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ヤリスハイブリッド
買取相場・査定価格

ヤリスハイブリッド

買取相場例

買取相場
94.3 164.1
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

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ヤリスハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
109.4 201.1
4.5
84.1 194.5
4.0
69.3 183.0
3.5
57.4 169.8
3.0
51.7 153.8

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
93.1 201.1
1万km
92.4 197.3
2万km
91.5 195.8
3万km
90.7 194.5
4万km
89.7 192.8
5万km
80.4 177.0
6万km
79.6 158.3
7万km
75.3 156.9
8万km
67.8 155.5
9万km
67.3 153.2
10万km
59.4 133.2
11万km
58.9 131.8
12万km
57.8 130.7
13万km
57.4 128.6
14万km
56.8 127.6
15万km
54.8 113.2
16万km
53.8 112.2
17万km
53.2 109.8
18万km
52.7 108.9
19万km
52.3 107.8
20万km
51.7 106.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ヤリスハイブリッド の高価買取ポイント

トヨタのヤリスハイブリッドは、コンパクトサイズながら高い燃費性能と走行性能を兼ね備えた人気車種です。買取価格において特に注目されるポイントは、まず「低燃費性能」です。WLTCモード燃費36.0km/Lという驚異的な数値を誇り、エコカー減税対象であることから環境志向の強い方に高く評価されています。

また「安全装備の充実度」も重要です。Toyota Safety Senseを標準装備しており、予防安全性能が高いことが買取査定でプラス評価となります。特にハイブリッドE-Fourの4WDモデルは、雪国や地方での需要が高く、高価買取が期待できます。

内装グレードについては、「Z」や「HYBRID Z」などの上位グレードほど装備が充実しているため買取価格も高くなる傾向があります。特にディスプレイオーディオやパノラミックビューモニターなどの先進機能が搭載されているモデルは価値が高いです。

カラーでは、ブラック、ホワイト、レッドなどの人気色や、特別仕様車の限定カラーが中古市場で人気があり、高額査定につながりやすくなっています。純正オプションパーツが多く装着されているモデルも買取価格アップの要因となります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ヤリスハイブリッドについて

初代 ヤリスハイブリッド (2011-2020)

初代ヤリスハイブリッドは、2011年に欧州市場で発売されたトヨタの小型ハイブリッド車です。日本では「ヴィッツハイブリッド」として2012年に登場しました。1.5Lエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、当時の同クラスでトップレベルとなる低燃費性能を実現。JC08モード燃費は34.4km/Lを記録し、CO2排出量の削減にも大きく貢献しました。コンパクトなボディサイズながら、ハイブリッドバッテリーをリアシート下に配置することで、室内空間と荷室容量を確保するという工夫が施されています。また、エコドライブをサポートする機能や、静粛性の高さも特徴となっていました。トヨタの小型車へのハイブリッド技術導入の先駆けとなり、エコカー市場の拡大に一役買ったモデルとして評価されています。

2代目 ヤリスハイブリッド (2020-現在)

2020年2月に登場した2代目ヤリスハイブリッドは、トヨタの新世代プラットフォーム「TNGA」のコンパクトカー向けアーキテクチャ「GA-B」を採用して開発されました。新開発の1.5Lダイナミックフォースエンジンと新型ハイブリッドシステムの組み合わせにより、先代モデルと比較して燃費性能と走行性能の両方が向上。WLTCモード燃費は36.0km/Lを達成し、実用域での燃費効率も大幅に改善されています。
デザイン面では、ワイド&ローなスタイリングを採用し、スポーティな印象を強調。安全装備も充実させ、Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)の最新版を標準装備し、歩行者検知機能付きの衝突回避支援システムや、レーントレーシングアシストなどの先進安全機能を搭載しました。
また、ハイブリッドシステムのバッテリーには従来のニッケル水素バッテリーに加え、上位グレードにはリチウムイオンバッテリーを採用。さらに、ハイブリッド車でありながら4WDシステムを選択できるE-Fourも設定され、多雪地域のユーザーにも対応可能となりました。コンパクトカーでありながら上質な走行感覚と取り回しの良さを両立させ、若年層からファミリー層まで幅広い支持を集めている一台です。

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