 67.8
20万km
32.4 65.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ヤリス の高価買取ポイント

トヨタ ヤリスは2020年に「ヴィッツ」から改名された人気コンパクトカーで、高い燃費性能と使い勝手の良さが特徴です。買取市場では特に「ハイブリッドモデル」の需要が高く、エコカー減税対象車種であることから環境志向の強い方々に人気があります。

特に評価されるポイントとして、「X」や「G」といった上位グレードは装備が充実しており高評価になりやすいです。また「HYBRID G」や「HYBRID Z」などのハイブリッドの上級グレードは買取相場が安定しています。

カラーは「ホワイト」「ブラック」「レッド」などの人気色が高評価です。特に限定色や特別仕様車は希少性が高いため、プレミアが付きやすい傾向にあります。「GRヤリス」などのスポーツモデルは、マニア層からの根強い支持があり高値がつきやすいのが特徴です。

装備面では、Toyota Safety Senseなどの先進安全装備、ナビゲーションシステム、バックカメラなどのオプション装備が充実している車両は買取額アップが期待できます。定期的なメンテナンスを行い、走行距離が少なく、内外装の状態が良好な車両は特に高評価を受けやすいです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ヤリスについて

初代 ヤリス (1999-2005)

初代ヤリスは1999年にヨーロッパ市場で登場し、日本では「ヴィッツ」として販売されていました。コンパクトながら広い室内空間を実現し、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を得たモデルです。1.0L、1.3L、1.5Lのエンジンラインナップを揃え、低燃費と軽快な走りが特徴でした。当時の小型車としては先進的な安全装備も充実しており、国際的にトヨタのコンパクトカーとしての地位を確立しました。

2代目 ヤリス (2005-2011)

2005年に登場した2代目ヤリスは、初代の成功を受け継ぎながらより洗練されたデザインと性能を備えていました。ボディサイズは若干大きくなりましたが、取り回しの良さは維持。1.0L、1.3L、1.5L、1.8Lと幅広いエンジンラインナップを用意し、スポーティなTSモデルも展開されました。安全面では衝突安全性能が向上し、ABS、EBD、ブレーキアシストなどの先進安全装備が標準化。内装の質感も向上し、収納スペースの使い勝手も改善されたことで、実用性と快適性を兼ね備えた一台として人気を博しています。

3代目 ヤリス (2011-2020)

2011年に登場した3代目ヤリスは、さらに洗練されたデザインと環境性能の向上が特徴です。日本では引き続き「ヴィッツ」として販売されていました。1.0L、1.3L、1.5Lのエンジンに加え、ハイブリッドモデルも導入され、環境に配慮した走りを実現。ボディ剛性の向上と軽量化により、走行安定性と燃費性能を両立させました。安全面では、トヨタセーフティセンスを採用したグレードも登場し、予防安全性能が大幅に向上。コネクティビティも進化し、スマートフォン連携などの機能も充実しました。スポーツモデルとしてGRMNヤリスなどの限定車も発売され、コンパクトカーながら多様なニーズに応える幅広いラインナップを形成しています。

4代目 ヤリス (2020-現在)

2020年に登場した4代目ヤリスでは、日本市場でも「ヴィッツ」から「ヤリス」に名称を統一。トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」を採用し、低重心設計による走行安定性と操縦性の向上を実現しました。パワートレインは1.0L、1.5Lガソリンエンジンに加え、新開発の1.5Lハイブリッドシステムを搭載し、クラストップレベルの低燃費と力強い走りを両立。安全面では最新のトヨタセーフティセンスを標準装備し、同クラス初となる中央エアバッグを採用するなど、安全性能も飛躍的に向上しています。
また、高性能モデルとして「GRヤリス」が登場し、1.6L 3気筒ターボエンジンと4WDシステムによる卓越した走行性能で、モータースポーツの DNA を継承したホットハッチとして世界中から注目を集めています。デザイン面でもSUVテイストを取り入れたクロスオーバー「ヤリスクロス」も展開され、ヤリスブランドとしての多様性を広げています。

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