カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

ヤリスクロス
買取相場・査定価格

ヤリスクロス

買取相場例

買取相場
118.2 217.1
年式
2022年(令和4年)
走行距離
0.5万km

【ヤリスクロスを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

ヤリスクロスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
134.9 228.2
4.5
123.1 219.5
4.0
110.7 207.0
3.5
99.6 191.6
3.0
94.9 175.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
112.5 228.2
1万km
112.3 227.4
2万km
112.1 227.0
3万km
112.0 226.7
4万km
111.3 226.1
5万km
102.3 212.0
6万km
102.2 211.5
7万km
101.8 210.8
8万km
101.4 210.6
9万km
101.3 209.7
10万km
93.6 185.5
11万km
93.4 185.3
12万km
93.1 184.9
13万km
92.9 183.7
14万km
92.6 183.6
15万km
90.9 166.7
16万km
90.6 166.6
17万km
90.5 166.1
18万km
90.2 165.7
19万km
90.1 165.4
20万km
94.9 165.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ヤリスクロス の高価買取ポイント

トヨタのヤリスクロスは2020年に登場した人気の小型クロスオーバーSUVで、買取市場でも需要が高い車種です。

買取価格に好影響を与えるポイントとしては、まず人気カラーである「ブラスゴールドメタリック」や「アーバンカーキ」などの選択が挙げられます。また、上級グレードの「HYBRID Z」は装備が充実しているため高評価につながります。

装備面では、トヨタセーフティセンスなどの安全装備や、ディスプレイオーディオ(特にApple CarPlayやAndroid Auto対応モデル)が付いているモデルが高く評価される傾向にあります。さらに、AWD(E-Four)モデルは雪国などで需要が高く、プラス評価となることが多いです。

状態面では、純正オプションやディーラーオプションが装着されたモデルは付加価値が認められやすく、特にルーフレールやLEDランプパッケージなどは買取価格アップに貢献します。一方で、社外パーツの装着は買取価格を下げる可能性があるため注意が必要です。

走行距離が少なく、定期点検記録簿が残っているモデルは特に査定で有利になります。また、禁煙車や内装の状態が良好なモデルも高評価を得やすいので、日頃からの丁寧な使用が買取価格を左右します。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ヤリスクロスについて

初代 ヤリスクロス (2020-現行)

初代ヤリスクロスは2020年8月31日に販売が開始されたトヨタのコンパクトSUVです。ヤリス(国内ではヴィッツから改称)をベースに開発された、全長4,180mm、全幅1,765mm、全高1,590mmのコンパクトながら堂々とした存在感を持つクロスオーバーSUVとなっています。
パワートレインには、1.5L直列3気筒エンジンを搭載したガソリンモデルと、同排気量のハイブリッドモデルをラインナップ。特にハイブリッドシステムは新開発の「THS II(トヨタハイブリッドシステムII)」を採用し、優れた燃費性能と力強い走りを両立させています。ハイブリッドモデルにはFFだけでなく、後輪をモーターで駆動するE-Four(電子制御式4WD)も用意されました。
デザイン面では、SUVらしい力強さを感じさせる高いフロントフード、大型グリル、スクエアなホイールアーチなど、ヤリスとは一線を画すスタイルを採用。インテリアは機能的かつシンプルで、運転席からの視界の良さも特徴的です。安全面では予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全グレードに標準装備するなど、高い安全性を確保しています。

グレード展開と特別仕様車

初代ヤリスクロスは「X」「G」「Z」という3つの主要グレードを軸に展開されています。エントリーグレードの「X」は必要十分な装備を備え、中間グレードの「G」はスマートエントリー&スタートシステムやパーキングサポートブレーキなどの便利装備が追加されています。最上級グレードの「Z」では本革巻きステアリングやシートヒーター、ディスプレイオーディオなど上質で快適な装備が充実しました。
また、発売以降、様々な特別仕様車も登場しています。2021年には「Adventure」が追加され、SUVらしい力強さを強調したエクステリアやアクティブな印象のインテリアが特徴となっています。2022年には上質感を高めた「HYBRID Z Leather Package」も設定され、ファブリックとの組み合わせによる本革シートや専用内装色を採用するなど、ラインナップを拡充してきました。
2023年にはマイナーチェンジが実施され、デザインの一部変更や安全装備の強化などが行われ、商品力をさらに高めています。エントリーSUVながら高い走行性能と実用性を兼ね備えたモデルとして、日本だけでなく世界市場でも高い評価を得ているのが特徴です。

市場での位置づけと評価

ヤリスクロスはトヨタのSUVラインナップの中でC-HRとRAV4の間を埋める戦略的な位置づけで導入されました。コンパクトSUVセグメントにおいて、実用性と都市部での取り回しの良さを両立させたモデルとして注目を集めています。
日本国内では発売後すぐに月間販売目標の3倍以上となる注文を集め、2021年には年間販売台数ランキングでトップ10入りを果たすなど、市場で高い人気を獲得しました。その背景には、実用的な室内空間と荷室容量、優れた燃費性能、そして手頃な価格設定があります。特にハイブリッドモデルは、同クラスの競合車と比較しても高い燃費性能を誇り、環境性能と経済性の両面で評価されているポイントです。
また、世界市場においても欧州やアジア、オセアニアなど多くの地域で販売され、グローバルモデルとして高い評価を得ています。トヨタのグローバル戦略の一翼を担う重要なモデルとして位置づけられており、各国・地域の市場特性に合わせた仕様やグレード設定で展開されていることも特徴のひとつになっています。コンパクトSUVという成長セグメントにおいて、トヨタの強みである信頼性と燃費性能を前面に押し出した戦略的モデルとして市場に定着しています。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする